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【戦争終結宣言以降の「戦死者」はもはや戦争中の戦死者を上回っている】
●<イラク>米軍ヘリ撃墜、35人死傷
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031103-00000026-mai-int
【バグダッド大木俊治】イラク駐留米軍の大型輸送ヘリコプター「チヌーク」が2日午前、バグダッド国際空港に向かう途中攻撃され墜落した、と米軍が発表した。搭乗していた兵士約35人のうち15人が死亡、約20人がけがをした。5月1日の大規模戦闘終結宣言以降、米軍に対する一度の攻撃でこれほど多数の米兵死者が出るのは初めて。
●イラク戦後の米兵死者数が116人に、戦中時超える
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031030-00000117-reu-int
[バグダッド 29日 ロイター] イラク駐留の米第4歩兵師団の報道官によると、バグダッド北方で28日、爆弾攻撃を受け米兵士2人が死亡し、1人が負傷した。
米政府がイラクでの大規模戦闘の終結を宣言した5月1日以降、敵対行為で死亡した米兵士は116人となり、イラク戦争での米軍戦死者115人を上回った。
●バグダッドで連続爆弾テロ、39人死亡
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031027-00000111-yom-int
【バグダッド=久保健一】イラクの首都バグダッドで27日朝(日本時間同日午後)、赤十字国際委員会の現地事務所と4つの警察署を狙った連続テロがあった。
AP通信によると、一連の爆弾テロで少なくとも39人死亡した。一方、ロイター通信は33人死亡と報じるなど、情報は交錯している。イラクに駐在する国際機関を狙った大規模テロは、8月19日に起きたバグダッドの国連現地本部爆破テロ以来。今後のイラク復興計画に悪影響が出ることは必至だ。
赤十字国際委員会に対するテロは、27日午前8時30分(日本時間同日午後2時30分)ごろ起きた。バグダッド中心部の現地事務所入り口に、救急車に偽装したワゴン車が、ゲートを通り抜けようと突っ込み、自爆した。
AP通信によると、イラク人警備員2人や近くを通りかかったイラク人労働者ら計12人が死亡、事務所のスタッフら少なくとも15人が負傷した。自爆犯が含まれているかどうかは不明。
赤十字国際委員会は8月の国連現地本部テロ以降、外国人スタッフを国外に退避させており、勤務するスタッフのほとんどがイラク人だった。
一方、その直後には、バグダッド東部シャアブ地区と南部アマリヤ地区などの4つの警察署でもほぼ同時に爆破テロがあった。いずれも車爆弾による自爆テロとみられる。AP通信は、イラク警察官ら少なくとも27人が死亡、数十人が負傷したと報じている。
駐留米軍によると、26日深夜には、バグダッド市内で路上に仕掛けられた爆弾が爆発して米兵2人が死亡。同日夜、バグダッド西20キロのアブグレイブ刑務所付近でも、米兵1人が何者かの迫撃砲攻撃を受け死亡した。
26日の連合国暫定当局(CPA)関係者が宿泊するラシッドホテルへの攻撃以降、バグダッド一帯では大規模な爆破テロが相次いでいる。27日はイスラム教の断食月ラマダンの初日。対米攻撃を「聖戦(ジハード)」とみなす武装勢力が、今後4週間続くラマダン期間中、米軍施設などへの攻撃を今後一層強める可能性もある。
●26日夜にも爆弾で2人死亡、イラクでの米軍死者は112人に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031027-00000900-reu-int
イラク駐留米軍は27日、バグダッドで26日、米兵が夜間パトロール中に道路脇に仕掛けられていた爆弾が爆発、2人が死亡、2人が負傷したことを明らかにした。
26日には、市内のラシッド・ホテルへの攻撃で米兵1人が死亡。バグダッド西方で発生した迫撃砲による攻撃でも1人が死亡した。
5月の戦闘終結宣言以降、イラクでの任務で死亡した米兵はこれで112人となった。
