新たな習慣へのトライ
新たな行動の種を蒔き、新たな習慣を刈り取る。 あなたも収穫(成長)を楽しみませんか? 効率アップのための新たな習慣へのトライ=「有言実行」を実践します。
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459
件
No.
宣言内容
宣言日
Try425
今まで学んだことをカタチにしていこう!5テーマを体系化したアウトプットをする。
2015.1.3
Try424
自分の壁、世代の壁、役割の壁を低くする工夫をしていこう。まずは壁に気づくことから。
2014.11.23
Try423
ロビムーブメントのPhase2が始まっている。Phase3は何が起こるのか?
2014.8.3
Try422
トランセンデンスワークで新たなマインドマップの世界を経験しよう。想いをつなげばアイデアが生まれる。
2014.7.22
Try421
自分のこだわりを磨き、相手のこだわりを評価しよう。それが多様性と両立した未来をカタチづくる。
2014.7.19
Try420
バカンスを楽しむ雰囲気が仕事の成果を後押しする。イノベーティブな発想は雰囲気から生まれる。
2014.7.18
Try419
イメージからメッセージへ。メッセージからワードへ落とそう。ビジョン・インセプションがメンバーの記憶に焼き付ける。
2014.5.23
Try418
ありたい未来を描いたらシナリオにしてみよう。カバーストーリーがワクワクするシナリオを伝えてくれる。
2014.5.20
Try417
ライティング・メソッドを体系化していこう。それが望(のぞみ)ライティングの軸となる。
2014.5.5
Try416
セミナーを受講するときは目的を広く持とう。それが自分へのインプットの量と質を決定する。これも質問の法則。
2014.5.3
Try415
フューチャーリーディングを実践しよう。仲間と未来を先読みすることで、新たなアイデアが降りてくる。
2014.4.30
Try414
たった一言の違いを使いこなそう。それが自分の枠を超える技。
2014.4.20
Try413
フィッシュボールテクニックで、議論を観察しよう。トルネードが起こるほど、気づきが増えてくるもの。
2014.3.29
Try412
既存のフレームを取り外し、新たなフレームをセットしよう。ファシリテーターの呼吸が場の力をコントロールする。
2014.3.4
Try411
ダイナミックにグループ編成を変えていこう。それが参加者のマルチタスキングである。
2014.3.3
Try410
3つの自分を操り、議論の場を活性化させよう。それがファシリテーターのマルチタスキングである。
2014.3.2
Try409
砂漠からの脱出プロジェクトでファシリテーション力を伸ばそう。
2014.2.14
Try404
未来は予測するな。想像せよ! 行動を導けば架空と思っていたストーリーが現実になる。
2013.12.15
Try403
プレゼンの暗黙のルールを手放そう。プレゼンの主役はスライドではなくプレゼンターである。
2013.10.27
Try402
Preziを使ってプレゼンのパラダイムシフトを起こそう。パラダイムを変えるためにはPDCAよりもTEFCAS。
2013.08.17
Try401
並列思考(パラレルシンキング)を会議に活用しよう。SixThinkingHatsが参加者に並列した視点を与えてくれる。
2013.08.05
Try400
思考のレベルコントロールをしよう。それは何のためにあるのか?という問いが上位概念を引き出してくれる。
2013.08.04
Try399
キーワードをつかった即興プレゼン術を活用しよう。ストーリーがあればプレゼンは失敗しない。
2013.07.27
Try398
クリティカルシンキングを使って、結論をレベルアップしよう。テーゼとアンチテーゼから第三の解、ジンテーゼが生まれる。
2013.07.21
Try397
動的ポストイットを使って、アイデアのレベルアップをめざそう。図解から新たな視点が見えてくる。
2013.07.14
Try396
集中力を発揮するときには、ドリンク剤を活用しよう。
2013.06.16
Try395
マイ・マーカーを持とう!書こうと思ったときにペンのインクは切れているもの。
2013.05.12
Try394
Business Model Canvas for futureを活用しよう。事業者と顧客の未来像を描けば、新たなビジネスモデルが見えてくる。
2013.5.1
Try393
未来のビジネスモデルを考えるためにはPredictのステップを追加しよう。パズルのコマが答えを導く。
2013.4.29
Try392
Business Model Canvasを使ってみよう。既存のビジネスモデルをキャンバスに表現すれば何かが見えてくる。
2013.4.15
Try391
ロビのムーブメントに乗っかってみよう。今までにない家庭用ロボットの到来かも。
2013.4.14
Try390
点と点を結びつけるワークを実践しよう。かけ離れた点を結びつける創造力が鍛えられる。
2013.3.30
Try389
オズはじまりの戦いを見て、真の魔法とは何かを考えてみよう。
2013.3.24
Try388
HabitsRPGを使って、日々の習慣化、タスク管理をゲームにしちゃおう。楽しむことが続く理由。
2013.2.28
Try387
何かを続けるためには、目的を高くし、ゲーミフィケーションを取り込み、トリガーイベントを組み合わせよう。
2013.2.25
Try386
続けたいことをレベルアップしよう。ひとりの行動から仲間との行動へ。
2013.2.23
Try385
不自由な自由を楽しむこと。車では味わえない鉄道の旅を味わおう。
2013.1.27
Try384
相手を評価するよりも、自分の気持ちを伝えよう。それがIメッセージ。
2013.1.25
Try383
ダイエットを科学しよう。四群点数法で自分の摂取カロリーをコントロールする。目標は1700kcalとする。
2012.12.16
Try382
2013年のオリジナルリフィルを印刷する。53週を表示することで一気に印刷が可能。
2012.12.15
Try381
ダイエットを科学しよう。毎日の摂取カロリーを把握してエネルギー収支をフィードバックする。目標は-300kcalとする。
2012.12.14
Try380
スタバ・ダイアログを実践しよう。職場とは異なる雰囲気がダイアログを深めてくれる。
2012.12.9
Try379
ビデオライブラリが眠ってませんか?動画編集で感情を伝えてみよう。
2012.12.7
Try378
宮の朝カフェに参加しよう。朝の1時間がすべてを変える。
2012.11.10
Try377
共有フォトストリームを活用しよう。クラウドがさらに身近になる。
2012.11.9
Try376
ハートフル・マインドマップを贈ろう。イメージを準備すれば、仲間がそれを具現化してくれる。
2012.10.17
Try375
デザインは欲しいカタチを見える化すること。多くの現物を見ることでイメージを膨らまそう。
2012.10.7
Try374
Q&Aをメインとしたプレゼンスタイルにチャレンジしよう。ダイアローグから見えてくるゴールに価値がある。
2012.8.25
Try373
知識から知恵に変わる瞬間を大切にしよう。自己納得感が知恵を創り出す。
2012.8.17
Try372
マインドマップでプレゼンのアウトラインをチェックしよう。3つの質問がプレゼンの幹を浮き彫りにしてくれる。
2012.7.28
Try371
プロフィール写真をプロカメラマンに撮ってもらおう。ファインダーを通した鏡に、本当の自分がいる。
2012.7.9
Try370
興味を持って新たな発見を引きだそう。それはもしかしたら世紀の大発見を引き寄せるかも。
2012.7.8
Try369
Appleのミニマルデザインを体感しよう。ユーザーが気づかないところにまでユーザー体験を提供している。
2012.6.24
Try368
ダイエットをゲーミフィケーションしてみよう。自分とみんなと楽しむことがモチベーションになる。
2012.6.17
Try367
物理学は歴史から学ぼう。数式を理解するよりも、楽しい物語がある。
2012.6.10
Try366
谷田貝さんの「儲かっちゃうしくみ」Amazonキャンペーンを応援しよう!
2012.6.6
Try365
勉強は自分の目で確かめ、自ら計算して理解し、実物を実感して納得しよう。
2012.6.5
Try364
望(のぞみ)オーガナイザーをiPadで使おう。アナログにこだわるひともNoteTakerHDならデジタル化が可能。
2012.5.13
Try363
読書から得られたものは実践してみよう。自ら体験して初めて使える知識となる。
2012.5.9
Try362
素敵な場が素敵なアイデアを生む。ブレーンストーミングするならば環境も工夫してみよう。
2012.5.5
Try361
セントラルイメージに機能を持たせよう。時計のイラストが時間管理をスムーズにしてくれる。
2012.4.29
Try360
お風呂でマインドマップかくなら、OUTDOORMEMOがオススメ。
2012.4.22
Try359
等価解像度が今後のIT製品の価値を決める。比較できない数値は基準を設定して並べてみよう。
2012.4.14
Try358
MacBookのバッテリを交換しよう。バッテリの劣化は作業効率を落とす要因になる。
2012.3.7
Try357
うつを理解しよう。人は支え合って生きていくもの。支えを無くしては立ち上がれない。
2012.1.28
Try356
オンライン全脳思考チャートを描くときには、テキストオブジェクトを使おう。これで同時編集は可能となる。
2012.1.21
Try355
マインドマップに失敗はない。モレあり、ダブリあり、パクリありでOK。
2011.12.18
Try354
オリジナルリフィル「望(のぞみ)オーガナイザー」のバージョン履歴を残そう。
2011.12.15
Try353
東京モーターショーをクルマ以外の視点で楽しもう!
2011.12.11
Try352
CAFEサイクルを実践しよう。Howdys CAFEが楽しく学べる場を提供する。
2011.12.2
Try351
手帳に予定と実績を色分けして記入しよう。実績を書き込んではじめて自分へのフィードバックが可能となる。
2011.11.26
Try350
ターゲットペルソナを設定してブログの記事を書こう。文章は相手あってこそ伝わるもの。
2011.11.21
Try349
毎日の実績を手帳に記録する。手帳を埋めると気持ちが良い。
2011.11.18
Try348
エクストラクション、チャンクアップ、インセプションの3ステップを分で、会議を30分で終了しよう。
2011.11.14
Try347
コーナー金具で手帳をリフレッシュしよう。手帳への愛着がモチベーションを左右する。
2011.11.5
Try346
余裕が出てきたところで、自信が出てきたところで、自分手帳を見つけよう。
2011.10.26
Try345
ひとつのテーマから読書の幅を広げよう。テーマを掘り下げるといろんな本が見えてくる。
2011.10.22
Try344
週末に振り返りの時間を取ろう。節目を区切ることが仕事をスムーズにさせる。
2011.10.9
Try343
世界の変化を実感しよう。技術がライフスタイルを変えてゆく。
2011.10.8
Try342
カラダを動かせば、脳は活性化される。モチベーションを上げるためにはカラダをまず動かそう。
2011.9.30
Try341
3種類の種を蒔こう。誰かに会い、新たに行動し、そして望みを描く。
2011.9.7
Try340
新たな自分を受け入れよう。マインドマップに失敗ははい。
2011.9.4
Try339
ホワイトボードを活用してウィークリースケジュールとマンスリーリクエストをチェックしていこう。
2011.8.26
Try338
夏休みのスケジュールはマインドマップで管理しよう!
2011.8.19
Try337
マインドマップ議事録でフィードバックブランチを習慣化する。マインドマップの良さはみんなでシェアしよう。
2011.8.18
Try336
勉強会の企画をAIDMA+Sに従って、参加者を集めよう。
2011.8.17
Try335
アクアマリンふくしまが126日ぶりに営業再開。パッケージ化された海を体験しよう!
2011.7.15
Try334
誰でも夢は見ている。それを残せるかどうかは訓練による。夢ノートにチャレンジしよう!
2011.7.15
Try333
インプロをワークショップに取り入れていこう。イエス・アンドでストーリーをエクステンド or アドバンスする。
2011.7.8
Try332
やらされる勉強ではなく、自ら楽しんで学ぶ場を創ろう。それが「大人の学校」コンセプト。
2011.6.28
Try331
オリジナルリフィルで輪番操業に対応しよう。土曜日はじまりのリフィルを活用する。
2011.6.13
Try330
ソーシャルリーディングは誰でも実践することが可能。新たな読書スタイルにチャレンジしてみよう。
2011.6.10
Try329
「U体験を伝えること、体験したいと思ってもらうこと、体験してもらうこと」に取り組んでいこう。
2011.6.4
Try328
5ステップでプレゼンの台本を捨てよう!台本にしばられないプレゼンこそ、本当のプレゼンである。
2011.5.13
Try327
すごい会議を20名以上で実践する。そのためにはPhase分けが有効である。
2011.5.8
Try326
ダイアログを個別のマインドマップに広げてみよう。フィードバックブランチが相手へのプレゼントになる。
2011.5.5
Try325
誰かと関わりを持つという行動が、きっかけとチャンスをもたらす。チャンスを生み出す行動モデルを実践しよう。
2011.5.3
Try324
CamScanner+の連続処理をつかってアナログノートをデジタル化する。
2011.4.17
Try323
自分にあったフロントエンドを活用して、外部脳であるEvernoteの活用の幅を広げよう。
2011.4.09
Try322
SHOTNOTEを使ってアナログとデジタルを融合する。アナログメモ帳をデジタル化してみよう。
2011.4.03
Try321
4つのタイプを戦国武将から区別しよう。メタファーはわかりやすさを後押しする。
2011.3.27
Try320
後出しジャンケンではなく、先出しジャンケンをしよう。相手の感情を良くする行動を常に考えること。
2011.3.24
Try319
電話回線の負担を減らすためにできること。新たな通信手段Skypeを活用しよう。場所に関係なくレベル3のコミュニケーションが可能。
2011.3.17
Try318
今までの日常生活を改めよう。ひとりの節電が大規模な停電を回避してくれる。
2011.3.14
Try317
WELバランスを追求しよう。WorkとLifeの間にEducationが橋渡しをする。3つのバランスが相乗効果を生む。
2011.3.9
Try316
「渡り鳥がしばし羽を閉じる」しばらく羽を休めよう。約束を守ることだけが正解ではない。
2011.3.5
Try315
会議ではパブリック・ライティングを活用しよう。何も書かずに「うーん」だけはやめましょう。
2011.2.19
Try314
Try314:見えない暗黙知を顕在知にすること。それがコンセプトデザイナーの役割。今日から多ぁ望@コンセプトデザイナーを併用する。
2011.2.13
Try313
歌を聞き流すだけじゃなく、歌を聴いてみよう。歌を読んでみよう。
2011.2.9
Try312
朝10分、事務所に行かない時間を作る。そして一日を計画してから事務所へ行こう!
2011.2.8
Try311
FaceBookへの扉を開けよう。新たなツールは、まず動かしてみること。扉を開けてみないと、その先は見えない。
2011.2.5
Try310
マインドマップ、全脳思考チャートを活用して議事録を楽しく描こう!
2011.1.20
Try309
新たな朝活を提案し、実行する。朝の30分が望む未来を創り出す。
2011.1.15
Try308
愛されたいならば、みんなを愛する活動をしていこう。
2011.1.11
Try307
ブロードキャストスライドショーを使ってオンラインプレゼンテーションをする。同じことはZoho Showでも可能。
2011.1.6
Try306
「忙しい」という言葉を使わないようにしよう。ネガティブワードは自分の思考や行動をせばめてしまう。
2010.12.21
Try305
オンラインでマインドマップを描くならCacooを使ってみよう。
2010.12.7
Try304
iTunes Storeの映画配信サービスで、感動体験をしよう。
2010.12.4
Try303
毎朝振り返りの時間を10分とる。振り返るから未来が見える。それが手帳の役割。
2010.11.25
Try302
聞こえない声に惑わされることなく、本当の自分の答えを見つけよう。
2010.11.23
Try301
ワークハードからワークスマートへ、ワークライフバランスよりもワークライフシナジーをめざそう。
2010.11.20
Try300
「新しい世界」=オンラインドキュメントを活用して、コラボレーションを実践していこう!
2010.11.18
Try299
「落書き」ではなく、「楽描き」を楽しもう。
2010.11.16
Try298
耐水メモ帳を使って、バスタイムを有効活用しよう!
2010.11.6
Try297
ブログを10分で書いてみよう。
2010.11.3
Try296
ツイッターのつぶやきを日々記録しよう。私のアメブロとの併用術。
2010.10.30
Try295
メンタルヘルスは良い雰囲気づくりから。それをはじめるのはまず自分から。
2010.10.26
Try294
やらなければいけないことから、やらなくてもいいのにやりたくなるソーヤー効果を見つけよう!
2010.10.25
Try293
新しいワークショップの形=ピクチャーダイアログを実践しよう!それは共有したストーリーを可視化するワーク。
2010.10.18
Try292
読書会で自分では選ばない本を読んでみよう。必ず何か得るものがある。
2010.10.14
Try291
ベイビーステップによる小さな変化を楽しもう。それができれば大きな変化も楽しくなる。
2010.9.30
Try290
他人の立場から知る自分の反省点をみつけよう。そしてフィードバックしてくれた方々に感謝しよう。
2010.9.23
Try289
物事には二面性がある。教えられるよりも自ら気づかせるチャンスを作ろう。
2010.9.21
Try288
忙しいときこそ、本当に刃を研ぐ時間がないのか、考えてみよう。
2010.9.16
Try287
Yesと決断する前に、6つの影響力の武器をチェックしよう!
2010.9.13
Try286
コミュニケーションは相手にあわせること。まずはワタシとボクとオレを使い分けてみよう。
2010.9.9
Try285
会議のひとつは、英語でこなしてみよう。習うより慣れろ。
2010.8.28
Try284
誰かの誕生日の曜日を当ててみよう! サマーウォーズの健司くんのように。
2010.8.24
Try283
スケジュール表をエクセルマクロで自動化しよう。
2010.8.14
Try282
セルフ・ダイアログをやってみよう。何気ない言葉をもう一歩踏み込んで考えてみる。
2010.8.10
Try281
コミュニケートレベルをチェックしよう!今回のGRワークではレベル4(進化)を達成!
