雑記帳

武南幼稚園夏休み教室より


 一番にやってきた5年生のあきひろ君、はがき絵を描きながら「この教室って、何歳まで通えるの?」と言うので、通えれば何歳まででも構わないと答えると、「じゃあ、俺、死ぬまで通う。」と言ってくれた。そして「そうだ、大人になったら、俺がこの教室の後を継ぐ!」とまで、言ってくれたのだ。あきひろ君は、以前金曜に、学校で何かの委員の仕事があって、来れなくなりそうだったときも、「先生に、僕にとって、アトリエがどんなに大切かを説明して、早めに帰らせてもらってきた。」という事があったほど、アトリエを楽しんでくれている。その楽しんで作っている気持ちがどの作品からも伝わってきて、いつもとても素敵な作品を作ってくれる。

 さて、佐藤君(小6)は、はがき絵に墨で、ぐちゃぐちゃと落書きじみた絵を描き、とても偉そうに「心のままに描いてみました。」とのたまった。それを聞いていた斉藤君(小5)それまで、丁寧にリアルなくわがたを描いていたのに、「僕も、心のままにくわがたを描こう。」と、悟りを開いてしまい、描き直したくわがたは、なんじゃ、これ・・・?心眼を開いてしまった大芸術家の作品は凡人には、理解不能でした。

 ところで、MOA美術館川口児童作品展の入選者の通知も来た。これは、川口市の小学生に限定されているので、うちのアトリエからの応募者は、半数以下だったが、そのうち3名が入選した。農業青年会議所理事長賞にあきひろ君、銀賞に木クラスののぼる君、佳作に同じく木クラスのこうし君。おめでとう。


 昨日、たけちゃんがぶらさげた骸骨に、入ってくる子はみんな驚いていた。たけちゃんのもくろみはどうやら大成功。そして今日もなおと君の本は大人気。じゅんちゃんを始めとした男の子5人は発砲トレーで、それぞれかっこいい船を作った。写真はじゅんちゃん(小4)の海賊船。

 ところで、今日は見学にゆうどう君(年長)がやってきた。火曜か木曜が都合が良いというので、幼児は火曜に集まっているので、火曜の方を勧めたのだが、今日やってきて、ゆうすけ君(小5)がいるのを見つけると、このクラスにすると言う。お姉ちゃんがゆうすけ君と同じクラスで、ゆうどう君はゆうすけ君が大好きなんだって!ゆうすけ君もじゅんちゃんも、年下の男の子に人気があるなあ。


 昨日、発砲トレーを使った工作の作り方の本を、なおと君が持ってきて、「他のクラスの子にも見せてあげて。」と、置いていってくれたのだが、おかげさまで大いに役立った。たけちゃん(小3)は、熱心にページをめくりながら、発砲トレーを細長く切って、セロテープでつなげた骸骨をつくり、自分でアトリエの入り口にぶら下げ「恐い?」と上機嫌。たかあき君(小2)とりょうたろう君(小2)は、本を参考にして、切り込みをいれた発砲トレーを組み立てていき、かっこいい飛行機を自分達で考えて作る。なんとこの飛行機は合体して、パーツを入れ替えると、ロボットにも変身するという優れ物だった。


 ブナンが金曜が遠足のため、今日に振り替えになる。今日もポスターカラーのお絵描きだったが、絵はあんまり好きじゃないこころちゃんは、気乗りしない様子で早めに絵を描き終え、暇そうにしていた。そこでりさちゃんも誘い、色塗り陣地取り合戦をしてみた。画用紙にランダムに線を引き、区分けされたスペースを、じゃんけんで勝った人が自分の決めた色で塗りつぶしていくというもの。いざ始めると、りさちゃんのじゃんけんの強いこと。画用紙はりさちゃんの選んだ水色のポスターカラーでみるみるうちに塗りつぶされていった。なんと結局、私が二回だけ、こころちゃんはついに、一回も塗れないまま終わってしまった。でも、全然めげないこころちゃん、「もう一回やろう!」と今度ははるかちゃんや、まさこちゃんも誘い、じやんけんを始めた。片付けがあるので、私は抜けてしまったのだが、今度はみんな同じ位勝ったらしく、終わった時、画用紙はバランスよくきれいに色分けされていた。ほっぺを上気させたこころちゃん、「きれいでしょ!私達の描いた絵。」と、とてもうれしそうだった。

