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CONTENTS

今まで使ってきたMacitoshと周辺機器についての使い勝手などを紹介します。


Macintosh

PM G4

PowerMacintosh G4/867MHz

Memory:1Gbyte、Hard Disk:内蔵60Gbyte

ちょうど1年前に買い換えが頭をよぎってましたが、予定通りステップアップしました。MacOS8.1でがんばっていた私にとってはMacOS Xの登場で一気に別世界へ突入。アップルでは冬のボーナス時をねらってメモリ1Gキャンペーンなるものを展開。ついついその戦略に落ちました。7600では88Mbyteで苦しんでいましたが、そこから1Gbyteはちょっとやりすぎじゃないの?という気も消せません。まあ今後どんなでかいアプリケーションができても大丈夫と思うことにします。
 スーパードライブのおかげで外付けCD-RWもいらないと思って手放したのですが、その後に純正CD-RWではシングルセッションのみで追記ができないという事実に激突。ああ売らなきゃよかった。さらにATOK11ではうまく動作しないのでATOK14を購入。実はこれがくせものでMacOS Xのidic環境では動作保証外らしく不安定。まあMacなので今にはじまったことではないんですが・・・。
 MacOS XはUNIXベースということでシステムロックはほとんどなくなりました。アプリケーションだけ落ちるという状況は相変わらずですが。まあ今後が楽しみなMacOS-Xです。【2002.01.12】

内蔵HDクラッシュ!
 起動時にカツーンカツーンと異音がするようになりました。起動時だけなので、システムが起動されると特に問題なく動作してましたので、気にせず使っていたら・・・。ついにカツーンという音が繰り返し鳴り続けるだけで起動できず。もうだめかと思ったら、unixベースであることに気づき、仕事で普段unixを管理しているのでfsckというファイル復旧コマンドを実行してみるとなんと復活。あわててバックアップを取りました。でもやはり1週間後にダウン。ついにfsckも効かずジエンド。おかげで内蔵HDは120Gになりました【2003.09.12】


PM7600

PowerMacintosh 7600/200(使用終了)

Memory:64Mbyte、Hard Disk:内蔵2Gbyte

いやー、ついに買っちゃいました。これでようやく最近のマック情報についていくことができそうです。なにしろ、68040に漢字TALK7.1を使っているともうまわりの話についていけないのです。ホントはPM8500/180が欲しかったのですが、なかなか踏ん切れずにいて、買おうと思った頃には在庫がありませんでした。まあビデオ出力ができないという点だけ妥協すれば7600/200で問題ないと判断し、270000円で購入。なぜか16MのDIMMを2枚サービスしてもらっちゃいました。2GのハードディスクにはLC630の内蔵HDをまるごとコピーして、今までと同じ様な環境をつくりました。
 さて、その630はどこにいったかというと、ネットニュースで嫁ぎ先が決まりまして、現在もどこかで活躍しているでしょう。
 しかし、早いのなんのって処理速度を考えると10〜500倍近く差があるようです。エミュレーションだと遅いという話も過去のこと。まだまだハングしまくってますが、なんとか動かしています。今度はMac OS 8が待ち遠しい。【1997.7.4】
 現在内蔵メモリ88Mbyte、VRAM4M、外付けHD 30Gbyteにて頑張ってます。そろそろMacOS-Xが出た頃には買い換えかなぁ。【2000.12.7】


LC630

Macintosh LC630CD(使用終了)