2010.8.8
Try280
メタファーを活用して伝わりやすく、高速道路のようなプレゼンを心がけよう。
2010.8.8
Try279
伝わりやすさをStaticからDynamicへ。自分が伝えたいことよりも、相手に伝わったことを。
2010.8.7
Try278
セルフ・セラピーカードで、自分の行動を修正しよう!
2010.8.3
Try277
現状に満足してしまう癖、変化を嫌う癖、改善点に目を向けない癖を直していこう。
2010.7.24
Try276
kulerを使って、マイカラーを作ってみよう。
2010.7.18
Try275
プレゼンはグランス・メディアだ。街中の広告からデザインのヒントを得よう。
2010.7.15
Try274
既存のアイデアに捕らわれることのない視点を持とう。
2010.7.13
Try273
100%の枠組みから脱却し、常に120%をイメージしていこう。
2010.7.12
Try272
モチベーションのスイッチを入れよう! 自分のモチベーションのスイッチがどんなときに入るのかチェックする。
2010.7.11
Try271
マインドマップにはトリプラスファインライナーとマルチ8を使ってキレイなマイドマップを描こう!
2010.7.5
Try270
非日常的な世界に浸って、新鮮な空気を吸い込もう。それは新たな視点を与えてくれる。
2010.7.2
Try269
あなたの周りのすばらしい挨拶を見つけよう。そして自らすばらしい挨拶を実践しよう。
2010.6.22
Try268
今、インコヒーレントな議論になってないか?コヒーレントな対話ができているか?意識しよう。
2010.6.21
Try267
チームの雰囲気をコントロールしよう。受け取り方で雰囲気はコントロールできる。
2010.6.20
Try266
イベントに参加したり、開催したときにはマインドマップにまとめよう。
2010.6.15
Try265
忙しいときは、愚痴を言おう。ホンネを語ろう。そして夢を語ろう。
2010.6.10
Try264
つながり力で新たな行動を見つけよう。つながり力とはひととつながることで生まれる創発の力。
2010.5.31
Try263
数学の楽しさを、日常生活の中に発見しよう。
2010.5.8
Try262
言葉と雰囲気の方程式を意識しよう。それが組織のパフォーマンスを決定する。
2010.5.6
Try261
よーさいの続ける技術を活用してアリエルのイラストを実践する。
2010.4.26
Try260
マインドマップのレベルを使い分けよう。3つのレベルが活用の幅を広げてくれる。
2010.4.19
Try259
マインドマップを描いたら、新行動生成を宣言しよう!
2010.4.14
Try258
モチベーション3.0の場を広げていこう。自発的な動機が相互に学び合う場を創り出す。
2010.4.11
Try257
7色のマイカラーコードを活用して、マインドマップを描こう。
2010.4.8
Try256
3分間プレゼンはAREA法を活用しよう。主張は最初と最後に。
2010.3.27
Try255
メモから発展させて「予想→実行→結果」をノートへ記録しよう
2010.3.22
Try254
skypeでリモート会議を行おう!skypeがあれば空間的な制約がなくなる。
2010.3.18
Try253
理想のプレゼンイメージをもって、実践しよう!
2010.3.16
Try252
マーケティングの視点で物事を捉えてみよう。その行動は予測されたものかも。
2010.3.14
Try251
プランニングの時間を区別して、仕事燃費を向上させよう。
2010.3.11
Try250
プロジェクトに対して100%の責任を持つ。そしてそれを行動で示す。
2010.3.7
Try249
新たな行動による結果を得たら、プロトタイピングへ進もう。
2010.3.7
Try248
講師として立つときには、マイ・エピソードを披露しよう。
2010.3.2
Try247
家計簿の記録をiPhoneでつけよう! iXpenseltを活用する。
2010.2.23
Try246
1枚のスライドには言いたいことは3つまで。APK症候群をさけよう。
2010.2.25
Try245
全脳思考TEFCASを活用して、ワークショップデザインを行う
2010.2.22
Try244
相手に逆らうことをやめ、自分の誤りを疑おう。それが自分の箱に気づかせてくれる。
2010.2.21
Try243
パワーネームは”さん”付けなしで呼び合おう!
2010.2.19
Try242
1日、3回ほめ言葉を使おう。ほめ言葉は魔法の力。
2010.1.31
Try241
ハイブリッドスキルを磨いていこう!専門スキルとビジネススキルを高次元で融合すること。
2010.1.30
Try240
マインドマップ手帳にはハイテックCコレトを使おう!
2010.1.28
Try239
価値観に従った成長サイクルを回そう。それが楽して成長するテクニック。
2010.1.19
Try238
愛のある空気を作り、調和のある環境を作っていこう。
2010.1.18
Try237
答えを教えることではなく、答えを導く質問を返そう。それが教えずして教える技術である。
2010.1.17
Try236
褒める、褒められる環境作りをめざそう。
2010.1.11
Try235
自分ブランドを明確化したら、プロフィールへ反映しよう。
2010.1.10
Try234
Sleep Cycle alarm clockで楽して早起きをしよう。それが快適な朝と時間の余裕を与えてくれる。
2010.1.9
Try233
ブログ記事を構造化して、読みやすさを追求しよう。
2010.1.2
Try232
マインドマップにアイコンを取り入れよう!iconFinderが便利
2009.12.27
Try231
様々なツールからTwitterにアウトプットしよう。
2009.12.20
Try230
3分間プレゼンテーションはACDM話法で組み立てよう
2009.12.19
Try229
復習 週次レビューをプレセスに組み込もう。習慣化は楽しさから。
2010.3.13
Try228
ありがとうございましたメールを配信し、光の言葉を共有する
2009.12.9
Try227
ブログエディターを使ってみる。今回は使えるエディターに会えず。辞書登録で対応する。
2009.12.7
Try226
マインドマップ手帳+4色ボールペンを使おう。新たな行動を継続するには「楽しさ」が必要。
2009.12.6
Try225
メモには必ずひとつ以上の図を入れよう!
2009.11.28
Try224
スケジュールの管理にはポストイットを併用しよう。
2009.11.23
Try223
オリジナルリフィルを半年毎に印刷して使っていこう
2009.11.22
Try222
小さな目標達成にも「おめでとう」を伝えること。達成感は次への目標に向かうエネルギー。
2009.11.21
Try221
自分の声に慣れよう。ヴォイスメモ機能で自分の声を聞く。
2009.11.19
Try220
陽陰を受け入れる。うまくいかないことはマルで止める。
2009.11.15
Try219
1次感情と2次感情を区別し、ひらめきを活かして行動に結びつけよう。
2009.11.14
Try218
自分のひらめきのパターンを見つけよう。リラックスしているとき、本を読んでいるとき。
2009.11.13
Try217
7日間ヴォイストレーニングを受講してみよう。声のコンプレックス克服への第一歩。
2009.11.10
Try216
マイティマウスからマジックマウスへ乗り換えよう。スクロールにイライラしているあなたへ。
2009.11.7
Try215
謙遜したくなったら、「ありがとう」に言い換えてみよう。
2009.11.3
Try214
言葉だけのメールでは「共感、賞賛、丁寧」に気を使おう
2009.11.3
Try213
相手のために何が出来るかを考える。言葉だけのアドバイスは伝わらない。
2009.11.2
Try212
「お疲れ様でした」を使うのをやめてみよう。「ありがとうございました。」で一日を締めくくる。
2009.10.29
Try211
新書ザッピング術を使って、3冊読んでみる。
2009.10.27
Try210
男女の思考の違いを受け入れて、コミュニケーション力を高めよう
2009.10.22
Try209
プレゼンを聞くときは、キャッチさんになろう。話し手のときは、キャッチさんを見つけ、聞き手のときはキャッチさんになる。
2009.10.3
Try208
「うまくいかなかったこと」から「それでもよかったこと」を見つける。この手法はチームワークの絆を強くする効果がある。
2009.10.2
Try207
毎日瞑想の時間をとる。今、この瞬間の真の自分を見つめよう。
2009.9.26
Try206
1日1個以上「よかった」を見つける。どんなにつらいことにも「よかった」はある。
2009.9.24
Try205
感謝はまず形から入ろう。気持ちはあとからついてくる。
2009.9.22
Try204
流れに逆らうよりも、流れに乗る考え方を身につけよう
変化の激しい社会で安らぎを得るために必要なこと
2009.9.15
Try203
毎晩寝る前に「望みのフォーカス」を確認する。
本当に「望み」を考えているか、セルフチェックをしよう。
2009.9.10
Try202
火曜日と木曜日は「今日のGood&New!」を書く
2009.9.9
Try201
火曜日と木曜日はブログお休みデーとする
2009.8.30
Try200
「良かった」を記録しよう。正の感情をエネルギーに活用する。
2009.8.28
Try199
セルフサイエンスを職場に取り入れる EQの向上がグループIQを高める
2009.8.26
Try198
一周年記念として、新たに「人生の貴重な一瞬=Precious」を追加する
2009.8.25
Try197
会議ルールを作り、運用しよう。 ルールは会議の効率化を促してくれる。
2009.8.23
Try196
アミに先入観を壊してもらおう!
2009.8.21
Try195
自分の「ひらめき」「感情」「思考」を区別する
優柔不断は思考から。ひらめきに従って行動しよう。
2009.8.18
Try194
望みのデザインを明確化し、マンダラートに毎日書く。
2009.8.17
Try193
TwitterとTwitdoneを使ってみる 新たなサービスを理解するのは、使ってみるのが一番はやい。
2009.8.13
Try192
感動読書をしよう。感動は心のエネルギー。
2009.8.9
Try191
マインドマップをメモ、講義録、プレゼン作成に応用する ルールの「殻」から脱却しよう。
2009.8.8
Try190
自己投資の時間割を決めよう
プライベートとビジネスの両立には、まず時間配分を考える
2009.8.4
Try189
ルールを決めて、定期的な3分間コーチを実践しよう
2009.7.31
Try188
垂直アライメントを意識して歩こう!
ビジネススキルは歩く姿から!
2009.7.22
Try187
3つのペーシングを意識しよう。 言葉、態度、能力の視点を相手に合わせることが会話のスタート。
2009.7.18
Try186
パーク&ライドを利用して、都内アクセス費用を削減しよう!でも、3時間のカンヅメはちょっとつらい・・・。
2009.7.15
Try185
ニックネームからパワーネームに変更しよう! 「多くの人の望みを叶えて、多くの望みを得たい!」by 多ぁ望
2009.7.14
Try184
その言葉、相手本位か、再Check!
2009.7.12
Try183
タイプを見抜いて、上司を使おう
上司に使われるのではなく、上司を使うこと。
2009.7.10
Try182
起床を15分早くしよう!朝活(読書)時間をつくりだす。
2009.7.8
Try181
3Pの観点でコンセンサスを得よう
Pupose、Perspective、Positionからコンフリクトマネジメントを実践する
2009.7.5
Try180
自分の手帳術スタイルを見つけてあげよう。
それが新習慣クリエーターがすべき、新たな仕事。
2009.7.2
Try179
今の自分を肯定しよう!
本当の自分と認められる自分を一致させることが自然体。
2009.6.30
Try178
自分のやりたいことを周りに伝えよう。
20%の応援者を見つければ、80%は見方につけることができる。
2009.6.28
Try177
リアルワールドへアウトプットしていこう! アウトプットはブログだけじゃない。
2009.6.27
Try176
ナラティブ・アプローチを活用しよう。 めざすゴールと、今取り組むべき仕事とのストーリーは?
2009.6.26
Try175
ゴジラ言葉を使ってないか?セルフチェックしてみよう。自分の言動を振り返ること。それが改善への第一歩。
2009.6.25
Try174
復習 Web会議に参加しよう。Web会議は時間にしばられない新たな会議形式である
2009.6.25
Try173
フィンランド・メソッドでグローバルコミュニケーション力をつける
2009.6.22
Try172
「朝活」をしよう!たった15分でも大きな価値になる。
2009.6.19
Try171
復習 3つのチームで、チームビルディングテクニックを実践しよう 7/3実践
2009.7.4
Try170
水平思考と垂直思考を組み合わせて立体思考を実践する
2009.6.12
Try169
部下の成果が出せる仕組みをつくろう
「試し」のトライだけでは不十分。「継続」できる仕組みが必要。
2009.6.9
Try168
もっと気楽に「感謝」を伝えられるひとになろう。
2009.6.6
Try167
SCAMPERの質問で、アイデアをスパイラルアップしよう
アイデアはひとりで出すよりも、チームで創出!
2009.6.3
Try166
4つのタイプ別のコミュニケーションをひとつ実践しよう
2009.6.1
Try165
ハロー効果で職場のモチベーションをあげよう!
2009.5.31
Try164
復習:エメットの法則を知って、先延ばし癖を退治しよう!
2009.6.15
Try163
図解の技術を身につけ、マインドマップをバージョンアップしよう!
2009.5.30
Try162
プレゼンの場では、参加者からのフィードバックをもらう。
自分が改善すべきポイントは、他人に指摘してもらおう。
2009.5.27
Try161
プレゼンの場で、ZIGZAG法を実践しよう!
ワンセンテンス、ワンパーソンで口癖撃退、説得力増加!
2009.5.26
Try160
理想的な自分をパートナーに迎えよう
潜在意識の反作用が理想に近づけてくれる
2009.5.22
Try159
復習 Try159:手描きマインドマップを練習しよう。
こだわることは、成長への第一歩!
2009.6.7
Try158
多ぁ忙のフォトリー記録をつける
新たな読書生活の記録をメディアメーカーを活用して実践する
2009.5.18
Try157
「もし○○ができるとしたら?」と問いかけよう
否定的な解釈を捨てて、何かをつかんだ未来を想像しよう。
2009.5.17
Try156
アンガーマネジメントを感情コントロール全般に応用していこう。 自信喪失や楽しい感情にも応用が可能である。
2009.5.13
Try155
2割仕事術で8割の仕事を達成しよう。 「完璧」を求めるよりも、「スピード」を重視し、効率化をはかる。
2009.5.9
Try154
相手の立場を考えて、コミュニケーションをとろう。
人間関係の4原則を理解し、身につける。
2009.5.8
Try153
iPhoneをビジネスツールとして活用しよう。
evernoteを活用し、画像、テキスト、音声を管理しよう。
2009.5.6
Try152
アメーバブログを活用し、ブログ仲間を広げよう!
アメブロはブランディング構築をめざす人に、最適なブログサービス。
2009.5.4
Try151
マスターマインドを形成し、自分の数倍の力を発揮しよう。
人脈は社外にも広げていこう。
2009.4.30
Try150
ブログ仲間と新たな情報発信形式をトライする
コラボレーショントピックと名付けよう
2009.4.23
Try149
会議スキルを向上させるために、数を重ねよう
新たなチャレンジが、自分のスキルを広げてくれる
2009.4.19
Try148
本番に臨む前に、自己暗示をかけて成功をイメージしよう
成功をつかむにはまず、成功をイメージすること。
2009.4.15
Try147
復習 Try147:アンガーログを実践し、3コラムテクニックで自己分析をする
2009.4.22
Try146
セミナー受講により、新たな人脈形成を行おう。
2009.4.12
Try145
感情に左右された行動はしない!アンガーマネージメントを身につけよう。
2009.4.9
Try144
ソーシャルサポートNo.1の組織になろう。
ソーシャルサポートは自分にも相手にも有益である。
2009.4.8
Try143
復習 Try143:読書マップは本読みの前に、作ろう
本に書いてあることではなく、気づいたことを描こう。
2009.4.7
Try142
明確なロールモデルを身近に持とう!
理想像を描くことは、成長への第一歩である。
2009.4.3
Try141
イラッとしたら、6秒ルールを徹底しよう
6秒待ったら、感情を抜きにしたニュートラル語に翻訳する
2009.4.2
Try140
リッドクローズモードでMacBookを本棚にしまって利用しよう
2009.3.30
Try139
アイデアマラソンを実践しよう!
アイデアを手帳に描き残し、通し番号をつける。
2009.3.28
Try138
小規模セミナーの実績をアウトプットしよう
勉強会を発足し、成長のチャンスを与える。そして得る。
2009.3.24
Try137
セミナーは定期的に実践しよう!
読書やセミナーで得たスキルは、繰り返すことで定着する
2009.3.23
Try136
未知へのモノの魅力を楽しもう!
未知へのモノの魅力が不安より勝ったとき、行動ができる。
2009.3.16
Try135
長距離ドライブにはPodcatを入れていこう。
渋滞したら、勉強できる時間が増えたと喜ぼう!
2009.3.15
Try134
小さなセレンディピティを大切にしよう
ちょっとした「探求心」が大きな発見に結びつく
2009.3.11
Try133
どんなに忙しくても「第2領域」の業務を少しでも手がけよう。
ちょっとの行動が自分のモチベーションを高くすることができる
2009.3.10
Try132
15分のイーオン時間を活用しよう
スキマ時間を活用すれば、仕事もプライベートも充実できる。
2009.3.8
Try131
ファシリテーターズ・グリップを身につけ、議事録を3色で描こう。
2009.3.6
Try130
ファシリテーターとグラフィッカーを実践しよう。
定例会議にて、二人の役割をローテーションして訓練する。
2009.3.6
Try129
自分の価値観の優先順位を明確化し、ブレのない行動をとる
2009.3.5
Try128
AREA法を使って、効率的な議論を行おう
考えるよりも、先にAREAの型にはめて、訓練する。
2009.3.3
Try127
PDCA付箋紙を使って、PDCAサイクルを癖にしよう。
2009.2.26
Try126
会話の中で相手の身になって考えた効果、失敗を記録しよう
これがペーシングを身につける、近道となる。
2009.2.24
Try125
1週間記録シートを活用する。予定表から予実表へ変えていこう。
予定だけでなく、実績を振り返ることが自分の成長につながる。
2009.2.22
Try124
断る力を身につける3つの習慣(疑問、質問、自己主張)を意識しよう
まずは疑問を持ち、質問し、そして自己主張すること。これが勝間流のアサーティブ習得術。
2009.2.21
Try123
ちょっとした良い変化を見つけて共有しよう!
