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Last Mod : トップ(2017/01/25 23:55:08)

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◆比較的有用(かもしれない)記述◆

◆ブートロゴ変更(WidowsNT系) NTLDR/ntoskrnl関連資料◆

  • Windows9.x系なら窓の手か、若しくはlogo.sysとかlogos.sysを弄るなりして簡単に変えられますが、Windows2000(というかNT系)はそれほど簡単には行きません。
    つうわけで、Windows2000のブートロゴ(Windowsのマークが出ていて下に「起動中」というメッセージが出ている画面)を変更する手段とかを探してみました。
    他のサイトさんで見つけた方法について自分なりに補足も込めて。(サイトさん、何処だか忘れました・・・(爆))【Microsoft Visual C++必須】
  • Windows2000は起動時にntoskrnl.exe(%sysytemroot%\system32内)を使います。(厳密に言うとNtldrBoot.iniNtdetectを使用することで「OS起動メニューの標示→ハードウェア情報の収集→ntoskrnl.exeの起動→ブートロゴの標示+起動」となる)。
    もしNtldrファイルが見つからなかったりすると「NTLDR is missing」とメッセージを出してコンピュータは停止します
    Ntldrファイルがブートセクタの先頭から7.8GB以降の位置に在る場合も(NT系のOSの仕様上)OSはNtldrファイルを見つけられないため、
    Ntldr is missing」のメッセージを発する。このバヤイの修復方法は基本的にフォーマット意外無し。)
  • でもって、今回いじるのはNtldrによる処理が終わってからのntoskrnl.exeです。Visual C++を開いてntoskrnl.exeファイルを開き、bitmapフォルダ内の「1」番ファイルがOS起動画面に使われる画像です。
    【4bit(16色)ビットマップイメージ(640×480)】 つうわけで、要するにこのビットマップファイルを変更しちゃえば良いだけの話。 「1」番画像をDeleteキーで消しちゃって「インポート」で新しい画像をインポート。
    インポートした画像は101番になっているので「プロパティ」で番号を1番に修正。 この後ファイルを別の名前でsystem32フォルダ内に保存します(もちろん拡張子は.exeで) 今回はマク化ロゴにしてみるとして「macbt.exe」で。
    見たところ「1」番の画像はブートロゴ・「5」番の画像はログイン画面中にほっておくと現れるWindowsのスクリーンセイバーのロゴ・「7」番の画像はブート時にスキャンディスクがかかった時に画面が三分割されるときの(真ん中に黒いチェック進捗画面)上に表示されるWindowsロゴのようです。(5番・7番もおそらく16色ビットマップ)
  • 次にコマンドプロンプトを開いてVisual C++が入っているフォルダ(おそらくProgram Files内)の中でrebase.exeがあるフォルダまで移動。
    そこから以下のように入力します。(CRCの変更だそうだ(systemrootがCドライブ以外の方は適時変更つう事で。)
    rebase -b 500000 C:\WINNT\SYSTEM32\macbt.EXE
    メッセージが出てきたらもう一回以下のように入力
    rebase -b 400000 C:\WINNT\SYSTEM32\macbt.EXE
    もう一回メッセージが出てきたらウィンドウを閉じてしまって良いです。次はboot.iniを弄ります。
    boot.iniファイルは、systemrootの場所に関わらずCドライブにあるようです。このファイルを開き、先程作成した「ブートのためのntoskernlに相当するファイル(要するにmacbt.exe」へのパスを書きます。以下のような感じで書きます。
    multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(3)\WINNT="Mac OS X" /fastdetect /KERNEL=macbt.exe
    端末によって表記を変える必要があるのは、おそらくpartition(3)の部分だけだと思われます。括弧の中の「3」は「アクティブなハードディスクドライブの3番目のパーテーション」という意味のようなので、
    うちのマシンのバヤイはFドライブ(systemroot)をさします(うちのドライブはプライマリドライブがC・Dと続き、次になぜかセカンダリドライブがEと続き、その次にプライマリドライブのF・G・H〜Pと続くのれす。でもってアクティブなのはプライマリドライブなり。
    したがってFドライブは「アクティブなハードディスクドライブの3番目のパーテーション」に相当する)。
    これで、設定は終わりなのだけど、もしWindowsが起動しなかったら嫌なので(今までの何処かでミスってるとWindows自体が起動しなくなる)本来のntoskrnlも起動できるように、以下の分も付け加えておく。
    もともとダブルブートとかしている人なら、以下の記述は表記されている筈なので、上の表記を付け加えるだけで良い。)
    multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(3)\WINNT="Microsoft Windows 2000 Professional" /fastdetect
  • これで、再起動した時にOS起動メニューで上のMac OS Xを指定して起動した後にブートロゴが変更されていれば成功デス。めでたしめでたし。
    にせマク(イメージ図) 花模様
    同様の方法で一個のOSを起動するときにも複数の起動画面を選ぶようにしたりも出来ます。CRC変更の時に変更先を、一個目の「400000」以外で設定すればいけるようです。あとは、boot.iniファイル内のパスを対応させたABC記述をもう一個付け加えるとOS起動選択時に選択肢が一つ増えます。
    最後に、これを見た方がこの方法を行って何かしら不具合が起こっても僕は一切関知しません。 これに対するいかなる言及にも一切お応え出来ませんのであしからず。自己責任でやってください。マクのロゴは個人で楽しんでいるだけで不出の物として扱っています。
    【参考文献・データ】Windows 2000 World 5月号(ゼロから始めるWindowsトラブルシューティング)Googleからの検索
    ちなみに、WidowsXPのSP1以前のバージョンのntoskrnl.exeはWindows2000の改造版ntoskrnl.exeと差し替えても起動できちゃったりします。 色の発色がおかしくなるけど。

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