 アトリエの金クラスでは、ゆみちゃんが、段ボール箱を使って、のぞき箱(?)を作ったり、みきちゃんの、新聞紙をちぎって入れた箱の中に商品をまぜ、30秒以内に見つけるというくじや、なおと君とひろや君のゴムで動く発泡スチロールトレーの船など、おもしろい作品が今日もたくさん生まれた。こうへい君(年少)とりゅうじ君(年中)のちびっこコンビは粘土につまようじをたくさん刺して、栗のいがみたいなものを作り、「とげとげ、とげとげ」と言っては大喜びをしていた。


 昨日、アトリエの木クラスのちかちゃんの作品が展示されるというので、「日本ダウン症フォーラム2000in埼玉」に行ってきた。すばらしい作品がたくさんあって感動。人間の可能性というのは、誰にでも等しく備わっているものだなあ、とあらためて思った。子供達の可能性を育てたい、と言うのはおこがましすぎる気がするが、子供達一人一人が持っている可能性の芽を、認めてあげたい、見つめてあげたいと思う。

 今日のブナンはポスターカラーでお絵描き。先月やってみておもしろかったので、今月も再度挑戦。2回目なので、子供達もポスターカラーの扱いに慣れてきたようだった。あきほちゃん(年中)は×や○を楽しそうにたくさん描いていたが(写真)それだけで、おもしろい模様が生まれた。難しい形が描けなくても、こんなに素敵な絵になるんだよね。

 ところで、片づけの時、あちこちに飛び散ったポスターカラーをらんま君がせっせと雑巾で拭いてくれていた。お迎えに来たお兄ちゃんのてんま君(ブナンの金クラス)が「らんま、早くしろ!」と、いくら言っても、おそうじに夢中のらんま君。あんまり楽しそうにおそうじをしているので、最後は、てんま君までつられておそうじを始めてしまった。楽しくおそうじをするコツを教わりたい・・・、と思うおそうじ嫌いの有泉先生でした。


 今日のブナンも、割り箸コラージュの仕上げだったが、月クラスと違って女の子が多いせいか、あまり立体的にはならず、かわいらしい感じの作品が多かった。いつも脱線していくななちゃんは、今日も熱心になにやらやっているんだけど、気付けば作品の方はちっとも進んでいない。何をしているのかと思えば、短く切って先をとがらせた割り箸を、きれいに何色ものクレヨンで塗りわけ、「ほら、きれいな鉛筆ができたでしょ。」と、とても満足気だった。

 アトリエの方は、ポストカードを描いた後、あきひろ君、斉藤君、小山田君、なおは自分達で考えたカードゲームづくり。カードの名前は「田中カード」というそうだが、アトリエには田中という子はいない。斉藤くんはそこから分かれて「鈴木カード」を作り始めたが、同じく鈴木もいない。・・・・・なぜ??