●イラク連続爆弾事件で18人死亡、刑務所攻撃でも米兵死亡
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031027-00000874-reu-int
イラクの首都バグダッドで27日、中心部にある赤十字国際委員会(ICRC)が入居するビル付近や、北東部などの警察施設2カ所で爆弾事件が発生、少なくとも18人が死亡した。
ICRCの職員によると、ICRC付近の爆弾事件では、少なくとも10人が死亡、15人が負傷した。目撃者によると、爆発物を積んだ救急車が爆発したという。
また、米軍の憲兵によると、バグダッド北東部の警察施設付近で爆弾が爆発し、8人が死亡した。
一方、ロイター通信のカメラマンは、ICRC近くの爆弾事件後、市内にある病院で12人の遺体を確認した。複数の当局者によると、うち1人が外国人という。
また、米軍によると、この後、バグダッド西方の郊外にあるアブグライブ刑務所で迫撃砲による攻撃があり、米軍の憲兵1人が死亡、2人が負傷した。
5月の戦闘終結宣言以降、米兵の死者はこれで110人に上った。
●<イラク>米軍ヘリ、砲撃され墜落 乗員5人負傷
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031026-00002105-mai-int
イラク北部のティクリート近郊で25日、米軍のヘリコプターが地上からロケット弾とみられる砲撃を受けて墜落し、AFP通信によると乗員5人が負傷した。撃墜されたのは2機編隊で飛行中のヘリコプターのうち1機。ティクリートはフセイン元大統領の出身地で反米感情が強く、これまでも米軍を狙った攻撃が相次いでいた。
●イラクで米兵1人死亡 爆弾による攻撃を受ける
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031024-00000016-kyodo-int
イラク駐留米軍によると、バグダッドの北約50キロのバクバ近郊で23日、米軍の車列が爆弾による攻撃を受け、陸軍第4歩兵師団所属の米兵1人が死亡し、2人が負傷した。
米軍当局によると、米英軍などへの過去1週間の攻撃は1日平均約25回。特にサダム・フセイン元大統領の出身地ティクリットを中心に活動する第4歩兵師団への攻撃が最も多いという。
マドリードで同日、イラク復興支援会議が始まったこともあり、米軍はイラク国内での警戒を強めていた。
●バグダッド中心部の道路トンネルに爆弾、米兵2人軽傷
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031022-00000452-reu-int
イラクのバグダッド中心部で22日、道路のトンネル内に仕掛けられた爆弾が爆発、現場を通りかかった車両に乗っていた米兵2人が負傷した。
米陸軍第1機甲師団の報道担当者によると、簡易の仕掛け爆弾とみられ、車両が通る前に仕掛けられていたとみられている。
2人は軽傷で、任務に戻るという。
●イラク駐留は来年いっぱい続く可能性=米統合参謀本部議長
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031021-00000313-reu-int
マイヤーズ米統合参謀本部議長は20日、米カリフォルニア州サンディエゴに近いペンデルトン基地で約1500人の米海兵隊員を前に演説し、米軍のイラク駐留を来年いっぱいは続ける必要があるとの見通しを示した。
マイヤーズ統合参謀本部議長は、「彼ら(テロリスト)は米国の退却に慣れている」としたうえで、「今後しばらくわが軍は必要とされるだろう。それが2005年までになるかは分からない」と述べた。
これに先立ち、米ワシントン・ポスト紙は20日、米軍が、まだ策定中の段階でラムズフェルド国防長官の承認も得ていないものの、イラクに駐留する米軍兵士を現在の13万人から2005年半ばまでに5万人に減らす計画をたてている、と報道した。
マイヤーズ統合参謀本部議長は、イラクでの米軍展開についてロイター通信に対し、今後のイラク情勢次第になる、との見解を示した。
●イラク中部で駐留米軍にゲリラ攻撃、1人死亡=米軍
