千葉県内 終点の風景

 〜房総編〜

千葉県内の折り返し場の風景を集めてみました。

[Dscf1794.jpg] 郡境(市原市 千葉中央バス)
誉田駅〜大椎台団地線の枝線の終点です。すぐそばが政令指定都市とは思えない風景が広がっています。かつてはここから茂原駅まで路線が延びていました。
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[Dscf1314.jpg] 潤井戸(市原市  千葉中央バス)
誉田駅〜潤井戸を結ぶ路線の終点がここ。小湊の停留所と異なり、茂原街道上に位置します。路上で転回できないため、旧道を経由して折り返します。
[Dscf1693.jpg] 市原埋立地三井造船所(市原市 小湊バス)
八幡海岸の臨海工業地帯にある終点。労災病院や八幡宿駅からここまでやってきます。正面には三井造船所があり、これ以上進めません。
[Dscf1701.jpg] 不二サッシ(市原市 小湊バス)
16号を沿いを走る臨海鉄道の踏切を渡ってすぐの不二サッシには五井駅からの路線が延びています。立派な転回場ですが、時刻表は判読不能でした。
[Dscf1705.jpg] 五井火力(市原市 小湊バス)
五井海岸の東京湾に突き出た埋立地の突端にこの停留所があります。五井駅へ行くバスのほか、1本だけ不二サッシを経由する便もあります。
[Dscf1715.jpg] 極東石油(市原市 小湊バス)
国道16号線上にある終点。平日朝のみ片道1本で、帰るバスはありません。通勤路線のはずなのに片道運行、なぜ走っているのかよくわからない路線です。ここで客(いれば)を降ろしたバスは市原臨海競技場まで回送し、そこから五井駅まで客扱いをしているはずなのですが、始発地にも独自区間にも時刻表がなく、不思議さは増すばかりです。
[Dscf1719.jpg] 富士石油(市原市 小湊バス)
16号から少し海側に入った場所にあります。平日のみ1往復ですが、朝来て夜帰るダイヤのため、降りても途方にくれるだけです。5キロ以上ありそうな姉ヶ崎駅までとぼとぼ歩くよりは、2キロほど16号を越えて代宿団地まで歩き、姉崎〜長浦線に乗るのがいいかもしれません。
いちはら緑園都市(市原市 小湊バス)
姉崎から光風台方面に東進する路線の終点で、ニュータウンのはずれに位置します。ターミナルを名乗りますが、実際には折り返し場しかありません。写真を見てお分かりの通り、ここは崖の上です。

分目(市原市 小湊バス)
分目と書いてわんめと読む難読バス停です。五井〜海上農協線の終点で、周囲には何もありません。かつてはここから山田駅まで路線が延びていました。山田駅までは徒歩40分程度です。
[Dscf1739.jpg] 笹子(日東交通)
ごく最近できた転回場。木更津から409号バイパスを通るバスがやってきます。住宅地のはずれといった所でしょう。
[Dscf1745.jpg] 平川行政センター(袖ヶ浦市 日東交通)
袖ヶ浦駅からのぞみ野を経由したバスがやってきます。久留里線の東横田駅に近く、木更津〜馬来田線の東横田停留所もすぐそばにあります。駅の近くなので比較的家が建て込んでいます。
[Dscf1775.jpg] 三川(長南町 小湊)
茂原〜長南車庫〜三川を結ぶローカル路線の終点です。山奥にある谷間の田園地帯といった感じです。
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[Dscf1782.jpg] 長南車庫(長南町  小湊バス)
塩田営業所と並ぶ小湊バスの一大拠点がこの長南営業所です。町役場があるものの町の中心部からかなり外れています。
[ootukura.jpg] 大津倉(長柄町 小湊バス)
長柄町のはずれにある集落。茂原と大津倉を結ぶバスはかつて茂原と上総山田駅を結ぶ路線の支線でしたが、山田までの路線は廃止されてしまっています。
塩田病院 塩田病院・保健所前(勝浦市 小湊バス)
勝浦駅から徒歩10分ほどの場所にある大きな病院です。大多喜・松野・御宿駅から勝浦駅を経由したバスがここまでやってきます。すぐそばに勝浦車庫があり、そこで転回するようです。
[Dscf803.jpg] 笹毛(富津市 天羽日東)
かつて佐貫町と上総湊を結ぶバスが国道127号を経由していたころは、ここが笹毛線の終点でした。すぐそばに内房線の踏切があります。
小糸中島(君津市 日東交通)
君津・木更津駅からバスで30分ほど。三島・周西線の折り返し便のほか、君津市内線がここで折り返します。ちょっとした集落になっており、ここを過ぎると山間部に分け入っていきます。
尾崎(君津市 日東交通)
君津・木更津駅からバスで1時間、山あいの何もない折り返し場です。
周南公民館 周南公民館(君津市 日東交通)
君津・木更津駅からバスで30分ほど。手前の周南中学校までは社宅があったりこじんまりとした住宅街があったりしますが、終点はごらんの通り。