 今日はみんなポストカードを、とても一生懸命描いていた。いっき君の「謎の手」とか、こうすけ君の「闇の中の鎧」やかおりちゃんの「大きな実のなる木の下で」とかタイトルも凝っていた。じゅんちゃんは、学校の友だちと一緒に考えたという「ぽっぽちャん」というオリジナルのかわいい鳥のキャラクターのポストカードを作る。
 10月から一般クラスの小山田さんに、木曜クラスのアシスタントに来てもらっているのだが、ポストカードを描き終えると女の子たちは、小山田さんに粘土のクリスマスリースの作り方を教えてもらいながら、リースづくりを始めた。男の子たちは、プラ板でキーホルダーづくり。

 ところで、わんぱく絵画展の入選者の通知が来たが、今年もアトリエfunは、たくさんの入選者が出ました。まず、大賞(なんと副賞にグアム旅行つき)に水クラスのみなみちゃん。部門賞に、木クラスのまなちゃんとこうすけ君。わんぱく賞に同じく木クラスの、ゆうすけ君、金クラスのあきひろ君、太田君、佐藤君。おてんば賞に火クラスのみきちゃん、めぐみちゃん。おめでとう!
 他のみんなもすごくよかったんだけどなあ・・・・。まあ、審査員の好みとかいろいろあるからね。

 23日に巣鴨信金のHPでも発表されますので、見てやってください。

       http://www.sugamo.co.jp/index.html


        

 今日は月曜の振り替えでブナンの教室があった。先週の続きの割り箸などを使ったコラージュを行う。今日は付け足したいところを付け足した後に、色塗をして仕上げを行った。コラージュというからには、そんなに立体的にするつもりはなかったのだが、案の定、立体作品としかいいようのない作品がちらほらと生まれた。

 なかでもまさのり君(年中)は、先週から、粘土を丸めて厚紙にくっつけその上に割り箸を突き立てていったり、プリン容器を棒の上にくっ付けたりと、完璧に立体作品を作っていたのだが、今日にいたっては、発砲スチロール性のパッキンを山のように盛り上げ、あっと驚くような作品にしてくれた。(写真左)でも、残念なことにパッキンを全部くっつけることはできなかったので、大部分は落ちてしまったが、その後の色塗りも、一言も口も聞かず、物凄い熱中ぶりで夢中で塗り続けていた。
 一方、たくろう君(年中)は、かわいらしい家を作り、鮮やかな色彩で丁寧に着色していた。まさのり君とは対称的な作品になった。(写真右)

 アトリエの水クラスは、ポストカード制作の後、それぞれが好きな制作をしたが、あずちゃんはティッシュの空箱を使い可愛い家づくり、しゅんたろう君はペットボトルロケットづくりなど、それぞれ工夫を凝らしたものを作っていた。
 おもしろかったのは、こう君。クッキーなどの袋を止めるためのカラーワイヤーを使って、たまみ先生の髪を飾り付けることに熱中。まるで、カリスマ美容師のような手付きで、髪の毛にワイヤーを幾つもくくりつけ立てて、さらにそこに輪にしたワイヤーを、輪投げみたいにかけていった。前衛的な髪型のおしゃれなたまちゃんが出来上がった。 


 お久しぶりです。やっとパソコン直りました。実に約1ヶ月ぶりの復活です。その間も覗いてくださっていた方たち、ありがとうございました。

 絵画展への応募も終わり、今日はポストカード絵を描いた後はのんびりと自由制作をしたが、2名を除いてみんな凧を作っていた。実は先週なおと君が凧を作りたいと言い出し、つくり始めたが、材料が用意してなかったので、とても小さなものになってしまい、しかも制作途中に、凧が紛失してしまい、半ベソになってしまう、という事件があったのだ。それで「凧の材料を揃えておくから、来週作ろうね。」と、約束していたのだ。見本に作っておいた凧を見て、結局ほとんどの子が凧づくりを始めた。なおと君は凧に自分の姿を絵に描いていたが、よく出ない黒マジックを使ったため、頭がはげちゃびんだった。ちゃんと出るマジックで塗り直してあげると、「おおっ!ワカメをいっぱい食べたから髪の毛がはえたぞ!」とご機嫌で凧を作る。
 出来上がった凧をみんなで飛ばしてみると、意外なことに一番小さなこうへい君(年少)が凧あげがとても上手だった。

 さて、凧を作らなかった2名は誰でしょう?そうです、常に独創性をもって制作を続けるみきちゃん、ゆみちゃん姉妹でした。みきちゃんは、カラフルな竹とんぼを、ゆみちゃんは折り紙を使った立体作品を作っていた。決してその場の状況に流されないその態度。うーん、立派だ!