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031021-00000274-reu-int
米軍の発表によると、イラクのファルージャで駐留米軍への攻撃があり、米兵1人が死亡、5人が負傷した。
米軍のスポークスマンによると、パトロール中の米軍車両が通りかかった際、道端に置かれていた爆弾が爆発した。その直後に小火器を持ったグループが米兵に発砲したという。
この事件で、5月にブッシュ米大統領がイラクにおける大規模な戦闘の終了を宣言した後の米兵の犠牲者は合計104人になった。
ファルージャは首都バグダッドの西方にあり、米軍へのゲリラ攻撃がひん発している。
●襲撃で米兵2人死亡 イラク
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031019-00000155-kyodo-int
イラク駐留米軍当局によると、イラク北部キルクーク近郊で18日夜、米軍車両がロケット弾などの攻撃を受け、米軍兵士2人が死亡、1人が負傷した。
またバグダッドの西約60キロのファルージャで19日、弾薬を積んだ米軍トラックが攻撃されて炎上した。死傷者はいないという。
いずれも旧フセイン政権を支持する勢力による攻撃の可能性が大きい。
米軍は、米兵2人が死亡する攻撃を受けた場所について当初、ティクリットとしていたが、広報担当者がキルクークに訂正した。
●イラクで米兵4人死亡、死者100人突破
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031018-00000085-reu-int
イラク駐留米軍を狙った襲撃事件が16日夜から17日にかけて相次ぎ、米兵4人が死亡した。
イスラム教の聖地カルバラでは16日夜、パトロール中の米憲兵3人とイラク人警察官2人が殺害された。
その数時間後には首都バグダッド市内で爆弾が爆発し、米憲兵1人が死亡した。
ブッシュ米大統領が5月1日に事実上の戦闘終結を宣言して以来、同国での敵対行為で死亡した米兵は101人となった。
平和維持活動における米軍の死者数は、約20年前のレバノン戦争介入以来で最多。
事故や味方からの誤射、病気、自殺による死者も97人に上っている。
●バクダッドで爆弾が爆発、米軍憲兵1人が死亡
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031017-00000060-reu-int
イラク駐留米軍の報道官によると、バグダッド地域で17日朝、爆弾が爆破し、米軍憲兵1人が死亡したほか、2人が負傷した。
米国が5月1日、イラクでの大規模戦闘終結を宣言して以来、イラク側の敵対行動による米軍兵士の犠牲者は、これで101人目。
●<イラク>パトロール中の米兵ら襲撃、5人死亡
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031018-00002077-mai-int
イラク中部のイスラム教シーア派の聖地カルバラで16日夜、米兵とイラク人警官がパトロール中に待ち伏せ攻撃を受け、米軍スポークスマンによると米兵3人とイラク人警官2人が死亡した。5月1日にブッシュ米大統領がイラクでの大規模戦闘終結を宣言したあと、戦闘による米兵の死者数はこれで100人になった。
●<爆弾テロ>トルコ大使館で車爆発 1人死亡 バグダッド
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031015-00000097-mai-int
【バグダッド小倉孝保】イラクの首都バグダッドにあるトルコ大使館の近くで14日午後、爆発があった。米占領軍当局によると、自動車を使った自爆テロとみられ、大使館職員2人を含む10人以上が負傷、車を運転していた自爆テロ犯とみられる1人が死亡した。トルコ国会は今月7日、イスラム圏諸国では初めてイラクへの派兵を承認しており、これに反発する勢力による犯行の可能性もある。
米占領軍当局によると、爆発は大使館から約500メートル離れた地点で起きた。AFP通信が目撃者の話として伝えたところでは、青い乗用車が大使館に向かって突っ込む途中で爆発した。爆発の後、周辺でフセイン元大統領を称賛するスローガンを叫ぶデモ隊が目撃され、一部はイラク警察当局に拘束されたという。