Memory:20Mbyte、Hard Disk:内蔵250Mbyte
Apple Video System+Plain Talk

大学院1年になったときにはじめて自分のパソコンを買った。それは今はなきPower Book 180cだった。すぐにMacのとりこになった。それゆえ、ノートでは満足できなくなり、Macに画像取り込みのできるリーズナブルな機種がデビューするという噂に飛びつき、半年後にPower Bookを売って、そのお金でLC630を手に入れました。今思うとあのTFTカラーのノートは貴重だったなあ・・・。
 LC630がデビューしてもそのうたい文句だったビデオカード(Apple Video System)はすぐには発売されなかった。いきつけのマックディーラに注文したのだが、手には入ったのは3ヶ月後くらいだったかな。でも、パソコンでテレビが見れたのは感激でした。(テレビの方が全然きれいなのですが。)このころから、ハンディカムなどを使い、画像取り込みに懲りだし、DTPにはまりはじめました。現在、リーザオーナーズクラブ「モナ」のクラブ会報などを作っています。
 その後、標準8Mのメモリでは身動きがとれなくなり、一気に20Mへ増設。ラムダブラーなんか使っちゃえば、40M!驚くほど快適になりました。当時は16MのSIMMを49800円で買ったのに、今ではこの値段で32Mが買えてしまうんですよねえ・・・。
 そして、今度は内蔵ハードディスク250Mでは足りなくなり、とりあえず540Mを増設。わざわざ裸のハードディスクを買ってきて、MinidoraというQuadraの形をしたケースを買って組み込みました。  さて、それでも満足できなくなった私は100Mのフロッピーが3万円くらいで発表される!という噂に飛びつき、zip driveを買った。しかし、これまた日本語番対応の富士フィルム製を注文したのでなかなか手に入らず、2ヶ月ほど待った。今ではその辺の電気屋さんでも買えるのにねえ。
 zip driveが手には入ってもやはりこれはバックアップ用のメディアであった。作業領域が欲しくなりついに1Gのハードディスクを購入。Minidoraのケースにはもうひとつハードディスクが入るのでとうとう1Gを買ってしまった。はじめから1Gかってれば済んだのに。
 まだ欲しいものがあるの?と聞かれると、やっぱりあるんですね。大きなものが。今はPower Mac 7600あたりが欲しいです。(おいおい、買い換えるってことか??)


Macintosh Power Book 180c(使用終了)

Memory:12Mbyte、Hard Disk:内蔵160Mbyte、外付けCD-ROM、外部ディスプレイ 17inch

大学院に進学し、自分のパソコンを買うことにしました。色々悩んだ。大学にはPC98しかなかったのですが、、Macの良さをしきりに自慢する先輩がいました。気がつくと彼に洗脳され、「やっぱり、マックだよ!」という人間になっていたのでした。
 研究室に持っていくことを考え、ノートパソコンにしようと決めていました。そこで当時、Power Bookの最高機種180cがかなり値落ちしていると聞いて、いざ、秋葉原に行きました。一日中探してようやく見つけることができたのです。なにしろ生産中止となった後だったので、在庫薄で手にはいるかも危なかったらしい。結局22万円ほどで買いました。デビュー当時の定価は62万円したらしい。ホントかよ!
 Power Bookが手には入ってからは研究室に持っていっては毎日遊んでいました。おかげですぐに使えるようになりました。ソフトを使いこなすようになって、何かを作りたくなり、自分の愛車のチューニングカタログをDTPすることにしました。カラープリンタで出力し、45ページの大作を完成させました。写真の画像取り込みなんかは他の研究室で使わせてもらったり、先輩のマックを借りたりと苦労しました。確かに、卒業論文より力が入っていたと思います。
 半年使用して、メモリも12Mに増設し、17inchディスプレイをつないで2画面使用するというぜいたくな使い方もしました。さらに外付けCD-ROMも購入。カラープリンタもつなぎ、ノートのくせしてコードだらけで身動き取れない状態に陥ってしまいました。こんな使い方をはじめるとノートでは我慢できなくなってしまうのです。それゆえ、手放すことに。


ディスプレイ

Princeton 17inch LCD Display PTFWV-17

17inchCRTを学生の頃から使い続け、ついに買い換えました。LCDの17inchが3万円を切るということで購入を検討。液晶画面はにじむという先入観があり、安物は画質がCRTに劣ると思っていました。またカタログでスペックをいろいろと比較してみると安物は24bitカラー対応ではないことに引っかかりました。カタログ上:1619万色(ディザリング)とあります。実際店頭でSONYの1670万色のLCDと同じ画面を比較してみましたが、全く発色に関しては差がわからず(当然かも)鮮やかさではPrincetonの方がよく見えたので購入を決定。実際使ってみるとCRTよりも明るく色鮮やかなので満足しています。文字のにじみはやはり若干気になりますが。【2005.3.26】


HITACHI 17inch Display CM1796M(使用終了)

パワーブックを買った後に日立に勤めていた父親に頂きました。その時はくラッキーと思っていたのですが、当時の17inchはまだ値段が高く、この機種は定価が20万円もすることを知り、感謝感謝。

性能:ドットピッチ0.26mm、D-SUB&BNCの二入力、表示領域に前画面が表示可能、パワーセーブなど。
 画面は反射しにくいので非常に見やすいです。発色もソフト。ちょっと気になるのは重量が22kgあること。LC630の上においたらつぶれちゃうんじゃないだろうか。
 以前は画面の解像度を切り換えるために、裏側のディップスイッチを変えて再起動をしなければならず非常に面倒だった。(LC630は32000色を出すのに640×480にする)ところが、マックには今はあたりまえですが、「dpiオンザフライ」という機能がありました。これに対応した変換コネクタを使用することで再起動無しに解像度を切り換えられるようになったのです。本当は832×624でフルカラーが出せれば解像度を切り換える必要もないのですが・・・。(インターウェアのGrand Vimajeが欲しい)
 PM7600/200ならば832×624でフルカラー、1280×1024で256色。ようやく17inchディスプレイの性能を発揮することができました。【1997.7.4】