 今日もいおりちゃんは、とても一生懸命絵を描いていた。お花が咲き乱れる野原に白兎がいっぱいの絵。お迎えに来た他の子のお母さんも、「まあ、かわいい絵」と歓声をあげていた。ちかちゃんは、ここのところ、大好きな男の子の絵ばかり描いている。そして、とてもうれしそうな顔でその男の子の話をしてくれるのだ。こうすけくんは、ゴジラの絵を描きながら「これは戦車に乗って、ゴジラを攻撃してる人だよ」「ゴジラは飛行機を攻撃してるんだ」なんて楽しそうに話してくれた。


 15日が祭日のため、振り替えでブナンの教室が今日になった。今日もポスターカラーを使ってのお絵かき。てんまくん(年長)は画用紙に大きく顔を描いてるが、なんとその顔は一面青で塗られている。「何とか戦隊青レンジャー」ってなヤツかと思えば、隣に座っていたこころちゃんが「てんまくんの顔なんだって」と教えてくれた。どうやら自画像を描いていたらしい。さてそのてんまくん、洋服の色を塗るときになると、「僕は赤が似合うんだ」とおしゃれなことを言い、赤で洋服を描いていた。確かに、青い顔に赤い服が映えていたよ。

 アトリエの水クラスでは、あずちゃんの、部屋の中で寝そべる猫の絵がかわいらしかった。それから、自由制作タイムでは、ゆうちゃんが魔法のステッキを作って、気分はすっかり魔法使いになっていた。魔法の呪文を唱えては「ぼくって、変な人」と自分で言っていた。


 先週、顔がうまく描けないなんて話があったので、今日はポスターカラーで顔を描いてみると、みんな大きく堂々とした良い顔を描いていた。特にともちゃんは、いつもクレヨンで描く絵より、元気良く大きく描けていた。
 年中のりゅうじくんは、最初、クレヨンで自由画を描いていたが、「顔も描いてみない?」と誘うと「わたし、顔は描けないんです。」と丁寧にお断りされてしまった。先週も、粘土でビリリ玉ばかり作っているりゅうじくんに違うモノを作ろうと誘うと「わたし、これしか作れないんです。」と、言われてしまい、その大人びた口調と内容のギャップに大爆笑してしまったが、ごく自然に出てくるセリフだけにおもしろい。でも、結局、顔の絵もちゃんと上手に描いていた。


   

 今日のブナンはポスターカラーを使ってのお絵かき。左はひであきくん(年中)の虫の絵。右はしりゅうくん(年中)のきりんの絵。四つ切りの画用紙に大きく元気いっぱいに描かれていた。


 今日のブナンも夏休みの話で盛り上がる。「海に行ったの」「お山のうんと高いところにいったら、温泉があったんだよ」楽しいお話を聞いた後は、「じゃあ、楽しかったことを絵に描いてみようか」と言うと、「描きたいことが多すぎて困っちゃう」と悩んでしまう子も。
はるかちゃんのプールの絵はとてもしっかり描かれていたし、ななちゃんのジェットコースターはリズミカルな感じで、とてもかわいらしかった。

 アトリエの金クラスは先週の絵の続き。「今までは天才だったけど、近頃、俺センス悪くなってきたんだよなあ」とあきひろくん。おい!いったいどうしたんだ、そんな謙虚なことを言うなんて。と驚いていたら、なんとあの天才どいっちまでも天才引退宣言を出したのだ。「天才は、もう飽きたから、今度は普通の人になる」だって・・・。


  