作木(君津市 日東交通)
昭和60年ごろに周南公民館から作木まで延長されましたが、朝の上りと夜の下り1往復しかありません。バスの往復が不可能な以上、鹿野山線の周南入口から周南公民館まで1時間弱歩くことで乗車したことにするほかないでしょう。ご覧のとおり、周囲には何もありません。
君津製鐵所(君津市 日東交通)
完成当時東洋一の規模とたたえられた君津製鐵所の表玄関です。土曜の午後だけあって閑散としていますが、その広さには圧倒されるばかりです。
富津公園 富津公園(富津市 日東交通)
富津岬の突端に広がる富津公園の入口。木更津と佐貫町からバスがやってきます。公園内に入るのは公園行のみで、乗車はひとつ手前の富津公園入口からになります。

神野寺(君津市 天羽日東)
鹿野山・マザー牧場などの観光地を要する鹿野山線の終点です。山中の古刹といった風情。かつてはここから三島線の福岡まで路線が延びていました。
上三原 上三原(和田町 館山日東バス)
南三原駅から三原川に沿って登ること約25分、山間の集落の中にたたずむ終点です。
細田 細田(丸山町 館山日東バス・丸山町営バス)
館山からマイクロバスに揺られること1時間。丸山町の山奥にある終点です。館山からの便が2往復やってくるほか、千歳駅から丸山町営バスが2往復登ってきます。
曽呂0
曽呂2
曽呂終点(鴨川市 鴨川日東バス)
太海駅から県道鴨川富山線を20分ほどひたすら登るバスの終点です。曽呂地区のはずれに位置し人家もまばら。周辺には大正年間に立てられたとおぼしき廃校がありました。
粟又(大多喜町 小湊バス)
養老渓谷の粟又の滝に程近い終点です。平日は中野駅から、休日は養老渓谷駅からバスがやってきます。

筒森(大多喜町 小湊バス)
養老渓谷の老川十字路から国道465号を君津方面に進んだところにある停留所で、平日のみ養老渓谷駅からやってきたバスが中野駅方面に折り返して行きます。山中に突然現れる集落といった趣でしょうか。峠を越えると君津市です。かつては黄和田、亀山駅方面まで日東交通の路線が延びていました。

黄和田畑(君津市 鴨川日東バス)
久留里線の終点、上総亀山駅から小櫃川をさかのぼる路線の終点です。のどかな集落にたたずむ小さな車庫が絵になります。
清澄温泉(鴨川市 鴨川日東バス)
安房天津駅から北上する清澄線の終点です。名前の由来となった清澄温泉の一軒宿はかなり前に閉鎖され、付近に人家はありません。
西原(鴨川 鴨川日東バス)
清澄線の停留所で、天津駅からの折り返し便が設定されています。ここから北は道がかなり狭くなります。

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