変化に気づくためには、日頃の観察が必要。成長承認を行おう。
2009.2.20
Try122
マインドマップを会議に応用しよう
マインドマップが議論の見える化を実現してくれる
2009.2.18
Try121
成長ノートを常に持ち歩こう
コミュニケーションのための時間にアポはいらない
2009.2.16
Try120
引用フレーズベスト3をキラーフレーズと呼ぼう
読書マップをバージョンアップ Ver2.1とする
2009.2.15
Try119
Evernoteにカテゴリを作成して、情報をストックしよう
ナレッジをインテリジェンスに変える努力を継続しよう。
2009.2.15
Try118
社内勉強会を開催しよう
自部署を超えて、新たな人脈レイヤーにステップアップしよう。
2009.2.13
Try117
復習 Try117:好景気ニュースを見つけよう!
「不況」というフレームをリフレーミングすれば「好景気ニュース」は見つかる
2009.8.18
Try116
否定的な考えに陥ったらリフレーミングで脱出しよう
部下のコーチングにも極めて有効な技術です。
2009.2.8
Try115
アンカリングでモチベーションをコントロールしよう
イチローのような袖をまくる仕草に強いポジティブ感情を結びつける
2009.2.8
Try114
日記をつけることで、自己コーチングを実施しよう
2009.2.7
Try113
2軸4象限のフォーマットでロジカルシンキングを鍛えよう
2軸4象限で分類、整理すればロジカルシンキングへの第一歩
2009.2.6
Try112
「私のダメなところって何ですか?」を毎年聞く
盲点の窓を狭める努力を継続しよう!それが開放の窓を広げてくれる。
2009.2.5
Try111
復習 Try111:質問の善し悪しをチェックしよう。
質問力ゲームで、本質的で具体的な質問を見極めよう。
2009.2.4
Try110
グーグルアドセンスを使ってみよう!
グーグル革命を実感するためには、自分が経験してみること。
2009.1.31
Try109
300日で、コーチングスキルを身につける
09年の目標はこれ。SMARTな目標になっているか確認しよう。
2009.1.28
Try108
iKnowを活用し、英語のスピーチを理解しよう!
「勉強」じゃなくて英語を楽しもう。
2009.1.27
Try107
読書マップに「コンセプト」と「引用ベスト3」を追加しよう。
2009.1.26
Try106
A5システム手帳をスケジュールのメインにしよう!
ビジネス手帳にプライベートの予定を反映して、ワークライフバランスを取ろう。
2009.1.25
Try105
ブログのバックアップを月1回取ろう
パソコンデータは消えるものと考えよう。
2009.1.24
Try104
読書マップにタグを追加し、数をこなそう。
量が質を作る。プロとアマの差は量にある。
2009.1.24
Try103
疑問を持ち続け、イノベーションを重ねよう!
セレンディピティを身につけ、変化に気づく行動を取ろう。
2009.1.23
Try102
「有言実行」をレポートしよう!
誰かに宣言することで、行動に移しやすくなる。
2009.1.19
Try101
成功、失敗体験を記録しよう!
数行のメモでも日記となる。振り返ることで自分の成長に結びつく。
2009.1.18
Try100
自分の教訓を「スキーマ」として記録しよう!
「スキーマ」とは自分で実践、体験して得た教訓を指す。読んだ知識ではダメ。
2009.1.17
Try99
読書ハックを活用しよう!
はてなRSS、721の読書投資、ブックストッパーの活用をはじめる
2009.1.17
Try98
復習 Try98:Xmindのデータ共有を活用しよう!
Xmindは新たなマインドマップ共有の世界を提供してくれる!!
2009.1.15
Try97
イキワク活動を参考に、施策を考えさせる
上司からの指示型では、モチベーションはあがらない。
2009.1.13
Try96
ラテラルコミュニケーションを拡大しよう
バーティカルコミュニケーション<ラテラルコミュニケーションをめざす
2009.1.13
Try95
自分のミッションステートメントを作ろう
ミッションステートメントが自己リーダーシップを実現する。
2009.1.11
Try94
読書マップ、ブログとも自分のスタイルを構築しよう。
日々の継続から改善点は見えてくる。そして継続的な改善を行う。
2009.1.10
Try93
復習 Try93:夢を描こう!そして実現への道を引こう。
2009.3.31
Try92
朝10分でTo Do Listを作ってから行動する。
価値観に基づく、優先順位を決めて行動しよう。
2009.1.9
Try91
復習 Try91:ブログでソフト使い方情報を公開していこう
2009.3.25
Try90
読書にマインドマップを活用しよう
読書マップを継続し、自分のメディア力をあげよう。
2009.1.5
Try89
復習 Try89:マインドマップを使いこなそう!
活用範囲は幅広い。ブログ記事にも仕事にも応用可能。Xmindでさらに加速!
2009.1.4
Try88
脳を記憶よりも知的生産術に活用しよう!
電脳化は既に始まっている。SFの世界は目の前にあった。
2009.1.2
Try87
本当の提案をしよう。
「提案のつもり」は危険。相手にとって「命令」に聞こえているかも。
2008.12.30
Try86
来年こそ、攻めの仕事に取り組むべきとき。
「時間がないから」という考えはやめ、時間管理を徹底しよう。
2008.12.29
Try85
EverNoteを使って、スクラップブックを活用しよう!
2008.12.29
Try84
産経新聞をiPod touchで毎朝チェックしよう! 新しい時代の新聞の読み方になるかも。
2009.12.8
Try83
質問力を高めよう
質問力なくして、質問会議の効果は得られない!
2008.12.28
Try82
ネットショップの努力を見つけてみよう
毎回利用しているサイトも、継続的に改善しているはず。
2008.12.27
Try81
オープンクエスチョンで相手から答えを引き出そう
自分から答えを与えてはダメ。答えは相手の中にある。
2008.12.25
Try80
自分へのリクエストを成長ノートに記録しよう
自分へのリクエストが自分にフィードバックをかけてくれる
2008.12.25
Try79
MacBookでWindows Vistaを使いこなそう
なんかMacとWindowsを2台買った気分です。
2008.12.21
Try78
復習 Try78:スリーピープル・ティーチングを実施しよう
2009.1.3
Try77
MacBookを使いこなそう!
これで、外出先でもブログが書けるぞ!
2008.12.19
Try76
ペーシングに気を配ろう
あなたのペースで相手が受け入れられるかわからない
2008.12.18
Try75
「ありがとう」で返事をしよう
自分が「ありがとう」って言われたときの気持ちを思い出そう.
2008.12.17
Try74
成長ノートをつけよう.
コミュニケーションの特徴,成長の記録をつけ,フィードバックを行う
2008.12.14
Try73
復習 Try73:感謝の気持ちをIメッセージで伝えよう
2008.12.31
Try72
自分の悪い癖を正そう(考えるときに眉間にしわを寄せる)
無意識な態度は,第3者に指摘してもらおう.
2008.12.12
Try71
相手が答えるときには,目を合わせよう
メモを取ることで,下を向くのは印象悪い
2008.12.12
Try70
ストレスマネジメントを実践する.
ストレッサーを分析し,積極的コーピングを引き出そう.
2008.12.8
Try69
復習 Try69:質問会議を実践する。
2008.12.18
Try68
整理術5原則を実践し,整理を習慣化するためのルールを作ろう.
整理の目的は整頓ではない.仕事の効率化である.
2008.12.6
Try67
ミニライブラリを活用しよう.
私の「仕事楽ハック」のひとつです.良い影響を伝搬させていこう!
2008.12.4
Try66
日常生活の改善を試みよう.自分のライフハックを見つける.
リビングのリモコン4台を一つにしてみる.これも小さなライフハックです.
2008.12.2
Try65
共通言語「仕事楽ハック」を見つけよう.
Try46の本業とは異なる仕事を「仕事楽ハック」と名付けよう!
2008.12.1
Try64
プロに学ぶスピーチの「間」を意識しよう
リズム、抑揚、間を使いこなすスピーチのスピード感が秘訣
2008.11.30
Try63
そのメール、会って会話ができないの?
メールはコミュニケーションツールとしては不完全であることを認識しよう
2008.11.30
Try62
コミュニケーションの重要度を考えて行動しよう
ダイレクト→ボイス→テキスト→再度ボイスでフォローアップしよう
2008.11.28
Try61
新たな取り組みに5%以上の時間をとる
重要かつ緊急の業務に流されるのをやめ、Googleに負けない意思を持とう!
2008.11.27
Try60
オープニングとクロージングを意識したスピーチをする
3分スピーチはプレゼンの基本テクニックだ.
2008.11.26
Try59
プライベートな自分とビジネスな自分でメール交換を実施する
アイデアの共有をして,公私共に活性化しよう.
2008.11.23
Try58
日常生活をビジネス戦略の目で見てみよう
ちょっとしたことが,あらたなヒントになるかも.
2008.11.22
Try57
ルービックキューブで転脳トレーニングをしよう
指先+空間認識力の活用で,右脳を活性化させよう
2008.11.18
Try56
夢日記をつけてみよう.
夢はアイデアの宝庫.記録せずには残らない.
2008.11.18
Try55
ノンバーバル・コミュニケーションを身につけよう
「ビート」を使いこなすことで,プレゼン力もアップする.
2008.11.16
Try54
自分にあったリーダーシップを発揮しよう
4つのタイプのリーダーシップを理解し,自分の強みを伸ばそう.
2008.11.13
Try53
マネジメントの5機能を活用する.
PDCA→PODCCに切り替えていこう.
2008.11.12
Try52
ひらめいたアイデアは,形にしてみよう.
形にすることで,さらなるアイデアに発展できる.
2008.11.11
Try51
ブログは究極の背伸びマシン.
ブログを利用して,自分の枠を越えよう
2008.11.10
Try50
TPOを設定した読書を実践する
フォーカス・リーディングを身につけよう.
2008.11.8
Try49
フリップボードの閲覧性に優れた大きな紙で情報共有し、ベクトルを定めよう.
2008.11.7
Try48
もっとコミュニケーションを増やそう
コーチング技術を身につけ,コミュニケーションスキルを向上させよう.
2008.11.6
Try47
チャリ通に加えて,ストレッチを毎日実施する
柔軟な身体を取り戻し,腰痛を克服しよう
2008.11.4
Try46
本業とは異なる仕事を見つけ,「楽しい仕事」を体験しよう
本業だけで終業時間を終えてはダメ.ちょっとでも改善すべき問題を見つけよう
2008.11.3
Try45
プッシュされた情報を受けるだけではなく,情報をプルしよう.
情報をプルし続けているひとは1年後には大きな変化が得られます.
2008.11.2
Try44
オリジナルリフィルの連続印刷を普及させよう
3つの色分け「時間の見える化」リフィルを活用して、スケジュール効率UP
2008.10.31
Try43
フォローアップとグループタスクを活用して業務効率アップをはかろう
ノーツのグループウェアの価値を最大限に生かす
2008.10.30
Try42
時間の見える化を実践する
手帳のレイアウトにプライムタイムの色分けをしよう
2008.10.29
Try41
積極的に「笑う」姿勢を身につけよう
「笑う」ことはよい空気を創り出してくれる.けっこう簡単なことだ.
2008.10.27
Try40
拡張型SMARTな目標設定を実行する=GET SMARTS
史上最強の人生戦略に基づくGET SMARTSを実践しよう!
2008.10.26
Try39
否定的信念を洗い出そう.それは自分の限界を広げてくれる.
事実なんてない。あるのは認識だけだ。
2008.10.25
Try38
ストレスに強い体質になろう
ストレスは無くならない.ならばストレスに負けない体質が必要.
2008.10.24
Try37
メモ帳を携帯し,使いこなそう.
アイデアは泡みたいなもの.消える前に記録しよう.
2008.10.22
Try36
復習 Try36:私はツーキニスト。チャリンコ通勤を2回/週、継続。集中力を継続するには、体力が必要。そのための運動をしよう。
2009.5.14
Try35
コミットメントリスト作成にオリジナルの工夫を追加
定期的に、コミットメントリストをメンテしていこう.
2008.10.20
Try34
復習 Try34:家計簿を継続的につける
やさしい家計簿 Ver 2.6.5のおかげで継続中
2008.10.29
Try33
会議の姿勢を見直そう。感情を出しつつ、相手も気遣う。
感情的になったときは、個人攻撃しない。議論の対象は仕事だ.
2008.10.13
Try32
目標を紙に書き出す。→潜在意識が自動的に目標達成へ動き出す
目標を書き出すときは、周りに見えないように!でも自分には毎日見えるように!
2008.10.12
Try31
Try31:スキマ時間を活用して、読書する。読みたい本はためらわない。
iPodの新たな活用方法を実践する。オーディオブックを利用しよう.
2008.10.9
Try30
アサーティブな姿勢を身につけよう.そして自分を理解し,未来を変えていこう.
2008.10.5
Try29
携帯電話の音声メモ機能を活用しよう
IT技術は進んでも使う側が進まないと、何の意味もない(再)
2008.10.5
Try28
自分のメディア力を上げる.
コミュニケーションで重要なのはどんな目線で言うかである.
2008.10.3
Try27
オリジナルリフィルでシステム手帳をバージョンアップ
表示数の設定欄を追加し、印刷範囲の自動設定に対応
2008.10.11
Try26
成功体験をエネルギーに,新たなトライを実践しよう
それがチャレンジ精神を拡大させる秘訣である
2008.9.28
Try25
サブバインダー,ダブルブックマークを使って手帳術を改善
サブバインダーを活用して,メインバインダーをスリムに保とう!
2008.9.27
Try24
論理の基本構造を理解し,その構造図を活用しよう
縦の法則:So What? / Why So? 横の法則:MECE
2008.9.26
Try23
携帯電話の電話帳機能を活用しよう
IT技術は進んでも使う側が進まないと、何の意味もない
2008.9.26
Try22
書籍データをデジタル化して管理する
Books for MacOS Xを活用しよう
2008.9.25
Try21
恐怖がなかったら,自分はどんな行動ができるだろう
2008.9.25
Try20
英語に学び,自分の意志を先に伝えよう
2008.9.24
Try19
日常会話からロジカル・シンキングの訓練をする
わかりづらい話には理由がある.それを見つけるのが訓練だ.
2008.9.23
Try18
マンスリー,ウィークリーのスケジュールを活用する
時間遠近法に従った,スケジュールの転記,確認を定期的に実行する
2008.9.20
Try17
退社時に翌日のTo Do Listを作る
それは翌日の仕事のスタートをスムーズにしてくれる
2008.9.15
Try16
自分へのアポイントを手帳に記入する
他人に無償で自分の時間をあげていませんか?自分へのアポを先にいれましょう.
2008.9.14
Try15
ファイル整理よりも検索機能を利用する
Google Desktopを活用してみよう!
2008.9.13
Try14
自分の心理状態をチェックし、モチベーションを高く維持する
2008.9.10
Try13
整理を習慣にしようと考えない、自然に整理が習慣になるやり方を選び、実践する
それが3分整理術である
2008.9.10
Try12
復習 Try12:ノーツのグループ・ウェアとしての価値を見いだす
まずは機能を理解し、実践。効率をあげる使い方を見つける →機能は理解した
2008.9.22
Try11
歩き回りコミュニケーションにより情報共有を行う
ひとつの会議も開かずに仕事は進まない。マンツーマン会議、必要最小限の会議を活用し、会議の生産性向上をめざそう!
2008.9.8
Try10
プレゼン技術を磨く=プレゼン講座プレゼン編の実施
プレゼンの苦手意識を克服しよう! 聞き手の立場を考えれば簡単なことなのだ.
2008.9.5
Try9
「いま、うまくいっていることは何?」で生産的なコミュニケーションを生む
コミュニケーション術ってけっこう簡単。まずはパワーフレーズを自分で使ってみよう.
2008.9.5
Try8
4つのタイプをチームメンバーで共有し、コミュニケーションを円滑化
タイプを知ると、コミュニケーションが楽しくなる.
2008.9.4
Try7
プレゼン技術を磨く=プレゼン講座チャート編の実施
日々の業務はすべてプレゼンなのだ。プレゼン力の向上が、ゴール到達のスピードを決める.
2008.9.3
Try6
文書整理の習慣へのトライ
毎週、電子文書、紙文書の整理の時間を決める.
2008.9.1
Try5
読書を継続する
読みたい本を持っておこう。それを切らさないことが読書を継続する秘訣だ.
2008.8.31
Try4
「新たな習慣へのトライ」ブログを開始
読み終えた日にブログをスタート。いっちょ続けてみようじゃないか.
2008.8.30
Try3
会議、議事録技術の向上(ノウハウの伝承)
3ステップによる効率的な会議推進は会議の回数を減らしてくれる
2008.8.29
Try2
手帳術の底上げ(縦時間軸の普及)
IT時代と言えど、やはりアナログ手帳は手放せない。
2008.8.28
Try1
「すぐやる」方式を身につける。それは新たな時間を提供してくれる.
2008.8.27
Try項目の実績:421 件
Task項目の件数:
314
件
No.