バグダッドの外国公館を狙ったテロでは、今年8月、ヨルダン大使館が爆破され、19人が死亡している。
●ホテル爆発で数人拘束 イラク、米英軍攻撃続く
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031014-00000016-kyodo-int
イラクを占領統治する米国主導の連合軍暫定当局(CPA)は13日、バグダッド中心部のバグダッド・ホテルで12日に起きた自爆テロとみられる爆発事件に関連し、数人を拘束したことを明らかにした。事件と直接関係があるかは不明。
CPA当局者によると、事件の犠牲者6人はイラク人警官4人と市民2人。自爆犯とみられる2人のうち1人は犠牲者の可能性もあるという。
イラク国内では12日夜から13日にかけても、待ち伏せ攻撃などで米兵計3人が死亡、米兵と英兵計7人が負傷した。米英軍などへの攻撃は先週、1日平均22回に上っており、治安回復には程遠い状況だ。
●<イラク>南部バスラで爆発、英兵4人負傷
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031014-00000034-mai-int
AP通信によると、イラク南部のバスラ郊外で13日、駐留英軍の車両が走行中に爆発、英兵1人が負傷した。約1時間後、バスラの英軍基地近くでも爆発があり、英兵3人が負傷した。
米英軍によるイラク占領に反対する勢力の犯行とみられる。爆発物が地雷か、道路に仕掛けられた爆弾なのかは不明。
バスラを含むイラク南部にはイスラム教シーア派住民が多く、治安は比較的安定しているとみられている。
●バグダッド・ホテルで自動車爆弾が爆発、10人死亡し多くの負傷者
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031012-00000590-reu-int
警察によると、米国の職員により使用されているバグダッド中心部にあるホテルの外側で、強力な自動車爆弾が爆発した。少なくとも10人が死亡し、多くの負傷者が出ている。
現場からは濃い黒煙が上り、上空に広がっている。
複数の目撃者によると、「バグダッド・ホテル」の安全のために設けられた障壁を突き破って自動車が突進、衝突して爆発した。
同ホテルは、米中央情報局(CIA)、米国主導の連合軍関係者および暫定行政機構のイラク人関係者らが使用している、とみられている。
事件現場にいた警察官によると、少なくとも10人が死亡している。ホテルの従業員らは、ホテルの敷地内に5、6人の遺体があると語った。
ロイター通信のカメラマンは、同ホテルに近い病院で、十数人が負傷しているのを目撃した。その多くが重傷で、数人はイラク人の警察官だという。
●<イラク>北部ティクリートの米軍基地前で爆発 米兵3人負傷
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031013-00002090-mai-int
イラク駐留米軍当局者によると、イラク北部ティクリートの米軍基地前で12日、爆発があり、走行中の車両に乗っていた米兵3人が負傷した。爆弾の種類などは明らかにされていない。米軍の車両2台が基地に入ろうとした時、道端に仕掛けられた爆弾が爆発し、車の窓ガラスが割れるなどしたという。
●米兵2人死亡、4人負傷 バグダッドで銃撃戦
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031010-00000214-kyodo-int
イラク駐留米軍によると、バグダッド北東部のサドルシティーで9日夜(日本時間10日未明)、パトロール中の米軍部隊が待ち伏せ攻撃を受け、米兵2人が死亡、4人が負傷した。AP通信などによると、米軍側との銃撃戦でイラク人2人も死亡した。
サドルシティーでは9日、警察署前で12人が死亡する自爆テロとみられる爆発があったばかり。同日はこのほかにも、スペイン外交官が自宅前で射殺されたり、米兵1人が襲撃で死亡するなどの事件が相次いだ。