 7月に見学に来た、いっきくんとこうすけくん(小2)が今日から木曜クラスのメンバーに仲間入りした。見学の時に描いた絵の続きを描いてもらったが、2人とも力強い迫力のある絵に仕上がる。(写真左はこうすけくんの殺人ザリガニ)1年生のこうしくんも道路にマンホールの蓋まで描いたおもしろい地図のような絵を描く。

 自由制作時間はそれぞれ楽しそうに好きなものを作っていたが、中でも目を引いたのが、ゆうすけくん(小5)の「これができたら百万円」の野球の的あてゲーム。(写真右)上手く的にあたると、数字を書いた部分が落ちるようになっている。  


 今日はポスターカラーを使って、ドロドロ厚塗りのお絵かきをした。この描き方だと、大きく、シンプルになって、ポップな味わいが生まれる。「絵は下手だから、描かないよ。」と言っていたこうくん(小3)も、気に入ったようで、大胆なタッチで楽しそうに描いていた。たかあきくん(小2)も海の色を青のバリエーションで塗りわけデザイン的にもおもしろい作品を描いた。


 今日のアトリエは、まずお絵かき。ひろやくんとなおとくんは、二人で争うように電車の絵を描く。ゆみちゃんは、女の子を描くといつも漫画っぽくなるので、今日は人間らしくしようと、試行錯誤していたが、人間らしくするとどうしても変になると(ホントは全然変じゃないんだけど)悩みながら描いていた。低学年の女の子の描く人物って、だいたい鼻がない。まして鼻の穴なんて、かわいくないものは絶対存在しないのだが、それじゃあ、鼻もかめないし、素敵な香りもかげないんだけどなあ・・・。

 自由制作タイムは、男の子は粘土遊びや風鈴づくり。女の子はスポンジでぬいぐるみ作りなどをしていた。


 ブナンの教室が始まった。夏休みの話を聞きながら、思い出を絵にしてもらった。

 しんちゃんは、画用紙を5枚も横に並べて、長いながーい線路と電車の絵を描く。いつも元気いっぱいのひいちゃんは、いつもは、画用紙にはみ出るくらいの勢いで絵を描くが、今日は、ゆっくりじっくり丁寧に、時間を描けて虫の絵を描いていた。たくろうくんも、隅々まで丁寧に描いていたし、あきほちゃんの花の絵も彩り豊かでかわいらしかった。夏休みの間に子供達は、また一段と成長したようだ。


 今日から2学期の教室がスタート。三宅島から親戚一家が避難に来ていて、賑やかな夏休みだった。明日から、秋川高校での集団生活が始まる甥っ子達はやはり少々不安な様子。先が見えないから、不安になるのも無理はないが、がんばって欲しい。

島魂★三宅島    ここは三宅島     ある火山学者のひとりごと

以上は、三宅島の噴火に関する情報、意見交換の掲示板です。ぜひご覧ください。

 さて、久々の教室は、相変わらず元気いっぱい。例年9月は、絵画展への応募のため、絵画が中心になっている。ので今日もみんなでお絵かき。

 ところで、先日ご近所の方から「生徒さんたちのおやつに」と、大きなあめ玉をたくさんいただいた。せっかくなので、絵を描きながら、みんなで飴をなめることにした。
 他のクラスの子にもあげたいので、食べ過ぎないように言ったのに、気がつけばどいっちの顔がなんだか縦に延びている。「どいっち、顔が長くなってるよ!いったいいくつ舐めてるの?」と聞けば、もごもごしながら「五個」。スーパーボール位もありそうな大きな飴を五個も口に詰め込み、顔がネズミ男そっくりに変形したどいっちだった。ところが、ポーカーフェイスで絵を描き続けていた太田君、こちらは、何故かあまり顔が変形していないにも関わらず、実は6個も口に入っていた。そう、気付けばみんなで張り合うように、飴を口の中に詰め込んでいたのだ。
「アホばっかり・・・。」思わず力無くつぶやく、珠美先生と有泉先生でした。


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