宣言内容
宣言日
Task174
7年目となるブログをリニューアルする。
2015.1.3
Task173
第2回 まちヨミ in 宇都宮を開催する。未来を照らせる働く目的を見つけよう。 2014.11.09完了
2014.11.17
Task172
宇都宮の未来を描くFutureSessionを開催する。14.6.8完了
2014.6.8
Task171
ダイアログ・イン・ザ・ダークに参加し、本当のコミュニケーションとは何かをダイアログする。
2014.4.21
Task170
Aha2フューチャーリーディングを開催する。My AREA法で5分間プレゼンを実践しよう。 2014.04.26完了
2014.4.28
Task169
チームETOのビジョンをつくりあげるイベントを実行する。ビジョンあっての目指す姿を見つけよう。 14.05.17完了
2014.5.19
Task168
まちぐるみ読書会 【まちヨミin宇都宮】を開催する。シナリオ・プランニングから新たな未来を創造しよう。 14.02.09完了
2014.2.16
Task167
自分へのご褒美をあげよう。MacBookを買い換える。 14.02.01完了
2014.2.2
Task166
ダイアログ・イン・ザ・ダークを体験しよう。真の対話があふれる世界をめざして。
2013.11.09
Task165
TOEICが求めているのは英語感で解く力。731点を突破する。
2013.06.22
Task164
2013年を僕らの手でデザインする。「Tell the Story of 2013」in 宇都宮を開催する。 2013.01.12完了
2013.1.13
Task163
ダイエットを継続する。目標体重は60kg/4ヵ月とする。13.05.22完了
2013.06.01
Task162
新たなシステム手帳をデザインし、自分の好みを満足するバインダーをオーダーする。 12.12.02完了
2012.12.2
Task161
ブログ5年目に突入。Phase9の目標を見直しする。12.10.06完
2012.10.6
Task160
「Future's Place創造キャンプ in 那須塩原〜ユーザーエクスペリエンス・カスタマージャーニーの旅〜」で新たな発見を得る
2012.8.4
Task159
ダイエットをゲーミフィケーションするため新たな体重計を購入する。
2012.7.13
Task158
かむだけダイエットを実践する。目標:-2.0kg/6ヵ月(11月末まで)。
2012.6.2
Task157
iPadの手描きアプリを見極める。アイデアをスパイラルアップさせてくれるツールを使いこなそう。 12.05.28完
2012.5.28
Task156
Howdys CAFEのBMG読書会に参加し、新たな学びを得る。 12.05.09完了
2012.5.9
Task155
マルチスケジュールリフィルにスパンの選択支を追加する。
2012.12.23
Task154
Phase8の目標を設定する。もう一度、ブログのあり方を考えていこう。 12.03.11完了
2012.3.17
Task153
かむだけダイエットを実践する。目標:-2.0kg/6ヵ月とします。 12.11.25完了
2012.11.30
Task152
マインドマップアドバイザー講座を受講する。
2011.12.20
Task151
デザイン思考を応用したプレゼンワークショップを開催する。 12.01.08完了
2012.1.11
Task150
手帳ワークショップを実践する。誰かのノウハウを私のノウハウへ。 2011.11.26完了
2011.11.26
Task149
ブログ4年目に突入。Phase7の目標を見直しする。 2011.09.07完了
2011.9.7
Task148
マインドマップ成果報告会を開催する。 11.10.01完了
2011.10.1
Task147
マインドマップを社内に広めるセミナーを開催する。 11.08.31完了
2011.8.31
Task146
学会発表のビデオを使ってプレゼン講座実践編を開催する 11.07.28完了
2011.7.28
Task145
耐水メモ帳にカラーマインドマップを描く方法を見つけ出す。 2012.04.30
2012.5.12
Task144
MacBookのメモリを増強する。2G→8Gへのパフォーマンス向上は劇的! 11.05.04完了
2011.5.4
Task143
思いだけでは何も伝わらない。行いになって初めて見える。その気持ちをカタチにしよう。 11.03.18 STEP1完了
2011.3.19
Task142
自分のペースを見つけよう。5月に2か月間の振り返りをレポートする。
2011.3.7
Task141
望(のぞみ)Onlineワークショップを開催する。今回はグループマインドマップにチャレンジ! 11.02.26完了
2011.2.27
Task140
望(のぞみ)Onlineワークショップを開催する。今回はオンラインプレゼンテーションにチャレンジ! 11.01.04完了
2011.1.5
Task139
望(のぞみ)ワークショップで新たなプレゼンの概念を創り出す。3月までに開催予定。
2011.1.2
Task138
新たなコミュニティをつくり、自分の枠を広げる
2010.12.20
Task137
オリジナルリフィルのホームページを作成する。バージョン8.0の公開をWebサイトで行う。
2010.11.30
Task136
「会議に酔いしれる」会議を実践し、レポートする! 10.11.28完了
2010.11.29
Task135
フォトリーディング再受講を受け、新たな人脈形成と新たな気づきを得る。
2010.10.28
Task134
ファシリテーションの社内セミナーを開催する
2010.10.23
Task133
オリジナルリフィルに日曜日始まりの選択オプションを追加する 11.01.30完了
2011.1.31
Task132
ダイアログワークの録音結果を振り返り、会話のレベルの深さをチェックする。 10.10.19完了
2010.10.19
Task131
ブログのバックアップを書籍化で実行する Vol5と6を2011年5月に発行予定
2010.9.27
Task130
HDDからSSDへ。トラブル回避とパフォーマンスアップの両立をする。 11.11.12完了
2011.11.12
Task129
価値実感体験を与える原体験の振り返りと疑似体験の提供により感動体質を創り出す
2010.9.4
Task128
キーメッセージで話題を盛り上げる。クルマ仲間のイベントを成功させる。 10.11.7完了
2010.11.8
Task127
全脳思考イントロ講座を受講し、チャートを描く立場のノウハウを学ぶ。10.09.23完了
2010.9.25
Task126
社外交流会を成功させる。組織のコミュニケーション・ブラインドを発見し、コラボレーションを生み出す。
2010.8.29
Task125
オリジナルのブレーンストーミング手法を構築し、普及させる
2010.8.22
Task124
第8回渡り鳥の会のテーマをキーオブジェクトで共有化し、大成功をおさめる 10.10.09完了
2010.10.11
Task123
コミュニケーションを見える化する。4つのタイプを色分けして名札に貼ろう。10.10.04完了
2010.10.5
Task122
リンゲルマン効果に打ち勝つ取り組みを行う。社会的手抜き効果に負けないアイデアを実践する。
2010.7.25
Task121
社内勉強会「コミュニケーション・エンジニアリング」を開催する 10.08.11完了
2010.8.12
Task120
望(のぞみ)ワークショップ第2弾を開催する。テーマは「ダイナミックプレゼン」。10.08.01完了
2010.8.2
Task119
ITツールには投資をしよう。iPhone3GからiPhone4に乗り換える。 2010.07.26完了
2010.7.29
Task118
R+を実践する。ピンポイント行動を見つけ、R+をフィードバックしよう。
2010.6.26
Task117
本を捨てる判断基準をつくる。10.05.09完了。
2010.5.10
Task116
30分早起きして朝、一冊本を読む。〜5/9まで継続する。
2010.5.2
Task115
影響力の武器を読む。コミュニケーションに関する気づきを3つ得る。 10.09.13完了
2010.9.13
Task114
望(のぞみ)ワークショップ第2弾の企画を全脳思考チャートで作る。10.07.08完了
2010.7.8
Task113
社内勉強会の企画案を全脳思考チャートで作る。 10.08.29完了
2010.8.30
Task112
コーチング日誌をつける
2010.4.26
Task111
勉強会ノウハウミーティングを開催する。
2010.4.26
Task110
新月の望みをマインドマップにする。毎月。
2010.4.26
Task109
渡り鳥プチオフ会IN新大阪に参加する。繋がり、深まり、そして踏み出そう。10.04.25完了
2010.4.27
Task108
第7回渡り鳥の会に参加する。自分の夢を語り、みんなの夢をサポートする。10.04.24完了
2010.4.25
Task107
キンドルの成功には「読書感」の追求にあった。キンドルソフトを活用して洋書にチャレンジする。
2010.4.18
Task106
バージョン3.0のマインドマップを21枚描く!(21枚完 10.07.31)
2010.7.31
Task105
iPadを入手して、新たな世界に飛び込もう! 12.04.07完了
2012.4.7
Task104
イノベーティング・タイム、イノベーティング・シェアを実践する。
2010.3.29
Task103
30秒プレゼンにチャレンジする。相手が聞きたいことにフォーカスしよう。 10.05.16完了
2010.5.16
Task102
フーコーの振り子を見る。地球の自転を自分の目で確かめよう。 10.05.22完了
2010.5.24
Task101
すごい会議手法とマインドマップを組み合わせてみる 10.12.18完了
2010.12.26
Task100
ブログカテゴリを整理する。わかりやすさを追求しよう。 10.02.28完了
2010.2.28
Task99
読書から得たスキーマを暗記する。そのためには常に見れるリストを作ること。
2010.2.9
Task98
Meeting Organizerを組織し、会議インストラクターを設定する
2010.1.24
Task97
「プレゼンスキル向上」ワークショップを開催する 10.03.28完了
2010.3.30
Task96
ビジョンボードを作る。毎日見えるところに理想のイメージを。
2010.1.21
Task95
2010年のフルマインドマップを完成させる!
2010.1.18
Task94
フィードバック会議を実践する。フィードバックの交換が成長を促す。 10.01.13完了
2010.1.14
Task93
基本と原則に従ったマネジメント7ステップを実践する
2010.1.6
Task92
勉強会コンセプトを見直す。消極的な60%にアクセスする方法を考える。 10.09.16完了
2010.9.16
Task91
マインドマップセミナーを受講する。マインドマップの活用の幅を広げよう。 10.03.27完了
2010.3.28
Task90
ビジネスの09年の振り返りと10年の目標を考える。
2010.1.14
Task89
課題読書「マネジメント」を読む 10.01.04完了
2010.1.5
Task88
課題読書「ニューアース」を読む 10.1.3完了
2010.1.3
Task87
2009年のブログ記事セルフランキングを決める 09.12.31完了
2009.12.31
Task86
2009年の振り返りマインドマップを作る 09.12.30完了
2009.12.30
Task85
ブラインドタッチ力を身につけよう。CROQUISでタイプスピードを競う。 10.01.22完了
2010.1.26
Task84
プレゼン社内セミナー上級編を開催する 10.03.24完了
2010.3.25
Task83
プレゼン社内セミナー:中級編を開催する 10.02.24完了
2010.2.25
Task82
プレゼン社内セミナー:初級編を開催する 09.12.26完了
2009.12.27
Task81
ノート術をテーマにした勉強会を開催する
2009.12.10
Task80
「1分イラスト入門」を買って、練習する 09.12.2完了
2009.12.2
Task79
タイムマネジメント社内セミナーを開催する 09.11.29完了
2009.11.29
Task78
次回のプレゼンで声の持久力を克服する!プレゼン前にフォーミングアップをしよう。11/25完了
2009.11.26
Task77
自分軸の融合を完了し、自分OS Ver4.0へ。仕事、家庭にもパワーネーム同等の活動を。 10.04.30完了
2010.4.30
Task76
プラススパイラルワークショップを開催する 11/08完了
2009.11.12
Task75
ブログのバックアップを書籍化で実行する。Vol3と4を2010年3月に発行予定 10.09.26完了
2010.9.27
Task74
発声力セミナーを受講して、声の課題を克服する。 09/11/25完了
2009.11.26
Task73
フォトリーひよこの会 一周年記念オフミを開催する。自分と仲間の成長を共有しよう。 10.05.22完了
2010.5.23
Task72
EQを高める5ステップを実践する。自分のビリーフを見つけるためには内面に入り込む必要がある。
2009.9.29
Task71
「鏡の法則」のオーディオブックを聴く 9/27完了
2009.9.28
Task70
第4回渡り鳥の会に参加する。エネルギッシュな参加者のマイ・ストーリーを共有する。10/4完了
2009.10.4
Task69
ワークを含めたセミナー構成について時間配分を見直す 9/20完了
2009.9.20
Task68
ブログのバックアップを書籍化で実行する。1年の記録を1冊の本にしてみよう。 09/10/10完了
2009.10.11
Task67
フォトリーひよこの会のオフミを開催する。フォトリーディングの集中講座の感動を再び! 10/4完了
2009.10.5
Task66
「引き寄せの法則」を勉強会で教える 9/5完了
2009.9.6
Task65
新体験読書をしよう。「すべては宇宙の采配」を読む。 8/30完了
2009.8.30
Task64
マインドマップを100枚描く!(8月末まで)8/15完了
2009.8.16
Task63
ブログ1周年を振り返り、人生の貴重な瞬間をリスト化する。これは毎年実行。リスト化した結果から見えてくるのは? 10/8/25完了
2010.8.26
Task62
Phase3に向けた目標設定を見直す。ブログは楽しくなければ続かない。楽しい目標って? 8/30完了
2009.8.30
Task61
Macintoshソフトに切り替える(iWorkの購入) 8/26完了
2009.8.27
Task60
マイ・クレドを考える。それは行動力を後押ししてくれる。 8/13完了
2009.8.14
Task59
ファシリテーションの社内セミナーを開催する 9/16完了
2009.9.17
Task58
坂道下りながら目標実現ワークショップに参加する 8/15完了
2009.8.16
Task57
定例会議のルールを決める
事前にAgendaを配信し、タイムキーパーと共に推進する 8/21完了
2009.8.22
Task56
ブログトップ画面に目標達成度がわかるグラフを追加する 8/12完了
2009.8.12
Task55
メンバーの成功体験を共有する 360度コミュニケーションで双方向教育を行おう 8/28完了
2009.8.28
Task54
26年後の「世紀の天体ショー」を見に行こう!
船上ツアーがお勧めです。
2009.7.23
Task53
パーソナルロゴ作る 7/20完了
2009.7.21
Task52
Personal Brand Satementを作る 7/19完了
2009.7.19
Task51
ブレイン・ライティングを実践する。10.2.2完了
2010.2.2
Task50
社内コミュニケーションセミナーを開催する
コーチングスキルを広めて円滑なコミュニケーションを築く 7/15完了
2009.7.16
Task49
メンバーの成功体験を共有する 360度コミュニケーションで双方向教育を行おう
2009.7.26
Task48
渡り鳥の会に参加して、プレゼンを成功させる リアルで会った人脈は加速する。そのチャンスは大切にしよう。7/11完了
2009.7.13
Task47
勉強カフェセミナーを開催する「すごい会議実践結果報告会〜チームが変わる瞬間〜」7/29完了
2009.7.30
Task46
「俺の考え」を含めた会議術セミナーを実施する。10.1.25完了
2010.1.25
Task45
会議術の社内セミナーを企画する。議事録書き方講座をバージョンアップしよう。10.1.25完了
2010.1.25
Task44
ビデオ撮影により自分のプレゼンスキルフィードバックを実践する。10/2完了
2009.10.3
Task43
「すごい会議」を本業のプロジェクトに導入する 6/17完了
2009.6.18
Task42
復習 2010/5/31までに、社内コンサルティング機能を立ち上げ、5部署に対してコンサルティングを実施し、楽しく、やりがい世界No.1の職場を作る
2009.6.13
Task41
6種類のリーダーシップ力を自己分析する 理想像とのギャップを把握し、それをカバーする計画を立案する。
2009.5.20
Task40
フォトリーディングによる新たな読書習慣を身につける。いままでより短い時間で、多くの情報を得る生活リズムを得る。 10.08.18完了
2010.8.19
Task39
Task39:マイカラーを決定し、ブログデザインを一新する。ブログデザインと名刺を統一したものにする。 5/10 完了
2009.5.10
Task38
勉強カフェのセミナーに参加する
「すごい会議」「冒険企画塾」から実践的なノウハウを習得しよう。5/22完了
2009.5.23
Task37
復習Task37:「新たな習慣へのトライ」のコンセプトを整理する。5/5完了
2009.5.5
Task36
復習 Task36:ブログカテゴリを階層化して整理する 4/28完了
重要なキーワードを階層化して、整理しよう。
2009.4.28
Task35
肩書きとキャッチコピーを決め、名刺を作ろう。 5/11完了
2009.5.11
Task34
成功したプレゼンを題材にセミナーを開催しよう。教えることで、理解を深めることが可能。限界はない。5/15完了
2009.5.16
Task33
Task32:オリジナルの概念化を作り出す 4/14完
ファシリテータが会議の答えを引き出す=コーチング会議
2009.4.14
Task32
アイデア会議を実践しよう
紙1枚にアイデアを書いて持ち寄り、プロセス重視の会議を実践。6/9完了
2009.6.10
Task31
Task31:ストレスマネジメントによる分析を実行しよう 4/2完
2009.4.2
Task30
オリジナルリフィルのマンダラ風手帳を作る 10.08.16完了
2010.8.17
Task29
第3回「すごい会議」を実践する。10/2完了
2009.10.3
Task28
Task28:第2回「すごい会議」を実践する。3/22完了
2009.3.22
Task26
毎月の棚卸し作業を自動化してみよう。 CGIスクリプトを利用すれば、HTMLは自由自在。8/2完了
2009.8.3
Task25
復習:大きな可能性を広げるフォトリーディング講座を受講する。
「フォトリーディングができる自分」をイメージしよう。5/17完了
2009.5.17
Task24
新体験読書をしよう。「すべては宇宙の采配」を読む。 8/30完了
2009.8.31
Task23
価値観の満足度をチェックする 09.11.29完了
2009.11.29
Task22
Task22:オリジナルリフィルのマンスリースケジュールを作る 3/21完了
2009.3.21
Task21
ブレインストーミングについて記事にする 6/3完了
2009.6.3
Task20
自分のTry項目、Schemeの一覧表示を作る 3/17完了
2009.3.17
Task19
Task19:次なる目標の設定 完了
2009.2.23
Task18
読書マップのテンプレートを公開する 2/10完了
2009.2.10
Task17
復習 Task17:無線LANを導入して、快適PC環境を構築しよう!5/12完了
2009.5.12
Task16
オリジナルリフィルの新たなフォーマットを作る! 完了
2009.2.28
Task15
1テーマ「読書術」について自分の読書スタイルをまとめる。速読?多読?自分に合ったものはどれだろう。10.09.07完了
2010.9.7
Task14
Task14:ハイラム・W. スミス著 T.Q.を読む 3/23完了
2009.3.23
Task13
Task13:コーチング・セミナーを部署内で実施する 1/21完了
2009.1.21
Task12
コーチング・セミナーをグループ内で実施する 12/22完了。
2008.12.22
Task11
「ビジネス頭を創る7つのフレームワーク」を読む 6/12完了
2009.6.12
Task10
Task10:最強3分スピーチを読む 11/26完了
2008.11.26
Task9
自分にあった読書術を構築する 01/01完了
2009.1.1
Task8
SMARTな目標設定を実施する。(初期の目標設定を見直しました)
2008.10.17
Task7
「第一回 Chabo!著者と読者の集い」に参加する:完了
2008.12.5
Task6
自分のシステム手帳スタイルを構築する 10/22完了
2008.10.22
Task5
「すごい会議」の実践。10/3完了。
参加者全員が本気で戦略的フォーカスを実現する。(次回は3月予定)
2008.10.2
Task4
「ダ・ヴィンチ転脳テクニック」を読む 08.11.18完了
2008.11.18
Task3
NOTESの現在の課題の克服と高効率な使い方の普及 08.10.30完了
ノーツのグループウェアの価値を最大限に生かす
2008.10.30
Task2
11月までにA5サイズのシステム手帳をゲットする
2008.9.20
Task1
名刺のデジタル化 名刺スキャナの導入 10.08.18完了
2010.8.19
Task項目の実績:173 件 (Task完了項目:138件、未完了項目:35)
Scheme項目の件数:
544
件
No.