サドルシティーはイスラム教シーア派住民が多く住む地区。9日の警察署前での自爆テロの際には、現場付近に数百人の住民が集まり「米軍がイラクに来から多くの人が殺された」などとして、米軍の撤退を強く求めていた。
●イラクで攻撃事件相次ぐ、スペイン大使館員など12人死亡
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031010-00000402-reu-int
イラクの首都バグダッドで9日、3件の攻撃事件が発生、スペイン大使館の武官や米兵のほか、少なくとも10人のイラク人が死亡した。
バグダッド陥落から半年が経過したが、イラクの治安回復は遅れている。
市内の警察署では、米中古車を使った男2人による自爆攻撃で、警官2人と市民6人が死亡、多数の負傷者が出た。
負傷した警官は、犯人の車が猛スピードで別の乗用車に突っ込み、大きな爆発が起きたとしている。
厳戒体制下にあるとみられていた外交官の居住区では、スペイン大使館に勤務し、軍情報部に所属していたホセ・アントニオ・ベルナル・ゴメス伍長が宿舎で3人に襲撃され、路上で射殺された。同伍長は裸足で下着姿だった。
襲撃の動機は今のところ不明。スペインは米国主導のイラク戦争を支持し、治安回復の支援を目的にイラクへの派兵を行っている。
バグダッド北東部ではロケット弾が米軍の車列に着弾し、米兵1人が死亡。ブッシュ米大統領が大規模戦闘の終結を宣言した5月1日以来、米兵死者は92人となった。
●警察署に自爆テロ12人犠牲 イラク、シーア派関与か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031009-00000220-kyodo-int
イラクの旧フセイン崩壊から半年に当たる9日朝(日本時間同日午後)、バグダッド北東部サドルシティーの警察署前で、自爆テロとみられる爆発があり、イラク内務省高官によると、イラク人警官ら12人が死亡、67人が負傷した。AP通信によると、犯人2人も死亡した。同市西部では、スペイン外交官が自宅前で射殺され、北東部では、米兵1人が襲撃で死亡するなどテロや攻撃が相次いだ。
同通信によると、地元のシーア派聖職者が警察署に対する攻撃を示唆していたとの情報がある。スペイン外交官暗殺事件でも、シーア派聖職者の黒い服姿の男が目撃されており、米軍や米軍当局に協力するイラク人への攻撃が激化、複雑化していることを示した。
イラク戦争の大規模戦闘終了後、国連職員以外の外交官が殺害されたのは初めて。
●イラクで爆弾攻撃相次ぐ、米兵3人とイラク人通訳が死亡
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031008-00000189-reu-int
イラクの首都バグダッド近郊で米軍を狙った爆弾攻撃が相次ぎ、米国人兵士3人とイラク人通訳の計4人が死亡した。
米軍の広報担当者によると、バグダッドの南部で6日午後10時40分ごろ、爆弾攻撃が発生。兵士2人とイラク人通訳1人が死亡、兵士2人が負傷した。
約1時間前にはバグダッドの西部でも爆弾攻撃があり、兵士1人が死亡、1人が負傷。ブッシュ大統領が5月1日に主要な戦闘終結を宣言して以来、イラク駐留米兵の死者数は、少なくとも88人となった。
バグダッドのモスクでは7日、米軍に逮捕されたという聖職者の釈放を求めるデモが行われ、イスラム教シーア派信者2000人以上が参加。米兵数百人が出動する騒ぎになった。
このデモの影響で、バグダッド市内の主要道路が封鎖され、米軍車両と接触したイラク人少なくとも1人が負傷した。
●米軍と元軍人らが衝突 イラク、6人死亡情報も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031005-00000002-kyodo-int
イラクの首都バグダッドで4日、一時金を受け取りに集まったイラクの元軍人らが暴徒化し、米軍と衝突。AP通信によるとイラク人1人が死亡、25人が負傷し、米兵2人もけがをした。イラク人6人が死亡したとの目撃情報もある。
また、南部バスラでも同日、英軍とイラク元軍人が衝突、イラク人1人が撃たれて死亡した。
首都では1日にも給与支払いを求める警官や失業者らが暴徒化する騒ぎがあったばかり。一向に安定しない治安情勢をあらためて示した。
