千葉県内の路線バス利用法

 目次


 乗り方・運賃支払方法

1.後扉より乗車 前扉より降車 運賃後払い

最もポピュラーな乗り方です。整理券をとって乗車し、降車時に運賃表を確かめ、整理券番号に合致する料金を支払います。始発駅の場合整理券を取る必要はありませんが、路線によっては駅が始発でない場合もありますのでご注意を。また、3扉車の場合は中扉が乗車用で、後ろは閉切りになっている場合がほとんどです。

・後乗り運賃後払い方式を採用している会社
東武バス、朝日バス、京成バス(例外あり)、新京成バス(例外あり)、千葉中央バス、千葉内陸バス、ちばレインボーバス、ちばフラワーバス、ちばグリーンバス、ちばシティバス、阪東自動車、茨急バス、小湊バス、日東交通、天羽日東バス、鴨川日東バス、関東鉄道バス、関鉄観光バス、千葉シーサイドバス

2.前扉より乗車 後扉より降車 運賃前払い

乗車時料金を支払う方法です。均一料金ではない場合は乗車時に運転手に行先を告げる必要があります。スムーズに降車できるのがメリットですが、初めて乗る人は戸惑うかもしれません。

・前乗り運賃前払い方式を採用している会社
新京成バス(一部)、東京ベイシティ交通、東洋バス(一部を除く)、平和交通(若松団地線下りを除く)、千葉海浜交通(一部路線を除く)、京成タウンバス、大利根交通、団地交通   

3.前扉より乗車 前扉より降車 運賃後払い

後ろ扉は基本的に閉切りですが、始発駅では後扉から乗車できる場合もあります。

・前乗り運賃後払い方式を採用している会社
千葉交通(一部路線の成田駅方向を除く)、九十九里バス、都自動車、JRバス関東、

4.ターミナル方向は前扉より乗車 後扉より降車 運賃先払い
  ターミナル駅発は後扉より乗車 前扉より降車 運賃後払い

一部区間で採用されています。車両には両方の扉に「出入口」と書いてあります。

5.ターミナル方向は前扉より乗車 前扉より降車 運賃前払い
  ターミナル駅発は前扉より乗車 前扉より降車 運賃後払い

千葉交通のJR成田駅西口発着便、および安食駅発着便で採用されています。

6.朝10時までターミナル方向は前扉より乗車 後扉より降車 運賃先払い
  ターミナル駅発は後扉より乗車 前扉より降車 運賃後払い
  朝10時以降は後乗り運賃後払い

京成トランジットバスの行徳線で採用されており、朝10時までは妙典駅・富浜始発便、市川塩浜始発便が前乗り運賃先払いとなります。

 例外

・京成バス一部路線では前乗り運賃前払い制を採用しています。変動運賃制なので、乗車時に行先を告げる必要があります。「出口」から乗車し、「入口」から降車する場合もあるのでご利用の際はお気をつけください。前乗りの路線は松戸駅〜日大歯科病院、松戸駅〜聖徳学園、新検見川駅〜八千代台駅・柏井高校、新浦安駅〜ハイタウン塩浜〜南行徳駅〜江戸川スポーツランドなどです。

・千葉海浜交通の一部路線は中乗り運賃後払い制を採用しています。


  Suica・PASMO

千葉県内の都市部を走るバスではSuica・PASMOが利用可能です。

 千葉県内でSuica・PASMOが使用可能な会社(路線によっては利用できない場合もあります。)

 諸注意

・1枚のカードを複数名で利用する場合、子供が利用する場合、その他の割引制度を利用する場合、深夜バスに定期券を併用して乗車する場合には運転士にその旨を告げましょう。
・カード残額が足りない場合は追加で支払いましょう。
・100円区間では使えません。