宣言内容
宣言日
Scheme543
自分の中のPICASSOを見つけよう。感性思考が自分の新たな一面を引き出してくれる。
2014.12.28
Scheme542
悩みとは勘違いである。勘違いは大きなエネルギー源でもある。
2014.12.14
Scheme541
実例からフレームワークを起こせば自分の経験の再利用が可能となる。
2014.12.13
Scheme540
プロセスは後から見えてくる。それを引き出せるのがマインドマップ。
2014.12.6
Scheme539
ジブンガタリとは子供の頃の記憶をINPUTとして、現在の生き方をOUTPUTする出任せトークである。
2014.11.21
Scheme538
ハタモクとは世代を超えて生き方を考えるプラットフォームである。by 與良 昌浩
2014.11.17
Scheme537
究極のリーダーシップとはコントロールしないこと。コマンダーではなくコンダクターをめざそう。
2014.11.3
Scheme536
学生×社会人のギャップからお互いの気づきと学びが生まれてくる。
2014.10.27
Scheme535
嫌いなところをリフレーミングして、素敵な自分を言葉にしてみる。行動から感情が生まれ思考に至る。
2014.10.26
Scheme534
オフサイトミーティングはオンサイトでも可能。太陽が降り注げば、アイデアも降り注ぐ。
2014.10.18
Scheme533
TOEICは時間配分がカギ。全体像を把握して、時間配分のコントロールをしていこう。
2014.10.5
Scheme532
計画を立案し、それの実績を記録していくことでモチベーションを維持できる。
2014.10.4
Scheme531
TOEIC対策はやればやっただけの成果が出る。4週間で115点アップ!
2014.9.28
Scheme530
TOEICの点数は仕事力を示している。英語力以上に5つの能力が必要である。
2014.9.21
Scheme529
先入観がパフォーマンスを決める。アファメーションに入れ替えて、本来の自分を取り戻そう。
2014.9.13
Scheme528
過去の悔やみや未来の不安を手放そう。ファシリテーターが力を発揮すべきは「今、ココ」である。
2014.9.8
Scheme527
ジェリーが来たら要注意。Name it Tame it. それが自分の炎をコントロールする方法。
2014.9.7
Scheme526
プロファシリテーターに必要な最も大切なことは自分の在り方である。by Larry Dressler
2014.9.6
Scheme525
TOEIC対策は公式問題集から。そこから屈辱感をモチベーションに変えていこう。捨てる問題は捨てること。
2014.8.30
Scheme524
具体的な目標設定が具体的な手法を導いてくれる。それがモチベーションの根源にもなる。
2014.8.24
Scheme523
議論の紛糾は大きなエネルギー。それを活用して得られた合意形成は自分ゴト化のスイッチを入れてくれる。
2014.8.7
Scheme522
空白を埋めていけばマインドマップのバランスは必然的に整ってくる。3つのヒントでさらなるレベルアップへ。
2014.8.4
Scheme521
小さな成功体験には必ずHJ-UXのプロセスがある。パターン・ランゲージから新たなコンセプトを見出そう。
2014.8.1
Scheme520
アウトプットのない学びは鼻くそやでー by 大隈 広郷
2014.7.29
Scheme519
UXを思い通りにアシストするのがUI。そこにギャップが生まれるとゴールから遠ざかる。
2014.7.28
Scheme518
最良のアイデアは実践の場から生まれる。それを実行に移すスキルがファシリテーションの即興力である。
2014.7.27
Scheme517
U+SHINWAが私達の行動を後押しする。アイデアは自分と仲間の間から生まれる。
2014.7.23
Scheme516
マインドマップの入り口は近く、出口は遠い。トランセンデンスマップの可能性は無限大。
2014.7.21
Scheme515
経験はストーリーにつなげることで価値が加わる。それが自分の気持ちを開放し、ありたい自分を見せる。
2014.7.20
Scheme514
壁一面のホワイトボードがファシリテーションの楽しさを拡大してくれる。描いたものをそのままプレゼンに活用しよう。
2014.6.28
Scheme513
あなたの姿勢と行動が、あなたの会社らしさを現実化していく。
2014.6.22
Scheme512
ローコンテクストなセッション設計がグループワークのゴールを確実に引き出す。
2014.6.17
Scheme511
こうであると決めず、こうなりたいと未来の自分を表現しよう。それが自己成長を加速する。
2014.6.16
Scheme510
ファシリテーターによる質問が思考のダイナミックレンジを広げ、あなたの中の想像力が引き出される。
2014.6.15
Scheme509
未来予報が既存の枠を外してくれる。2020年になりきればワクワクする未来体験ができる。
2014.6.14
Scheme508
未来に花開く種を見つける方法は、自ら決めること。それが未来へ導いてくれる。
2014.6.10
Scheme507
つなげばつながる読書会。仲間と行動すれば新たな行動が導かれる。
2014.6.8
Scheme506
ファシリテーターが介入することでグループWillが加速する。既存の固定概念や制約を取り払うのがファシリテーターの役割。
2014.5.22
Scheme505
妄想がビジョンを拡げ、目標値と思いがビジョンを具現化する行動をつくり出す。
2014.5.19
Scheme504
熱い仲間が自分の背中を教えてくれる。それは偶然のタイミングと偶然の出会いから生まれる。
2014.5.11
Scheme503
望む未来からバックキャスティングすると超えるべき課題が見つかる。Future is Now ! by 野村恭彦
2014.5.2
Scheme502
問いを立てれば必ず答えは見つかる。だけど問いがなければ答えは見つからない。これが質問の法則。
2014.5.1
Scheme501
自己紹介と本の紹介をつなげることで、インパクトと感動と気づきが伝わる。
2014.4.29
Scheme500
面接はエピソード記憶が支配する。自分の価値観をインパクトをもって与えよう。
2014.4.16
Scheme499
第三者のフィードバックが原体験を引き出す。辛い経験も時間と共に美化される。
2014.4.14
Scheme498
内省の限界を外省が超える。外省が今まで見えなかったものを見せてくれる。
2014.4.13
Scheme497
少人数の議論の深さを大人数で実現する手段がワールド・カフェ。それは会話の質を向上させる技である。
2014.4.12
Scheme496
瞬発的な組織でも成果は出せる。自律的な行動の集合から成果が生まれる。
2014.3.31
Scheme495
議論を観察すれば、ファシリテーションの流れが見えてくる。それを振り返ることがスキルとなる。
2014.3.30
Scheme494
どんだけ追いかけても、追いつけないのが虚像。そして立ち止まった時に目の前にあるのが答え。
2014.3.24
Scheme493
感動するストーリーには、それを際だたせる裏のストーリーがある。
2014.3.10
Scheme492
30年前の約束を果たすのがApple。1000倍以上のマシンスペックがもたらしたものは無限の可能性だった。
2014.3.9
Scheme491
ニックネームで呼び合えるようになったら、チームワークができた証である。
2014.3.8
Scheme490
方向性のない放射マップからアイデアは生まれる。アイデアはタイトルをつけることで結晶化される。
2014.3.6
Scheme489
未来に視点を移し、過去を眺める。即興力が未来のイメージを具現化してくれる。
2014.3.5
Scheme488
即興力が”なんとかなる感”を鍛えてくれる。それが根拠のない自信へとつながる。
2014.2.23
Scheme487
分かれ道でリードできるリーダーシップを身につけよう。その力が未来をデザインする。
2014.2.18
Scheme486
シナリオ・プランニングから生まれたものは、すばらしいアイデアだけでなく、終わることのない行動力。
2014.2.17
Scheme485
目的をもって答えを見つける読書スタイル。限られた時間に情報を引き抜くためには必須のスキルである。
2014.2.16
Scheme484
ファシリテーターは合意をめざす役割。多数決では議論を方向付けることはできるが、感情を方向付けることはできない。
2014.2.15
Scheme483
想いは伝えなければ、伝わらない。声を発することから自分の未来は始まる。
2014.2.11
Scheme482
ビデオ戦争の敗因は広告戦略にあった。脳は否定を理解できない。それを前提とした戦略を見つけよう。
2014.2.9
Scheme481
読書は行動してこそ意味がある。効果は本で読むのではなく実体験で理解できるもの。
2014.2.8
Scheme480
既に解像度の概念がなくなった時代に突入している。4k、8kテレビに新たな時代はくるのか?
2014.2.4
Scheme479
iPadがライフスタイルを変え、MacBook買い換えの選択支を変えた。それはAppleの戦略そのもの。
2014.2.3
Scheme472
2013年はプライベートで学んできたことが、ビジネスでも評価され、両者が融合した年。だから融。
2013.12.31
Scheme471
全ては一枚のチャートから導かれている。それに気付いた時に感動が生まれる。
2013.12.30
Scheme470
1年越しの期待感が充実感をつくり出す。それに応えてくれる作品こそ「永遠の0」である。
2013.12.22
Scheme469
予定していなかった混乱から、新たな気づきが生まれる。それがワークショップの醍醐味。
2013.12.15
Scheme468
ありたいゴールをイメージすれば、そこへ達成する手段も見えてくる。
2013.12.14
Scheme467
失敗は怖くない。僕らにできる失敗なんてたかが知れてる。ゼロに戻るだけ。by 堀江 貴文
2013.11.24
Scheme466
視覚情報を手放したとき、コミュニケーションの原点が見えてくる。それは存在感、空気感、相互理解からなる。
2013.11.11
Scheme465
見えない世界だからこそ見えてくるものがある。それは見えている世界にも大切な事。
2013.11.10
Scheme464
何も書かず、役割を決めなくとも、議論はゴールに導ける。制約条件が現実の会議に近づけてくれる。
2013.11.03
Scheme463
映画や本で知るよりも、現物を目の前にしたときの感動は計り知れない。
2013.10.20
Scheme462
こだわってこそ、カスタム手帳。ただし机上検討でうまくいくとは限らない。
2013.10.19
Scheme461
不安が自信を喪失する。承認が自信をつくり出す。自己評価ではなく他己評価を信じよう。
2013.10.06
Scheme460
新たなルールが新たなエンターテイメントを創り出す。ルールを変えれば戦い方も変わる。
2013.09.09
Scheme459
ブランドを創るのは広告ではなく、ひとである。そのひとの行動が「らしさ」を伝える。
2013.09.07
Scheme458
メタファーと世界的な成功者のイメージがアイデアのレベルを引き上げてくれる。思考の枠を飛び越えよう。
13.08.23
Scheme457
会議はプロセスに応じたチャンネルに合わせることが重要である。SixThinkingHatsのチャンネルボードを活用しよう。
2013.08.16
Scheme456
インタビューとデザインを繰り返すことで、アイデアが膨らむ。これがHuman Centric Designアプローチ。
2013.08.05
Scheme455
手段を手放せば、妄想先行型の思考が動き出す。ありたい姿が見つかれば、それを達成する手段も見つかる。
2013.07.27
Scheme454
ひとりの限界は小さくても、チームになれば無限大。5つのステップがチーム脳を創り出す。
2013.07.20
Scheme453
グループワークの出来映えは感謝の気持ちで測られる
2013.07.13
Scheme452
TOEICのスコアアップには英語力だけでなく攻略テクニックが必要である。
2013.06.15
Scheme451
過去へ連れ戻すのは記憶、未来へ希望するのは夢 by The time machine
2013.05.19
Scheme450
目的という極性をもった磁石を使って必要な情報を引き出すのがフォトリーディングである。
2013.05.10
Scheme449
ファシリテート・ハンドルを使うにはブレーキとアクセルの要素を理解し、コントロールする必要がある。
2013.5.2
Scheme448
10年前に現在を予測できなかったように10年後は予測できない。だからすべては可能になると考えよう。
2013.4.30
Scheme447
事件は会議室ではなく現場で起きている。新たなビジネスモデルを見いだすのも現場であるべき。
2013.4.28
Scheme446
最高のリーダーは万能ではない、最高のチームが万能である。最高のリーダーは自分ならではのリーダーシップを発揮できる人。
2013.4.21
Scheme445
目標達成できなくてもいいじゃないか。失敗した自分を許すことがどうにでもなれ効果を回避する。
2013.4.20
Scheme444
Business Model CanvasからDraw、Reflect、Revise、Actへつなげよう。俯瞰することで見えてくるアイデアがある。
2013.4.16
Scheme443
春は別れと出会い、終わりと始まりが同時に起こる特別な季節である。
2013.4.2
Scheme442
再発見とは新たな視点を持つことで得られる。春はそれを与えてくれる環境である。
2013.3.31
Scheme441
コミュニティのあり方をワークで学ぶ。ルールとリーダーとフィードバックがないとゴールにはたどり着けない。
2013.3.11
Scheme440
行動したくなるAIDMA+Sステップを取り込もう。それが習慣化を促してくれる。
2013.3.1
Scheme439
意志力とは衝動をコントロールする力。直接ではなく間接的にコントロールする必要がある。
2013.2.24
Scheme438
AX(アップル・エクスペリエンス)はUXの具体的成功パターンである。モノよりもヒトとコトを大切にしよう。
2013.2.16
Scheme437
当たり前のことに疑問を持とう。異なる学問から見れば新たな発見がある。
2013.2.10
Scheme436
プレゼンでは伝わらないことが、プロトタイプでは伝えられる。そこに体験があるから。
2013.1.30
Scheme435
使いたいという感情が習慣を作り、使いたくないという感情が習慣をつぶす。
2013.1.20
Scheme434
”!”が出る度にストーリーに感動が加わる。感動するストーリーであるほど行動力をアシストする。
2013.1.19
Scheme433
未来のストーリーを描くことで、実現する未来に意味を見いだすことが可能。それが良くても悪くても。
2013.1.16
Scheme432
過去の点と点をつなげば自分のストーリーが見えてくる。未来のストーリーから点を見つけるのが全脳思考チャート。
2013.1.15
Scheme431
目的を定義しない「アイデアのしずく」は、様々なアイデアを生み出してくれる。
2013.1.14
Scheme430
良いアイデアは、距離を超えて瞬間に伝わる。その媒体は良い仲間の絆。
2013.1.13
Scheme429
摂取カロリーのピークが体重の山を作り、消費カロリーのピークが体重の谷を作る。
2013.1.4
Scheme428
2012年は仲間と実行し、実現し、実った年。この経験を活かして2013年をデザインしていこう。
2012.12.31
Scheme427
プロトタイプの体験と評価が提案イメージを具体化させてくれる。客観的評価に事前情報は不要。
2012.12.29
Scheme426
セカンド・パーパスが第一印象を変え、ファースト・パーパスに触れるチャンスを創り出す。
2012.12.27
Scheme425
第一印象がお客を呼び、第二印象がお店のイメージを決める。そして第三印象がリピーターを作る。
2012.12.26
Scheme424
アフォーダンスとメンタルモデルが一致したときユーザーは使いやすいと感じる。これがUX。
2012.12.25
Scheme423
疑似体験ではなく、エスノグラフィを実践する現場があってこそUXワークショップの価値がある。
2012.12.24
Scheme422
ワークライフバランスを評価する価値観へシフトしよう。その結果、ダイバーシティは実現されるもの。
2012.12.12
Scheme421
想い入れのある手帳を使えば、自己管理へのモチベーションもアップする。
2012.12.2
Scheme420
潜在意識に目標設定をしておけば目標に近づくと目標を達成したくなるもの。
2012.11.30
Scheme419
わかりやすい図解+インパクトあるイメージ+すぐに使えるツール=新たなブーム。
2012.11.24
Scheme418
あいまいさを残すことがコミュニケーションの王道。相手を知りたい感情がコミュニケーションを駆動する。
2012.11.18
Scheme417
成功は失敗の元。過去の成功体験に捕らわれてはならない。
2012.11.17
Scheme416
気づきを共有し、伝えることが理解を加速させる。それを短時間で実現するのがグループ読書。
2012.11.11
Scheme415
読書には順番がある。戦況の背景を知らないと失敗の本質は理解できない。
2012.11.3
Scheme414
道具を新しくすれば歩きたいという感情が生まれる。それが行動への動機となる。
2012.10.27
Scheme413
新たなチャレンジに踏み出すためには動機が必要。遠足の前の感情を引きだそう。
2012.10.26
Scheme412
アップルストアの1億円の階段には、ブランドを伝える力がある。競合相手は電気屋ではなく宝石店。
2012.10.19
Scheme411
IT技術が進化しても脳の進化は停滞している。進化を促すためには技術を活用して思考に割り当てること。
2012.10.13
Scheme410
技術的な限界を見い出したとき、新たなイノベーションが生まれる。
2012.9.29
Scheme409
注目された性能は、ある一線を超えると無価値になる。
2012.9.28
Scheme408
バージョンアップに頼り、上位互換を疎かにすべからず。
2012.9.24
Scheme407
AppleStoreとは、新たなチャレンジを実験する場である。EasyPayが販売の常識を覆す。
2012.9.23
Scheme406
アンケートだけでは得られないことがある。それはグループダイアローグから引き出される。
2012.9.16
Scheme405
経験が想定を創り出し未来を見通す。それが判断をゆがめる危険性がある(なじみのヒューリスティクス)。
2012.9.8
Scheme404
3秒ルールとはクーティーズ・ヒューリスティクスによるもの。人の判断にはゆがみが常に存在する。
2012.9.8
Scheme403
Whyからは言い訳が、Howからは解決策が引き出される。Howを使った問いかけを使っていこう。
2012.9.2
Scheme402
予測される奇跡を引き寄せれば、仲間の奇跡も呼び寄せる。それが交わった時、シンクロニシティが起きる。
2012.8.18
Scheme401
仮説から見える視点は狭い。UXによる検証が新たな事実を発見してくれる。
2012.8.16
Scheme400
グランドコンセプト「みんなで英知。世界が変わるクロス×フィールド」がチームを突き動かす。
2012.8.15
Scheme399
学ぶスタイルは自由であるべき。そこから楽しい雰囲気が生まれ、成果が生まれる。
2012.8.14
Scheme398
カラーバス効果の逆効果がゴリラを見えなくする。錯覚を認め、私達の間にいるゴリラを見つけよう。
2012.8.6
Scheme397
楽しむから続く。続くから成果でる。ゲーミフィケーションはシンプルな法則に従う。
2012.8.5
Scheme396
挫折があっても、それが描いた未来に従っていると思えば受け入れられる。by 全脳思考チャート
2012.7.30
Scheme395
聞き手が求めているものはストーリーとその結末。それに答えられるプレゼンの幹、枝、葉を構成しよう。
2012.7.28
Scheme394
枝、葉、幹の構成を理解しないと言い訳思考になる。プレゼンで本当に伝えるべきことは枝や葉ではなく、幹を伝えること。
2012.7.22
Scheme393
かつての電話と玄関の関係は、現在のスマホとインターネットの関係に等しい。
2012.7.22
Scheme392
キャラクターがニーズとウォンツを結びつける。それを引き出すのがマネジメントの役割。
2012.7.15
Scheme391