元軍人らは、旧フセイン政権時代の末期に義務として兵役に就いていた人々。首都では金の受け取りを待つ間、一部が警備の米兵に占領への不満を訴え、投石が始まった。騒ぎは周辺住民も巻き込み拡大、イラク警察の車や酒店が放火された。
●対米ゲリラ攻撃、高度に イラク治安深刻化
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031003-00000001-kyodo-int
イラク駐留米軍のサンチェス司令官は2日、旧フセイン政権支持勢力などによるとみられる米軍への攻撃が以前より「高度化、複雑化している」と指摘、今後も大規模な攻撃や戦闘が続く可能性への警戒感をこれまで以上に強めた。
司令官は「ここ(イラク)は戦闘地域だ」と繰り返し強調。ブッシュ米大統領が5月に行った大規模攻撃作戦の「終結宣言」が事実上、撤回状態であることをあらためて明確にした。小泉政権が検討している自衛隊派遣にとっては一層、暗い状況となっている。
>司令官の指摘は8月以降、相次いでいる国連事務所や米軍司令部施設への攻撃、統治評議会メンバー暗殺事件などを指しているものとみられる。
●襲撃相次ぎ米兵2人死亡 イラク
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031002-00000268-kyodo-int
イラク中部サマラで1日夜、米軍の車列が何者かにロケット弾で襲撃され、兵士1人が死亡した。首都バグダッドでも同夜、パトロール中の米兵が銃撃され、1人が死亡、1人がけがをした。駐留米軍当局者が2日明らかにした。
いずれも米軍の占領に反対するイラク人のゲリラ攻撃とみられる。
一方、AP通信によると、中部ファルージャでは2日、市庁舎近くにいた米部隊を3人の男が襲撃、反撃した米軍が1人を殺害した。米軍側にはけが人は いないが、撃ち合いになった際に、女性や子どもが巻き込まれてけがをしたとの情報もある。
●イラクで米軍への攻撃相次ぐ、米兵2人が死亡
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031002-00000715-reu-int
イラクで米軍や米兵を狙った攻撃が相次ぎ、米兵2人が死亡した。
米軍は声明を発表し、富裕層が居住するバグダッド近郊の地域で、米兵らが攻撃を受けて1人が死亡、1人が負傷したことを明らかにした。
同声明は、「マンスールの近郊で、第1装甲師団の兵士1人が射殺され、1人が負傷した」としている。
攻撃は、小口径の銃で行われたという。
米軍のスポークスマンは、「近郊地域をパトロール中だった。夜のことなので、おそらく車で移動していたとみられる」と語った。
また、これより前には、フセイン元大統領の地元ティクリートにある米軍基地の入り口付近で爆発があり、女性米兵1人が死亡、3人の兵士が負傷している。
●駐留米軍中枢に初の直接攻撃 イラク、負傷者なし
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030927-00000188-kyodo-int
イラク駐留米軍が司令部の一部とするバグダッド中心部のアルラシード・ホテルに27日午前6時40分(日本時間同11時40分)ごろ、ロケット弾による攻撃があった。駐留米軍の中枢部が直接攻撃の対象となったのは初めて。負傷者はなかった。
少なくとも3発が発射され、1発がホテル14階北西部に命中し、2発が発射地点から数百メートルの民家に着弾。民家の外壁には直径1メートル未満の穴が開いただけで、ホテルについても米軍当局者は「被害は軽微だった」と強調した。しかし、中枢部を直接ロケット弾で攻撃されたことに米軍側が深刻な衝撃を受けているのは間違いない。
犯行声明などは出ていないが、旧フセイン政権支持派による攻撃の可能性が高い。
ホテルは米主導の連合軍暫定当局(CPA)司令部となっている国際会議場に隣接し、米軍関係者が占有している。
目撃者によると4、5人の覆面姿の男がホテルの西約1キロの路上から発射した。
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