PM_G4ではGeForce2 MX(VRAM32M)を標準装備しているので1280×1024でフルカラー1670万色で表示可能。ようやくこのディスプレイのフルスペックを活用できました。【2002.01.12】

振り返ると丸10年使い続けたこのディスプレイ。初期には640×480で使っていたのに最終的には1280×1024でフルカラーまで活躍したのはもう十分仕事してくれました。さびしいことにハードオフで100円で引き取ってもらいました。【2005.03.26】


外付けハードディスク

I-O DATA:30Gbyte

内蔵2G+外付け1.5Gではすでに容量不足。CD-ROM制作なんか手に負えません。というわけで最近のHD価格ダウンのおかげで30Gbyteを購入。32000円。安くなったものですね。ケース内には15GbyteのHDが2つ入っているようで2パーテーション化して使用してます。【2000.12.7】

IBM:1G(使用終了)

またまた、ハードディスクがいっぱいになってきて、作業領域が足りなくなってしまい、増設することに。この頃はもう1Gなんてあたりまえに安く売っていたので思い切って購入(1996/5:26800円)。いやー、安くなりましたね。
 これはアクセスタイムが10msなので、起動ディスクにしたところシステムの立ち上がりがかなり早くなりました。これもひとつのチューンアップですね。

Quantam:540M(使用終了)

内蔵ハードディスク250Mがいっぱいになり、540Mを増設。はだかのハードディスクを29800円(1995/3)で購入、そしてケースにはミニドラというMacintosh Quadra840の形をしたものを10000円で買い、組み立てました。


リムーバブルメディア

富士フィルム:zip drive

バックアップメディアとしてEZ driveと迷っていましたが、日本語対応版がでないという話だったのでzip driveに決めました。ところが、出てすぐに注文したので人気殺到で2ヶ月も待つことになってしまいました。今ではいろんなメーカーからでてるのに。
 100Mのフローピーという感覚で非常に使いやすいです。アクセスタイムも19msということでHDにせまる早さ。大きなファイルの読み書きも苦になりません。ちょっと気になるところと言えば、プラスチックのボディですぎる。ディスクを入れようとするとすぎるために本体も一緒に動いてしまい、入れにくいのです。それから、人間慣れてしまうとこわいモノで100Mでも足りなく感じてきてしまう今日この頃です。

BUFFALO CD-RW(使用終了)

HD増強によってバックアップメディアがZIPではどうにもならなくなり、CD-Rの購入に踏み切りました。ついでにRWもあったほうがいいかなと思い、これにしました。CD-RWはいまいち使い道が制約されます。でも20倍速のCD-ROMは純正より早いので助かります。【2000.12.7】


外部スピーカー

audio-technica AT-SP19

マックをCDプレーヤーとして使うなら外部スピーカーは必須。このオーディオテクニカのスピーカーは小さい割にはまあまあな音です。低音の調整もありバスブーストも可能。マックの内蔵スピーカーと比べものにはなりません。


ネットワーク機器

無線LANルーター BLW-54CW new

一戸建てに引っ越してから屋内の配線コストダウンも兼ねて無線LANを導入しました。PC本体はダイレクトに接続してますが、最近WI-FI機器が増えてきているので、色々活躍中。ノートPCとか、Wiiとか、iPod touchとか。

ケーブルモデム CM5520T

マンションに引っ越してからケーブルモデムに変わりました。入居当時は1.5Mbpsでしたが、毎年スピードアップしており、現在は10Mbps。ユーザーが何もしなくても進化してくれるので助かります。

NEC ターミナルアダプター Aterm IT 65Pro(使用終了)

ISDNを引いたばかりなので、まだ詳しいことはわからないのですが・・・。128kbpsに対応したDSU内蔵タイプのTAです。USBポートも備え、DOS/Vマシンには最適。マックではS点コネクタからTAを引いてつないでいます。

NEC ターミナルアダプター NEC Aterm IT 45(使用終了)

OKIから乗り換えしました。ちょっと図体がでかい。

OKI ターミナルアダプター OKI PCLINK TA212(使用終了)

64kbps同期までしか対応していませんが、定価の87%引きということで5000円で入手しました。DSUは内蔵していません。これをNECのTAにつないで、ISDNを使用しています。288モデムから比較すると早いのなんのって。ポピパ、ピーガガガという音がいっさいないのがいいです。