小さな変化も見える化することでワクワクしてくる。これが習慣化のカギ。
2012.7.13
Scheme390
本当の強みは自己分析結果から得られる。それが自信をもたらしてくれる。
2012.7.11
Scheme389
頑張れば、きつくなる。力を抜けば、続けられる。それが継続の秘訣。
2012.7.7
Scheme388
コメントには返答しないこと。コメントの交換が時間を無駄にし、場の雰囲気を壊す。
2012.7.4
Scheme387
左利きは右利き社会を常に変換して生きている。それが思考の柔軟性を生み出す。
2012.6.3
Scheme386
iPadの手描きメモ帳アプリのオススメはこれ。PDFのインポート機能を重視するならばNoteTakerHD、クラウドによるiPhoneとの連携を重視するならneu.Note+
2012.5.28
Scheme385
「百聞は一見に如かず」の続きこそ実学である。「百見は一考に如かず、百考は一行に如かず」
2012.5.27
Scheme384
実学とは実用できる学問である。それは実物で学び、実感して理解すること。
2012.5.19
Scheme383
会議に持ってくる一番大切なものはワクワクする気持ち。期待感が会議のゴールを決める。
2012.5.16
Scheme382
言葉にできなくともビジュアルで伝えよう。それを繰り返せば、アイデアは必ずカタチになる。
2012.5.8
Scheme381
ペルソナの具体的なイメージを共有する有効な手法は演じること。ユーザーエクスペリエンスはなりきってみないとわからない。
2012.5.7
Scheme380
コミュニケーションには伝わった感が重要。CAFEサイクルでコミュニケーションを観てみよう。
2012.5.6
Scheme379
Appleの製品にはユーザーの期待を超えたライフスタイルがある。
2012.4.30
Scheme378
「オズの魔法使い」はストコーマとアファメーションを理解する最良の教科書である
2012.4.28
Scheme377
ストコーマを手放し、アファメーションをせよ。それが新たな行動と新たな未来を引き寄せる。
2012.4.25
Scheme376
日常の風景と解釈していたら・・・。パラダイム・シフトが感動を与えてくれる。これが感動の図式。
2012.4.21
Scheme375
人が一瞬にして変わる瞬間とは、自らなにかを作り出したとき。 by 永井 祐介
2012.4.9
Scheme374
時代は情報の価値からクオリティの価値へ変化した。情報+クオリティに新たなビジネスが生まれる。
2012.4.7
Scheme373
インセプション会議の成果は参加者からアイデアをエクストラクトし、合意されたアイデアと行動をインセプションすること。
2012.4.2
Scheme372
議事録が議事録であるためには、プロセスと合意された結論を残すこと、そして配信スピードを重視すること。
2012.4.2
Scheme371
会議効率化の浸透は簡単ではない。継続的な普及活動が必要である。
2012.3.31
Scheme370
ひとつのキーアイデアから様々なアイデアは広がっていくもの
2012.3.27
Scheme369
すべての条件を満足することを手放せば、常識をくつがえすことが可能である。
2012.3.25
Scheme368
すぐれたインターフェースには、マニュアルがない。それがセグウェイでありiPhoneである。
2012.3.19
Scheme367
自慢できる、褒められる環境づくりが自己重要感を与える。それが最大限の成果を引き出す秘訣。
2012.3.10
Scheme366
異質で同質なグループがダイアログを活性化させる。Co・イノベーションはそこから生まれる。
2012.3.3
Scheme365
世界の文化は異なっても、アップルストアが提供する体験は、世界共通である。それが最大のマーケティング手法。
2012.3.2
Scheme364
思考の次元を拡大しよう。絵を活用する2次元、シナリオを活用する3次元、さらにはグループ思考を活用する4次元へ。
2012.2.12
Scheme363
インパクトにはプラスとマイナスの極性がある。第三者のフィードバックでインパクトの極性を判断しよう。
2012.2.11
Scheme362
三十にして立つ、四十にして惑わず、五十にして天命を知る。by 孔子
2012.1.29
Scheme361
会議の面白さとは感情の山谷である。それがあればあるほど、終わったときの満足感、達成感は大きい
2012.1.21
Scheme360
実在するペルソナを設定すると、ブレがない。今回のワークショップで実感。
2012.1.15
Scheme359
伝えたいことと伝わったことのギャップを理解し、観察することでファンタジア・プレゼンへの道が開ける。
2012.1.14
Scheme358
デザイン思考とはペルソナに満足してもらう物語を作ること。それはプレゼンにも当てはまる。
2012.1.13
Scheme357
想像を広げるのはひとりでは困難である。それを簡単に引き出すのがグループジーニアスである。
2012.1.11
Scheme356
質より量では創造的なプレゼンシングにはたどり着けない。そこへ導いてくれる手法がファンタジア・ストーミング。
2012.1.11
Scheme355
1年の実績は、1月の想いで決まる。目標よりもイメージが大切。
2011.12.31
Scheme354
本にどれだけ詳しくやり方が書いてあったとしても、やってみなければその価値はわからない。
2011.12.31
Scheme353
本人の行動を指摘してあがることが相手への思いやり。黙っているのは本当の仲間ではない。
2011.12.30
Scheme352
FaceBookが個人の誕生日の体験を変えた。すでに世界は変わっている。たった1年でも。
2011.12.25
Scheme351
新たなものを創り出す力がファンタジア。それは過去の経験を手放すことで発揮される。
2011.12.25
Scheme350
手段ではなく目的にフォーカスすべし。3Pの視点でものごとをとらえよう。
2011.12.24
Scheme349
マインドマップに描いた未来は実現する。描かなければ、未来は実現しない。
2011.12.20
Scheme348
プレゼンのチェックは当事者目線ではなく、第三者目線で。さらに第三者目線からペルソナ目線へ。
2011.12.10
Scheme347
新たな読書体験とは、第三者のストーリーではなく、友人と仲間と自分のストーリーである。
2011.12.8
Scheme346
イノベーションを実現するためには直感力、論理思考力、俯瞰力が必要。それらを持った3名が揃えば最強チームができる。
2011.11.30
Scheme345
夢とは実現できるもの。友達の夢が実現すると自分の夢の実現も近くなる。
2011.11.27
Scheme344
新習慣クリエイターに必要なものは出杭力、想伝力、小踏力の3つの力。あと応援してくれる仲間である。
2011.11.20
Scheme343
上司に必要なものは答えではなく、部下から答えを導く問いかけである。この認識が新米上司の不安を解放してくれる。
2011.11.19
Scheme342
タスク管理は重要度、緊急度よりも、いつやるべきかを理性脳で考えよう。それがマニャーナの法則。
2011.11.11
Scheme341
リーダーはチームの成果を見越して計画を立てる必要がある。ひとりでこなす量は参考にならない。
2011.11.11
Scheme340
毎月の進捗確認が目標達成度を加速させる。それは仲間とシェアすることでさらに加速する。
2011.10.31
Scheme339
アハ!ムービーは日常生活のメタファーである。変化を見える化するためには記録が大切。
2011.10.30
Scheme338
習慣化にはアクションストリームを創り出す7ステップが必要。流れが継続を後押ししてくれる。
2011.10.29
Scheme337
Know→Like→Trustのステップが目的行動へのシナリオを導いてくれる。
2011.10.21
Scheme336
グループワークの構成にはフォーカスポイントが重要。それが参加者の気づきを促す。
2011.10.19
Scheme335
講師側と参加者側のループの答えが一致したとき、インパクトのある納得感が得られる。これがダブルネストループ。
2011.10.16
Scheme334
キレイなマインドマップは新たな成果物。思考のプロセスを残すことに価値がある。
2011.10.12
Scheme333
気づかぬうちに箇条書きのルールに制限されている。それを手放したときに脳が開放される。
2011.10.1
Scheme332
自分のわからないことは自分ではわからない。相手に質問されることで、本質が見えてくる。
2011.9.29
Scheme331
プロセス思考から脱却し、ゲーム思考を活用しよう。楽しむからこそひらめきが誘発される。
2011.9.24
Scheme330
読書で得られるものは、最初の姿勢で決まる。オープンマインドで新たな情報を受け入れよう。
2011.9.23
Scheme329
ジーニャスとは天才ではなく精霊。個人の能力ではなく、切り離された存在を信じよう。
2011.9.22
Scheme328
誰かが一歩踏み出せば、自分の一歩につながる。誰かの一歩を共有しよう。
2011.9.19
Scheme327
幸せは誰にでも平等にやってくる。だけどそれを受け取れるかは自分次第。
2011.9.16
Scheme326
振り返れば、点と点のつながりが見えてくる。それが人生に幸せをもたらす。
2011.9.15
Scheme325
失敗体験があってもそこには必ず教訓がある。ブログ効果がその記憶を書き換えてくれる。
2011.9.9
Scheme324
SF小説のおもしろさはルールが変わったとき、人がどうふるまうかにある。 by FREE
2011.9.8
Scheme323
マインドマップを使える領域は広い。従来の手法を手放したとき、それに気づくことができる。
2011.9.3
Scheme322
想いを描き、ベイビーステップを踏めば、新たなチャンスがめぐってくる。それが想いがカタチになるとき。
2011.9.2
Scheme321
構想実現力は使うツールで決まる。マインドマップが想いを伝え、実現力をアップしてくれる。
2011.8.31
Scheme320
アウトプットとフィードバックを継続するのがアーリーアダプタである。自分のコミュニティにキャズム理論を当てはめてみよう。
2011.8.27
Scheme319
開放の窓はコンフォートゾーンである。自己開示、フィードバック、新たなチャレンジが開放の窓を広げてくれる。
2011.8.16
Scheme318
OSバージョンアップは慎重に!下準備を終えてからバージョンアップしよう。
2011.8.12
Scheme317
KY力とは空気をやぶる力。行動すれば空気は変えられる。そしてフォロワーがムーブメントを創り出す。
2011.8.12
Scheme316
学習とは書くだけではなく、書いた内容を理解し、整理して記録すること。
2011.8.11
Scheme315
移動手段に求めるモノは速さと距離と美しさ。思考手段では速さとひらめきと記憶。それらを提供できるのがマインドマップ。
2011.8.5
Scheme314
プレゼンへの想いは見えない。だけどカタチにすれば必ず伝わる。
2011.7.28
Scheme312
悲しい感情を共有すれば真の絆が生まれる。それが弱音を吐けるチームを創り出す。
2011.7.20
Scheme311
ココロの強さはどれだけの厳体験を持っているかで決まる。それは誰かと比較できるものではない。
2011.7.22
Scheme310
夢とは無意識的コミュニケーションを生むメディアである。それは自分のものだけではなく、みんなのもの。
2011.7.14
Scheme309
現実とは、今、起こっている事実であり、それ以外の過去、未来はすべて夢である。
2011.7.13
Scheme308
信じられるソーシャルサポートを持っていれば、ココロ強くなれる。いろんな仲間に感謝。
2011.7.11
Scheme307
ブレーンストーミングを超えるストーリー型発想法。会話に含まれるコンテクストからアイデアが具現化される。
2011.7.7
Scheme306
マインドセットとは外れたあとに気づくもの。まず行動してみるとマインドセットは外れていく。
2011.7.6
Scheme305
風土改革とは現在の習慣から脱却すること。今までのやり方を手放し、新たなトライをしよう。
2011.7.1
Scheme304
もしドラのストーリーを自分の環境にあてはめてみよう。結果ではなくプロセスにフォーカスし、変わり続けることが目標達成への近道。
2011.6.30
Scheme303
ソーシャル・リーディングの価値は新鮮な気づきをシェアすること。誰かにアウトプットすると価値が倍増する。
2011.6.25
Scheme302
会議にはルールと行動指針が必要。相手の立場で考え、相手の行動を指摘しよう。
2011.6.19
Scheme301
箇条書きで抑制された会議を続けるか?マインドマップで活性化を引き出す会議に変えるか?答えはやってみると得られる。
2011.6.18
Scheme300
新鮮さを伝えるためには瞬発力が必要である。それを鍛えるためには、今すぐ実践してみること。
2011.6.17
Scheme299
FaceBookの「いいね!」は情報の質を評価できる指標である。
2011.6.5
Scheme298
新たな時代に必要なものはクロスファンクション。単一機能の追求ではなく、複数機能の連携に価値が生まれる。
2011.5.29
Scheme297
プレゼンで大切なことは第一印象。なぜなら仮説検証の効果が第一印象を現実のものとするから。
2011.5.28
Scheme296
アウェー目線でものごとをとらえれば、ホームから踏み出す勇気が手に入る。それが新たな自分を創りだす。
2011.5.24
Scheme295
プレゼンのリハーサルに必要なことは、セルフフィードバックとマルチフィードバックである。
2011.5.16
Scheme294
プレゼンの要は骨格である。現実→理想→提案のフレームでストーリーを作ると納得力が増す。
2011.5.15
Scheme293
10年前を振り返ると想像を超える未来が現実になっていることに気づく。つまり10年後の未来は必ず想像を超えるものになる。
2011.5.7
Scheme292
何かを覚えるためには「楽しむ」ことが必要。小さなきかっけが興味をつなぐ。
2011.5.6
Scheme291
小さなきっかけをひとりで見つける事は難しい。でも誰かと関わりを持つととても簡単になる。
2011.4.30
Scheme290
自分と向き合うためには、自分の中のもうひとりの自分とコミュニケーションを取る必要がある。もうひとりの自分はわがままで、怠け者のインナーブラットである。
2011.4.24
Scheme289
認知的なバイアスが宏観現象を地震に結びつけてしまう。私達の記憶にはストーリーが必要。
2011.4.23
Scheme288
パワード・スイングバイが自分の力を引き出してくれる。小さな力でも仲間とつながることで大きな力を発揮できる。
2011.4.16
Scheme287
誰もが持つ青春前期のワクワク感を引き出す手法のひとつが「詩」。それを証明してくれたのが「行為の意味」の増刷である。
2011.4.13
Scheme286
もっとも伝えるべき教訓は、声なき声を聴くことにある。災害対策はイマジネーションから。
2011.4.10
Scheme285
Evernoteを使いこなすためには、自分にあったフロントエンドを見つけること。
2011.4.05
Scheme284
今は情報が欲しいと思った瞬間に手に入る時代。情報は引き寄せるもの。待っていては振り回される。
2011.4.01
Scheme283
知識を記憶するだけではダメ。自分の体験と結びつけて初めて理解が深まる。
2011.3.29
Scheme282
コミュニケーションの基本は聴くこと。相手に理解されることではなく、相手を理解することが重要。
2011.3.23
Scheme281
ニュースは歴史になる。歴史を作るのは被災地で闘っている人達とそれを応援する私達。
2011.3.22
Scheme280
日本の誇れる国民性とは「思いやり」である。それは繰り返される困難を乗り越えたゆえに築きあげられたもの。
2011.3.18
Scheme279
誰かとともに寄りそうこと。たったそれだけ。だけどとても大切なこと。
2011.3.13
Scheme278
プレゼンの主役はスライドではなくプレゼンターである。スクリーン側の電気は消さないように。
2011.3.8
Scheme277
コミットメントと一貫性には表の効果と裏の危険性がある。自分の価値観を重視した優先順位を守ろう。
2011.3.7
Scheme276
オンラインプレゼンのときはマイクをミュートにする必要あり。プレゼンターの声が優先されるべき。
2011.3.3
Scheme275
CacooとSkypeを組み合わせればオンライングループマインドマップは実現できる。これが新たなオン会のスタイル。
2011.2.28
Scheme274
気づいてしまったとき、気づかなかった状態には戻れない。
2011.2.12
Scheme273
Onlineツールはひとりで動かしていても価値はわからない。複数で動かしたときに新たな価値が生まれる。
2011.2.11
Scheme272
その日を計画する前に、その日をはじめてはならいない。ジム・ローン
2011.2.8
Scheme271
プレゼンに最適な指し棒はどれか?長い棒でもなければレーザーポインタでもない。最適なのは自分の手。
2011.2.6
Scheme270
思考が停滞したときは、答えのない質問を自分になげかけよう。紙に書くことが天才の瞬間を生み出す。
2011.2.3
Scheme269
ブログとは新鮮な情報を発信するメディア。そのときの感情を伝えることに新鮮さという価値、意味がある。
2011.1.30
Scheme268
結果主義は現実的な目標を、経過主義はチャレンジングな目標を生み出す。チャレンジングな目標は大きな成果を引き出す。
2011.1.28
Scheme267
トップダウンは誰かの仕事。ボトムアップは自分達の仕事。
2011.1.27
Scheme266
難しいことを楽しく、わかりやすく伝えるテクニックは科学博物館に学べ。
2011.1.23
Scheme265
あきらめないこと。答えは常識、過去の経験を手放したときに見つかる。
2011.1.22
Scheme264
生きるには答えがない。生きてみないと答えは見つからない。「100歳の少年と12通の手紙」より
2011.1.18
Scheme263
アップルストアはパソコンショップでもショールームでもなかった。見て、触って楽しむ場。それが最大のマーケティング手法。
2011.1.17
Scheme262
バカを英雄に変えるのは、それを最初に見つけるフォロワーである。
2011.1.13
Scheme261
相手と比較する競争ではなく、共に創る共創を生もう。画一的な教育ではなく、共に育む共育をめざそう。受動的な強制ではなく、主体的な共生を歩もう。そして、その枠を外に広げていこう。
2011.1.7
Scheme260
Skypeを使えば25名の「オン会」が可能である。ただし、成功にはルールが必要。
2011.1.5
Scheme259
熱い気持ちが未来をつくる。感じる力が日本を育てる。by Common Beat
2011.1.2
Scheme258
インプットとアウトプットのサイクルの先にはオリジナリティが生まれる
2010.12.31
Scheme257
会議の基本はプレゼンの基本でもある。合意を得てからスタートし、得たい成果が得られたかを確認する。
2010.12.28
Scheme256
聞こえない声よりも聞こえる声を信じよう。応援メッセージの交換がお互いの成長を加速させる。
2010.12.27
Scheme255
ポストイットでブランチを描けば動的マインドマップができる。それは新たな発想を引き出してくれる。
2010.12.26
Scheme254
プレゼンシングには努力してもたどり着けない。過去の経験や価値観を手放したときに、その扉は開かれる。
2010.12.25
Scheme253
2010年、新たなチャレンジに感動し、グループジーニャスを感じることで成長し、自分4.0を創り出してくれた友人に感謝。
2010.12.24
Scheme252
競争ではなく共創を。教育ではなく共育を。個人ではなく共有を。これが勉強会。
2010.12.21
Scheme251
カルチャーショックを相手目線でとらえてみる。そこから新たな気づきが見えてくる。
2010.12.16
Scheme250
グループ活動にはパワーネームを付けよう。パワーネームが決まれば、得られる成果は倍増する。
2010.12.9
Scheme249
「忙しいから」は本当に忙しいのか?自分のスケジュールをプランニングして初めて「忙しさ」を判断することが可能。
2010.12.2
Scheme248
オンラインでもワークショップは可能である。ジーニャス・コラボでグループジーニャスを体験しよう!
