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東武バスセントラル 足立営業所・西新井出張所


1.概要

足立区内の路線を受け持つ。北千住駅と西新井大師を結ぶ系統がメインであるが、これは西新井出張所が担当する。足立営業所本体が担当するのは東武線の各駅発着の系統で、主に伊勢崎線の西側へ向かう系統が多い。各系統の路線図についてはBus Service Mapの閲覧をお勧めする。


2.路線紹介

北千住駅〜西新井線

北01 北千住駅〜西新井大師(本木新道経由)
北02 北千住駅〜西新井大師(100号線経由)

北千住の駅前は非常に狭く、西新井駅行きのバス停は駅前通をまっすぐ歩いたところにある。北01が一番本数が多いにもかかわらず、乗り場は一番駅から遠い。両系統とも北千住駅と西新井を結ぶが、かつては北千住から浅草まで運行されていた。なお北02は本数が少なく、1時間に2本程度である。


北千住にて発車を待つノンステップ車


皿沼循環

西01 西新井駅西口〜谷在家団地〜皿沼不動〜西新井駅西口

西新井駅から足立区の北西部を循環する系統。谷在家団地等の団地を経由することもあり、本数はそこそこの1時間2〜4本である。


西新井〜伊興線

西02 西新井駅西口〜伊興住区センター前〜竹の塚車庫
西02 西新井駅西口〜伊興住区センター前〜流通センター〜西新井駅 

1983年(昭和58年) 7.11 東武バス、西新井駅〜消防署〜流通センター線を新設。(年報)

西新井駅から東武伊勢崎線のやや西側を北上する路線。両系統とも1時間に0〜2本の運行。かつて流通センター行は平日5本、休日2本だったが最近増便されている。


西新井〜鹿浜線

新04 西新井駅西口〜谷在家〜鹿浜都市農業公園

この路線のルーツはかつての西新井駅〜川口駅線である。100年史によると昭和38年4月5日の運行開始で、昭和44年発行の「バス路線表」(友交社 国会図書館所蔵)によると、後栗原、谷在家、鹿浜中学校、北鹿浜経由で所要時間は30分、1日40回で10〜30分間隔であった。
 その後どうなったのか良くわからないが、遅くとも昭和50年までには廃止され、西新井駅〜鹿浜用水間に短縮されたようだ。おそらく昭和48年ごろの環七開通後にできた王31西新井〜王子駅系統にとって代わられたのだろう。鹿浜都市農業公園まで延長された時期も不明であるが、昭和63年以前であることは間違いない。現在の西新井駅西口〜鹿浜都市農業公園間の本数は1時間2〜4本である。     


竹ノ塚駅〜安行線

竹04 竹の塚駅東口〜草加駅西口
竹05 竹の塚駅東口〜安行原久保

竹ノ塚駅から北上して埼玉県の安行に至る路線。竹04の草加行はその支線である。昭和44年の段階では竹の塚駅から西新井駅まで延びていた。現在の竹の塚駅東口〜安行原久保間の本数は1時間2〜4本である。


新里循環

竹06 竹の塚駅西口〜柳島〜新里〜伊興町〜竹の塚駅西口

始発から13:59までは柳島先回り、それ以降は新里先回りで本数は1時間2〜4本である。 もともとは竹ノ塚駅〜新里〜谷塚駅という路線で、まず昭和38年に谷塚〜新里間が開通した。草加駅から瀬崎町、谷塚駅を経由して新里に向かう系統もあったらしい。その後谷塚駅〜新里〜竹ノ塚駅線の免許申請が昭和39年12月2日、同線の開通が遅くとも昭和45年である。昭和45年の時点での運行回数は10回、谷塚〜新里間の区間便が1回だった。

       


竹ノ塚〜舎人線

竹07 竹の塚駅西口〜舎人町〜舎人二ツ橋
竹07 竹の塚駅西口〜舎人町〜舎人二ツ橋〜江戸袋一丁目〜竹の塚駅西口(江戸袋循環)
竹07 竹の塚駅西口→舎人町→入谷町→竹の塚駅西口(舎人循環)
竹07 竹の塚駅西口→舎人町→入谷町→古千谷本町一丁目
竹07 竹の塚駅西口→入谷町→舎人町→竹の塚駅西口(舎人循環)
竹08 竹の塚駅西口〜舎人町〜放射11号舎人〜古千谷本町一丁目〜竹の塚駅西口

竹ノ塚駅から足立区の北西部、舎人地区に向かう路線である。メインは竹ノ塚駅〜舎人二ツ橋間の運行がメインで本数は1時間2〜5本である。江戸袋一丁目方面への江戸袋循環は平成元年に延長されたものの本数が少なく、現在でも1時間に1本あるかないかである。江戸袋地区からは川口までのバスが頻発しているために需要が低いのだろう。舎人循環は午前が入谷町先回り、午後が舎人町先回りとなる。古千谷本町一丁目行は深夜の入庫便である。放射11号舎人経由便は最近走り出した系統で、入谷町付近を経由しない短絡ルートである。本数はそれほど多くない。    


西新井〜花畑桑袋団地線

竹14 西新井駅東口〜竹の塚駅東口〜足立清掃工場〜谷塚駅〜花畑桑袋団地
竹14 竹の塚駅東口〜足立清掃工場〜谷塚駅〜花畑桑袋団地
竹14 竹の塚駅東口〜足立清掃工場
谷01 谷塚駅〜花畑桑袋団地

東武線の東側の旧日光街道を北上するロングラン系統である。ただし全線を通して走る便は平日5本、土休日3本と少なく、竹の塚駅〜足立清掃工場間と谷塚駅〜花畑桑袋団地間の区間便が主体となっている。最近になって竹の塚〜桑袋団地間の区間便が増便されているようだ。谷塚駅前に乗り入れるようになったのは平成6年12月10日で、それ以前の谷01系統は谷塚駅付近を循環して折り返していた。大昔はこのルートを通って草加から浅草へ向かうバスが走っていた。


竹の塚駅東口〜足立総合スポーツセンター線

竹17 竹の塚駅東口〜足立総合スポーツセンター

本数は1時間2〜3本。つい最近まで 綾25 竹の塚駅東口〜足立総合スポーツセンター〜綾瀬駅という系統があったのだが、廃止されている。


3.廃止路線

綾25 竹の塚駅東口〜足立総合スポーツセンター〜綾瀬駅

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