2010.11.29
Scheme247
質問の順番を守れば、確実に行動を引き出すことが可能である。それがすごいフレームワーク。
2010.11.27
Scheme246
行動するためには駆動力>抑止力が必要。努力して駆動力を高めてもダメ。執着を手放すことで抑止力は小さくなる。
2010.11.22
Scheme245
自分の雇用を守るために必要なことは「上司の言うことを聞く」ことではなく、「自分の付加価値を高めること」これが私達に必要な意識の変化
2010.11.20
Scheme244
絵が言葉を超える理由は、メラビアンの法則にあった。
2010.11.16
Scheme243
BEYOND WORDS ! 絵は言葉を超える。IKEAのマニュアルに見習おう!
2010.11.15
Scheme242
身体に異常があったり、ネット接続に異常があると、不安でやる気が下がる。この感覚は同じである。
2010.11.13
Scheme241
プレゼンシングはよじ登るのではなくU空間の底に落ちていくこと。
2010.11.12
Scheme240
過去経験や常識にとらわれていると解決出来ない問題に直面する。その問題はそれらを手放したときに解決にむかう。
2010.11.12
Scheme239
即席ファシリテーターでもグループジーニャスを生み出す方法がある。それがファシリテーター育成シート。
2010.11.9
Scheme238
オフ会の価値とは顔を合わせることと一緒に何かを創り出すこと。
2010.11.8
Scheme237
楽しく学ぶことほど、身につく方法はない
2010.10.28
Scheme236
ファシリテーターの役割とは、成果を出すことではなく、グループ・ジーニャスを生む環境を創り出すこと
2010.10.23
Scheme235
市販のリフィルをがまんして使うか、オリジナルを印刷する手間をかけるか。その価値の差はやってみないことにはわからない。
2010.10.21
Scheme234
場の力に頼ってみよう。つながりの場に飛び込むことで、飛び立つ力を得ることができる。
2010.10.16
Scheme233
伝えたいイメージが共有できれば、即興は可能である。
2010.10.12
Scheme232
キーオブジェクトがイベントの軸を生み出す。それは企画段階からはじまっている。
2010.10.11
Scheme231
インパクトのあるタイトルにはストーリーが焼き付く。それはコミットメントされた行動を後押ししてくれる。
2010.10.9
Scheme230
研修をチャンスとして楽しむか、試練として耐えるか。それを決めるのは自分。
2010.10.7
Scheme229
新たなチャレンジの効果は、頭で考えるよりもやってみることでその効果は倍増する。
2010.10.5
Scheme228
自分のためには限界がある、誰かのためなら限界はない by 大谷由里子
2010.10.4
Scheme227
情報は少ないに越したことはない。直感とは進化した知的能力である。
2010.9.28
Scheme226
行動のない思考は妄想。ひらめきから行動に結びつく思考が創発。それを一瞬で手に入れる手法が全脳思考チャート。
2010.9.26
Scheme225
壁を越えるには、理論を手放す必要がある。そして手放した瞬間に何かが降りてくる。
2010.9.25
Scheme224
根拠のない自信はどこから生まれるのか?それはグループ・ジーニャスから。
2010.9.20
Scheme223
パソコンのデータは消えるもの。ハードディスクは壊れるもの。異変が起きたらバックアップのお告げである。
2010.9.18
Scheme222
リンゲルマン効果の根源は社会的証明の原理。回避するためには自動的行動に気づくこと。
2010.9.14
Scheme221
成功体験と失敗体験の区別はない。違いはある瞬間の成果判断だけ。どちらも長い目で見ると成功体験だ。
2010.9.11
Scheme220
My Reading Styleのポイントは、ひらめきをすくいあげて記録すること。
2010.9.7
Scheme219
読書の価値は情報のインプットではなく、活性化によるアウトプットである。
2010.9.6
Scheme218
良いワークショップには中立的立場が必要。「〜するもの」というとらえ方から偶然がデザインされる。
2010.9.5
Scheme217
人には新しいツールを受け入れて楽しむタイプと、なぜそうするのか考えて悩むタイプがいる。
2010.8.30
Scheme216
コラボレーションにディスカッションはない。ダイアログから何かを生みだそう。
2010.8.29
Scheme215
思いついたら、動いてみる。動いてみた結果、新たな発見、新たな道が見つかる。
2010.8.26
Scheme214
見た物でなければ信じられない?では見た物は信じていいのか?自分の脳力を過信すべきではない。
2010.8.23
Scheme213
グループ・ジーニャスを生み出すためには、訓練されたファシリテーターが必要。
2010.8.22
Scheme212
ダイアログが生み出すグループジーニャス。ディスカッションが生み出すグループバカ。
2010.8.21
Scheme211
テーマを共有する効果はキーワード→キーイメージ→キーオブジェクトの順で高くなる
2010.8.16
Scheme210
答えは自分の中にある。それを必要な時に出せる人は少ない。それを今、引き出せる道具が全脳思考チャート。
2010.8.15
Scheme209
ダイアログが5分間プレゼンの枠を超える。ひとりでは気づかない。5分でこんなに伝えられるのか!
2010.8.7
Scheme208
四則演算ダイナミックでプレゼンをレベルアップ。割り算=わかりやすさ、掛け算=インパクト、引き算=シンプル、足し算=マネすること。
2010.8.5
Scheme207
雰囲気活性化の第一歩は、明確なイメージを共有すること。
2010.8.3
Scheme206
良いイメージが具体的であればあるほど、引き寄せの力は強くなる。
2010.7.29
Scheme205
聞き手が否定的な場合には、結論小出し型のストーリーが有効である。そうでない場合は結論先行型。
2010.7.26
Scheme204
教えられるものでも指示されるものでもなく、自ら気づいた時こそエネルギーが極大化する。by リクルート
2010.7.22
Scheme203
何かを変えるために必要なことは、論理でもなく数値でもなく、情熱である。
2010.7.20
Scheme202
ココロを育てる授業は子供にも大人にも大切なこと。
2010.7.19
Scheme201
自分が重要と思って追加した要素は、あなたにとって重要なだけ。聞き手目線で考えよう。
2010.7.17
Scheme200
感謝を与えれば、感謝が返ってくる。それが感謝というもの。
2010.7.10
Scheme199
リーダーの仕事は情熱を伝えること。情熱がひとり歩きしたとき、成功というステップにあがる。
2010.7.10
Scheme198
エンビーは相手を陥れる負の感情。ジェラシーは自分を奮い立たせる正の感情。
2010.7.1
Scheme197
すごい会議は会議術のスキルではない。チームマネジメントのスキルだ。
2010.6.29
Scheme196
無意識の声に従おう。意識は行動を妨げる方に働くことを知っておこう。
2010.6.28
Scheme195
Impossibleと思ってやらないと必ずできない。Possibleと思ってやればいつか必ずできる。
2010.6.27
Scheme194
R+を実践すればHave to do曲線からWant to do曲線へシフトが可能。
2010.6.26
Scheme193
ノブレス・オブリージュ。あなたが選ばれし者の義務をはたす救世主であらんことを。
2010.6.24
Scheme192
羽ばたく友人がいれば、自分も飛び立てる。そんな友人にも自分にもありがとう。
2010.6.19
Scheme191
アウトプットは形に残しておくこと。必ず次のインプットとして役に立つときが来る。
2010.6.17
Scheme190
「不安」を外にはき出すと「応援」が返ってくる。内に溜め込むと「不安」が引き寄せられる。
2010.6.14
Scheme189
真の姿に感謝すること。今の自分のままでいてくれて、ありがとう。
2010.6.13
Scheme188
継続が奪う変化力。何かをやめて新たな取り組みをすることも必要である。
2010.6.12
Scheme187
この世に失敗はない。あるのは結果だけ。結果と捕らえた瞬間に失敗から開放される。
2010.6.8
Scheme186
「くだらないアイデアを出してみる」ことによって、自分の枠を超えたアイデアを引き出すことが可能。
2010.6.7
Scheme185
全脳思考チャートはコーチングのステップを超える。ゴールをイメージし、現状とのギャップを埋めていく。その感情曲線に大きなヒントが!
2010.6.6
Scheme184
褒められて気づく仕事の成果。成果を見つけたら褒めてあげよう。
2010.6.5
Scheme183
プラシーボ効果を活用しよう。「妄想」したことは「現実」として返ってくる。
2010.6.3
Scheme182
新たなトライを踏み出す前に、小さな一歩を踏んでおく。それは大きな一歩への勇気を与えてくれる。
2010.5.30
Scheme181
プレゼンの成功は資料の完成度ではなく、リハーサルにかかっている。
2010.5.29
Scheme180
「いいかげんさ」もひとつの技術。あれこれ悩んで動かないより、いいかげんでもやってみること。
2010.5.27
Scheme179
シントピックグループリーディングから見えたこと。それは楽しく人生を過ごすために時間を取ること。
2010.5.26
Scheme178
フォトリーダーの強みはつながり力の高さ。偶然の出会いは必然的な結果をもたらす。
2010.5.25
Scheme177
イベント準備に必要なことは「具体的なイメージ」である。
2010.5.20
Scheme176
目標が行動を促し、成果が行動を持続させる。
2010.5.18
Scheme175
拡散する全脳思考はマインドマップ。収束する全脳思考が全脳思考チャートである。
2010.5.17
Scheme174
30秒プレゼンはIMQ-TALK法で相手の心をつかむこと。
2010.5.16
Scheme173
フォトリーディングとはアイデア発想の5ステップのことである。
2010.5.13
Scheme172
マインドマップ手帳には無地よりもドットタイプがオススメ。
2010.5.11
Scheme171
占いは頼るものではなく、活用するもの。春夏秋冬理論を利用して新たな行動に踏み込もう。
2010.5.9
Scheme170
ターゲットを定めて全脳思考チャートを使えば、物語はスラスラと描ける。そしてターゲット以外にもその物語はあてはまる。
2010.5.7
Scheme169
読書の良さは本の厚み、紙の感触にある。電子書籍と紙媒体は共存する。
2010.5.5
Scheme168
過去の記事から未来の記事へリンクする方法。カテゴリリンクを活用していこう。
2010.5.4
Scheme167
楽しさを伝えるためには、まず自分が楽しむこと。これがプレゼンの基本。
2010.5.3
Scheme166
毎日の行動が未来を変える。未来が変わらないのは行動をしないとき。だから動き続けよう。
2010.4.30
Scheme165
シントピックリーディングの主役は自分。これは自分の目標を達成するための読書術である。
2010.4.29
Scheme164
夢を語ってこそ、その夢は自分の方へ近づいてくる。
2010.4.27
Scheme163
欠乏感に惑わされることなく満足感を重視する。それを選択できるのは自分だけ。
2010.4.24
Scheme162
マインドマップを使えば、左脳と右脳のSYNERGETIC(共同作用)が起きる。これが全脳思考。
2010.4.17
Scheme161
人材教育のカギは主体性である。それがなければ人を育てることはできない。
2010.4.15
Scheme160
聞き手と話し手に役割を持たせる。その役割がプレゼンの場を演出してくれる。
2010.4.12
Scheme159
新たな環境は、新たなトライをするチャンス。いろんなことにチャレンジしよう。
2010.4.10
Scheme158
PDCAよりもTEFCASサイクルでアプローチする。まずやってみる。そこから新たな道が見えてくる。
2010.4.6
Scheme157
自己開示とフィードバックを受け入れる姿勢が開放の窓を広げる
2010.4.1
Scheme156
全脳チャート曲線の交点に成長のきっかけがある。それを意図的に起こすのが望(のぞみ)ワークショップである。
2010.3.31
Scheme155
成功の反対は、チャレンジしないことである。by 玉川一郎
2010.3.28
Scheme154
学生のノートは覚えるため。社会人のノートは忘れるため。by 美崎栄一郎
2010.3.22
Scheme153
世界のエンターテイナーM.J.が大切にしていたこと=「謙虚さ」
2010.3.21
Scheme152
チームに対するSMARTな目標設定にはAgreed uponが重要!
2010.3.15
Scheme151
人は時が足りてこそ、心安らかになる。
2010.3.6
Scheme150
組織の病は組織の中のひとには気づけない。
2010.3.4
Scheme149
凹んだときは立ち止まる。じっくりと自分を観察して受け止めよう。
2010.2.27
Scheme148
マインドマップが奇跡のノート術ならば、すごい会議は奇跡の会議術!
2010.2.15
Scheme147
失敗する勇気を持て!成功は失敗の上にあり。本田宗一郎
2010.2.14
Scheme146
「すごい会議」の手法に従うと、チームが変わり「すごい効果」が得られる。
2010.2.13
Scheme145
忘却は思考の整理の手順のひとつ。メモして忘れ、メモ見て思考すること。
2010.2.8
Scheme144
仕事は楽しいもの? いや、楽しむもの。楽しむ人の周りには楽しめる人が集まる。
2010.2.7
Scheme143
自ら何かを求めて行動することが「勉強」である。だから教科書はいらない。
2010.2.6
Scheme142
会議にコメントは不要。質問、提案、リクエストの3つを区別すると議論は生産的になる。
2010.2.4
Scheme141
新たなノウハウは習得では終わらない。普及させて初めて価値が出る。
2010.2.2
Scheme140
ほめることは百利あって、一害なし。臼井由妃
2010.1.31
Scheme139
議事録の採点によって、自分の抜け漏れを見える化することができる。
2010.1.25
Scheme138
この人にかけてみたいという決意をする。その決意があれば、どの先生でも同じ価値を得ることができる。
2010.1.23
Scheme137
フィードバック力を身につけること。それは評価して、評価される双方向のプロセスである。
2010.1.16
Scheme136
自分と相手のフィードバックが組織へのフィードバックとなる。
2010.1.14
Scheme135
完璧なマネジメントはない。成果を求めるプロセスそのものが真摯なマネジメントである。
2010.1.6
Scheme134
マネジメントがやってはならないこと。それは優れた者に頼り、他を放っておくこと。
2010.1.5
Scheme133
アウトプットのレベルアップが自己実現のステップとなる
2010.1.4
Scheme132
すべての人がニュータイプに目覚めるとき、争いのないニューアースが生まれる
2010.1.3
Scheme131
アウトプットには、必ず人生を変えるインプット(きっかけ)がある。
2009.12.31
Scheme130
成長とは変化すること。どれだけ変わったかを実感できることが成長の指標である。
2009.12.30
Scheme129
会議で集中すべきことは「議論」ではなく「進行」である。
2009.12.28
Scheme128
優れたプレゼンターとは、自信+熱意+確信を持ったひと。プレゼンがうまい人ではない。
2009.12.26
Scheme127
人間は忘れる動物。外部記憶を活用し、手帳に記憶を残そう。
2009.12.23
Scheme126
プレゼン資料は高速道路の看板のように、S/N比を高くしよう。
2009.12.21
Scheme125
流れ星に願いを唱えられるひとは、望みを明確にしているひと。明確であれば、それは実現する。
2009.12.15
Scheme124
楽しいかどうかは、自ら選択すること。楽しい選択支を選べば、有意義な時間を過ごせる。
2009.12.14
Scheme123
プレゼンは貢献するためのもの。貢献に優劣はない。
2009.12.13
Scheme122
感謝の言葉にはいつも感動が含まれている
2009.12.5
Scheme121
過去をふりかえれば点はつながるもの。だから未来に挑戦しよう。
2009.12.3
Scheme120
手帳の使い方を学ぶ近道は、みんなで学ぶこと。何がどうして良いのか?を共有しよう。
2009.11.30
Scheme119
ITツールには投資をしよう。iPhone3GからiPhone4に乗り換える。 2010.07.26完了
2010.7.28
Scheme118
「楽しむ」とがんばった以上の達成感が得られる。流れに逆らわず、従おう。
2009.11.26
Scheme117
相手は理解できないもの。自己決定感を持たせるプロセスを重視する。
2009.11.24
Scheme116
モチベーションが低いときにあれこれもがかない。そんなときも受け入れよう。
2009.11.17
Scheme115
感情は感じれば開放される。抵抗すれば縛られる。
2009.11.16
Scheme114
成功体験が自信をつくり、自信が人をつくる。
2009.11.8
Scheme113
習慣を変えるためには、3週間の新たな試みが必要である
2009.11.5
Scheme112
マスターマインドは理解を加速し、成長も加速してくれる。
2009.10.31
Scheme111
自分軸=「ものづくり」。自分と仲間の価値を作り出すこと、それが私の軸である。
2009.10.26
Scheme110
上司のアドバイスは部下にとって命令である。重要なのは部下に考えさせ、気づかせること。
2009.10.25
Scheme109
第1領域から第2領域へシフトするための秘訣は、新たなチャレンジを続けること。それが良い方向へ導いてくれる。
2009.10.24
Scheme108
「恋」とは期間限定のサービス。サービス期間が終わっても関係性が崩れないのが本当のパートナーである
2009.10.20
Scheme107
ゆだねるとは、執着を手放し、ひらめきに基づいて行動すること
2009.10.15
Scheme106
幸せのレベルを決めるのは誰でもなく、自分である
2009.10.13
Scheme105
ゴールは常に遠のいていく。ゆえに学びは一生続く。
2009.10.10
Scheme104
モチベーションの共振現象はその場を共有してない人にも伝わる
2009.10.9
Scheme103
一人で10冊選ぶより、10人の10冊に価値がある。新たな本、新たな気づきに出会えることは勉強会の醍醐味。
2009.10.7
Scheme102
感謝されることに感謝する。感謝の共振が、人を変える。
2009.10.6
Scheme101
気づきは人それぞれ。誰かの気づきは自分では得られない。共有することは極めて価値が高い。
2009.10.5
Scheme100
「習慣化」とは努力して続けることではない。楽しくて続く行動を見つけること。
2009.9.27
Scheme99
ワークライフバランスはすばらしい経営戦略である。個人も会社も成長できる取り組み。
2009.9.25
Scheme98
子供からEQの高さを教えてもらう。感情を押し込める大人よりも学ぶべき点が多い。
2009.9.21
Scheme97
セミナーはひらめきを得る場所
セミナー経験は実行して初めて価値がでる
2009.9.19
Scheme96
「今日のうまくいっていること」がない日はない
2009.9.16
Scheme95
第六感とは感情という知覚である
明るい感情は内なる存在の波動と一致した証拠
2009.9.14
Scheme94
期限が決まった業務は「ゴール逆算法」を使って成功のイメージづくりからスタートする
2009.9.12
Scheme93
プラススパイラルマスターになるためには、節目ごとの意図確認が重要。
2009.9.7
Scheme92
ネガティブなことを引き寄せている自分に気づくこと。気づけば、ポジティブな方向へ修正が可能。
2009.9.5
Scheme91
価値が共有されると、チームは動き出す
タテマエの報告会よりも、ホンネの勉強会に価値がある
2009.9.3
Scheme90
世代、価値観を超えた「価値実感体験」の共有は、新たな発見を教えてくれる。
2009.8.28
Scheme89
常に望みにフォーカスをあてよう。現実化への道は感情が教えてくれる。
2009.8.28
Scheme88
新たなトライは真似させること 新たな行動は、実体験を伴って初めて価値がわかる。
2009.8.23
Scheme87
すべての物事はあなたが引き寄せている。例外はない。
2009.8.20
Scheme86
探求心は苦境を乗り越える。知識、経験にとらわれない視点を持とう。
2009.8.19
Scheme85
サクセスストーリーに困難はつきもの。
困難に出会ったときは、サクセスストーリーの先取りと考えよう。
2009.8.16
Scheme84
楽しいことは続けられる。自分にとって価値のないことは続かない。
2009.8.16
Scheme83
知識社会における成功は、物語から。曲線を含むストーリーが成功へと導く。
2009.8.15
Scheme82
アウトプットすることは貴重なインプットでもある
2009.8.14
Scheme81
新たな試みでワクワクし、自分とみんなの変化を楽しむ
2009.8.14
Scheme80
1分で答えのでない問題はない
1分で出した答えと30分で出した答えは86%は同じ
2009.8.11
Scheme79
プレゼンの主役はスライドではなく、プレゼンターである。
2009.8.10
Scheme78
30分でも「すごい会議」はできる。
意志決定のプロセスを知っていること。それがスピードを変える。
2009.8.9
Scheme77
アジェンダがしっかりしてないと、会議はうまくいかない。ファシリテーターは問題の深掘りを中立な立場で実践すべし。
2009.8.7
Scheme76
ファシリテーターは中立であること。答えは参加者の中にある。 プロセスを管理し、合意形成を促し、チームの成果を最大化する。
2009.8.5
Scheme75
人脈構築はまずコントリビューションから。相手を知り、相手に貢献すること。
2009.8.4
Scheme74
目標達成のために必要なことは、現在の目標達成度を把握すること。そうすればフィードバックが可能である。
2009.8.2
Scheme73
リアルな場でのアウトプットは刺激的である。 双方向の刺激が得られることが勉強会の最大の価値
2009.8.1
Scheme72
期待して会う、期待されて会うことってすばらしい!
大切な人に会うための投資をしよう!
2009.7.30
Scheme71
ブランディングに必要なことは、相手本位のコミュニケーション能力である
2009.7.27
Scheme70
マネジメントセラピーとは父性+母性型リーダーによる組織づくり どちらか片方では組織はながく続かない
2009.7.24
Scheme69
ブルーオーシャン戦略は継続的なブランディング構築の結果たどり着くもの
2009.7.20
Scheme68
人材育成はコミュニケーション・エンジニアリングだ!
2009.7.9
Scheme67
新たな習慣づけには、既存のベルトコンベアに乗っけるのが秘訣
2009.7.8
Scheme66
自分ブランディングの第一歩は、自己分析である
自分を評価せずに、新たな方向性はうまれない
2009.6.29
Scheme65
能力を心配する前に、好機をつかもう。 限られた時間の中で、いかにチャンスをつかむかが重要。
2009.6.23
Scheme64
ブログで新たな行動の種を蒔くと、誰かが習慣を刈り取ってくれる
2009.6.21
Scheme63
良書に出会う条件は、悪書を避けること
ベストセラーよりも、古典名著を読もう
2009.6.14
Scheme62
気づけばマインドマップに描いた目標が達成されるように、自分もまわりも動いている
2009.6.11
Scheme61
「セミナー体験型読書」はセミナー体験を頭の中によみがえらせることが可能
2009.6.1
Scheme60
目標の価値とは立てなかった時に得られなかったことが最大実現化すること
2009.5.25
Scheme59
Scheme59:実績の評価は誰がするのか?
上司でも部下でもなく、セールスマンである自分である。
2009.5.16
Scheme58
コーチング会議術のポイントは、質問合戦。オートクライン効果で、そこにある答えを引きだそう。
2009.5.15
Scheme57
アンガーマネジメントを感情コントロール全般に応用していこう。 自信喪失や楽しい感情にも応用が可能である。
2009.5.14
Scheme56
コミュニケーションの達人から褒める教育を学ぼう
人も犬も痛みの教育では成長しない。褒めることからはじめよう。
2009.5.7
Scheme55
エンジニアなら「**しかない」という言葉は使わない
他の選択肢があるはず。それを見つけるのがエンジニア。
2009.5.2
Scheme54
確信を持ち、信念に基づいた行動を取れば、人間は自分が考えているような人間になる。自分で認めない限り、限界はない。
2009.4.30
Scheme53
読書術の価値は、スピードの幅にある。
その本に必要なスピードが判断できることが重要。
2009.4.27
Scheme52
新たな行動の種を蒔き、新たな習慣を刈り取る。
あなたも収穫(成長)を楽しみませんか?
2009.4.26
Scheme51
新習慣クリエーターとは、自分で習慣を作り出すひとであり、そして誰かの習慣を作り出すひとである
2009.4.24
Scheme50
アンガーマネジメントを身につければ
ネガティブ語→ニュートラル語→ポジティブ語へ切り替える事が可能
2009.4.20
Scheme49
戦略とは、困難な状況における行為の芸術である
戦略が形になったとき、周りを動かすことが可能。
2009.4.18
Scheme48
アウトプットすれば周りからサポートが帰ってくる
GIVEの5乗を心がけよう。GIVEなくして、TAKEはない。
2009.4.16
Scheme47
コアビリーフはひとそれぞれ。自分の怒りは他人には理解されない。
2009.4.13
Scheme46
知識の幅が広がれば、理解のスピードは速まる。
知識の幅は興味の幅も広げてくれる。これが読書の楽しさ。
2009.04.10
Scheme45
脳の能力の限界を探索しつくしたひとは未だひとりもいない。ゆえに無限である。
2009.4.6
Scheme44
新しいものを手に入れるためには、捨てなければならないものがある
2009.4.5
Scheme43
成功への第一歩は目標を具体的にイメージすることである。
SMARTな目標設定を行い、明確なビジョンを持つことが重要。
2009.4.4
Scheme42
相談を受けることは、相談することでもある
相手のアドバイスを考えることで、自分へのアドバイスも見つかる
2009.4.2
Scheme41
アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外何ものでもない。アイデアは作るものではなく、見つけ出すものである。
2009.3.28
Scheme40
「負の感情」は、なんのメリットも生み出さない。
2009.3.27
Scheme39
ビジネスの現場では「積極的教育」が必要。
自ら学ぶ意志のあるものを育てよう。
2009.3.24
Scheme38
計画のために時間を使えば使うほど、全体にかかる時間は少なくてすむ
2009.3.23
Scheme37
「魔法」とは潜在意識を活用する具体的手法である。
2009.3.9
Scheme36
15分は魔法の時間。使い方次第で無限の可能性を持つ。
イーオン時間の15分>クロノス時間の15分を意識しよう。
2009.3.8
Scheme35
「当然」とか「常識」などの思い込みを疑ってみよう。アイデアはそこから生まれる。
2009.3.7
Scheme34
講義を聞くことよりも、実体験をすることが何倍も価値がある
2009.3.4
Scheme33
オートセーブは有効にしておこう。トラブルが発生したときは既に手遅れ。
2009.3.1
Scheme32
手帳を使って記憶を保管し、能力を補間しよう
人は忘れるもの。手帳に頼って忘れる不安から解放しよう。
2009.2.27
Scheme31
個の能力を磨けば、組織能力が向上する。
人材教育のあり方を見直そう。専門能力の教育だけでは生き残れない。
2009.2.26
Scheme30
セレンディピティは新たな人との出会い、新たな考えとの出会いである。
偶然はすべてのひとに平等に与えられる。それに気づくためには日頃の準備が必要。
2009.2.25
Scheme29
話し方の極意とは相手のみになって考え、相手のみになって話すこと
テクニックやコツだけではうまくならない。相手の身になることを意識しよう。
2009.2.24
Scheme28
自ら行動する新たなトライは無限である。
3月から新たな目標設定で、Phase2をスタートしよう。
2009.2.23
Scheme27
「ライフ」のインプットなしに、「ワーク」でアウトプットはできない
業績悪化のときこそワークライフバランスが必要である。
2009.2.22
Scheme26
実力があるから断れるんじゃない。断るから実力がつく
2009.2.21
Scheme25
ベストを尽くす信念がカリスマ性を生む
妥協を許さないスティーブ・ジョブス氏の姿勢を見習おう
2009.2.19
Scheme24
コーチングのための時間は日々のコミュニケーションにある
部下の仕事を止めずに、3分間コーチを実践しよう。
2009.2.16
Scheme23
自分の改善点は「聞く意識」を持たないと心に届かない
2009.2.14
Scheme22
自分の仕事のドメインは自分で定義する
自分で枠を決めてしまうと、その枠から出られなくなる。
2009.2.13
Scheme21
「厳しさ」だけではダメ。「楽しさ」を共有して初めてチームワークが生まれ、それが相乗効果を発揮する
2009.2.11
Scheme20
自己を振り返る時間を持つことが重要。それが自分を成長へ導く。
2009.2.7
Scheme19
「面白い話ができる=対話上手」ではない
「上手な質問→面白い答えを引き出す」が対話上手
2009.2.3
Scheme18
昨日の常識は明日の非常識。
常識を打ち破るアイデアを出していこう。
2009.2.3
Scheme17
復習 Scheme17:これからの時代は検索結果に惑わされない、常識を疑う確かな力が必要である。
2009.2.2
Scheme16
自分の改善すべきポイントは自分で決めるものではない
2009.1.30
Scheme15
多読と速読は「理解力と推測力」の上になりたつ。まずは起承転結の型を鍛えよう。
2009.1.26
Scheme14
伝わったことが、伝えたこと
コミュニケーションのレベルをひとつあげる努力をしよう!
2009.1.22
Scheme13
寝起き,寝る前は潜在意識を活用するチャンス
夢日記を継続して,潜在意識を有効活用しよう!
2008.11.24
Scheme12
モチベーションは自ら引き起こすもの.
尊敬できる人を見つけて,自分の目指す道を決めよう.
2008.11.21
Scheme11
「第1領域」の業務に押し流されて,「第2領域」の業務が疎かになる.
本当に第2領域の業務の時間が捻出できないのか?
2008.11.20
Scheme10
フォーカス・リーディングはスポーツだ.
訓練を繰り返して,「読む」スピードをコントロールしよう.
2008.11.9
Scheme9
「IT時代の究極の情報共有ツール」は「A1サイズの紙」+「フリップボード」だ.
2008.11.7
Scheme8
1ヶ月は何かを完了するためには非常に短いが、何か行動を起こすためには十分な時間である。
2008.11.5
Scheme7
オーディオブックは繰り返し聞くと,理解度が深まる
2008.10.15
Scheme6
A5サイズのクリアポケットには「幅広タイプ」がある.A4サイズを入れるなら,これじゃないと入りません!
2008.10.12
Scheme5
買った本と借りる本のバランスを考えよう.
せっかく買った本をいつ読むのか? 反省しました.
2008.10.8
Scheme4
すごい会議の秘密は参加メンバー全員のモチベーションの共振現象効果にあった
2008.10.7
Scheme3
「リーダーシップのある会議」なくして仕事は進まない
「切れ役」には「なだめ役」が必要である。感情的に「切れる」ことは避けよう。意図的に「切れる」のはテクニックのひとつ。
2008.10.1
Scheme2
どんなに綿密なスケジュールを立てても計画どおり実行できるのは30%程度
2008.9.23
Scheme1
議事録を確認した後に、ホワイトボードを消しましょう!
2008.9.18
Scheme項目の実績:536 件
目標達成度のグラフ(Phase)
Try
(421 %)
421件
Task
(173 %)
173件
Scheme
(536 %)
536件
Comp
(138 %)
138件
Total
(1095 %)
1095件
Target
(100 %)
100件