カラープリンター

Canon:PIXUS 850i new

写真画質競争がプリンタ業界で進み、高性能プリンタもかなり手頃な価格になってきました。850iは4色インクなので最高峰の950iにはかないませんが、ぱっと見比べても対して差がないのでコストパフォーマンスを考えてこちらにしました。静粛性とスピードには感動しました。【2002.10.20】

アルプス電気:MD-5000(使用終了)

とうとう店頭販売が終了し、サプライ商品もポツポツ店頭から消えゆくこのごろ。唯一WEB上での販売のみ残っているようですが、懲りずに中古でゲットしてしまいました。昇華印刷のクオリティと白色印刷ができることを目的に買い換えました。
 MD-2000と比べると格段にスピードが速くなっておりますが、VDフォトという技術はいまいち。時間がさらに遅くなって画質も従来とそれほど変わりません。昇華印刷の画質はすごいです。写真なみ。
 しかし、MD-2000で苦労したハガキの連続印刷。うまく続いてくれないんですがこれが5000でも同様。メカニズムエラーとかいってがんばっても5枚程度。進歩がないぞ。MacOS-Xの対応は予定しているらしいが未だ5500のベータバージョンのみ。はやく対応してほしいです。【2002.1.12】

アルプス電気:MD-2000S(使用終了)

マイクロドライプロセスによる600dpiの技術はすばらしいです。これは基本的には熱転写なので、紙質を選ばないのでコピー用紙でもきれいに印字されます。さらにカッティングシートなどにも印刷できるためオリジナルステッカーなどを作ることができます。この他に、アイロンプリントが使用できるのでオリジナルTシャツを作ったりもできます。私はクラブモナのオリジナルTシャツを作りました。
 一方、このプリンタのデメリットとしては印刷時間が遅いということです。カラー印刷には4色使用するため紙が逝ったり来たり往復します。また、インクリボンの消費がはやい。コストがかかります。
 最近、やっとColor Sync 2.0に対応しました。発色についてはちょっと弱いところがあります。人肌などがうまくでないですね。

Apple Color Style Writer Pro(使用終了)

これはパワーブックを買った後にカラープリンターが欲しくて8万ちょっとかけて買ったモノです。当時はインクジェットの360dpiというのはきれいな方だったのですが・・・。しかし時代の流れは速いもので、エプソンが720dpiを安く出してからもうあっと言う間に値が崩れだし、いつの間にかカラープリンターが2万円程度で買えてしまう時代になってしまうとは。
 カラースタイルライターの特徴はスイッチ操作が全くいらないということです。唯一本体中央に電源スイッチがあるのですが、これもマックから自動的にオン、オフされるので手間いらず。インクヘッドの掃除や、色合いのキャリブレーションなどすべてはソフトで可能。また、印刷時の音もしずかです。


スキャナ

Canon LiDE 30

EPSONのGT5000が逝きました。まともに色がでなくなってしまい、買い換えました。現在は新品で1万円を切るんですね。8000円程度で購入。USBタイプの1200dpi。でも300dpi以上を必要とすることなんてないです。スキャンする時間はGT5000より遅くなりました。安いからしょうがないか。【2003.01.09】

ビデオスキャナー Sony CDS-D1M(使用終了)

一時期はフラットヘッドスキャナが欲しかったのですが、相部屋の寮住まいとなって置場所に困り、あきらめました。そこで登場したのがソニーのビデオスキャナ。これは写真サイズなら自走式で取り込めるため従来のハンディスキャナよりは手です。私はホームページの作成を目的としているので144dpiで取り込むのが通常です。最大288dipであり、ちょっと物足りないかなとはじめは思いましたが、ファイルサイズが大きくなるため300dip以上の解像度は必要ないように感じます。
 接続はシリアルケーブルなのでSCSI機器とぶつかることもありません。卓上サイズで便利です。写真は96年の社宅(2人相部屋)のデスク。

EPSON GT5000ART(使用終了)

T-ZONEの展示品処分を18000円で購入。300dpiなのでソニーのビデオスキャナと性能はあまり変わりませんが、やっぱりA4がスキャンできると用途が広がります。特にOCRは便利です。300dpiだとミスが目立ちますが・・・。


デジタルカメラ

Olympus:C755-UltraZoom new

C700は気に入っていましたが、モデルチェンジした755という製品が3万円未満で店頭に並んでいました。比較してみるとひとまわり小型化されていること、動画の制限がないこと(C700は15秒以内)400万画素であることなど、いいことづくめだったので購入。ひとつだけ不満だったのはスマートメディアからEXピクチャーカードに変わっていたこと。今回は256Mbyteのカードを合わせて購入しました。使ってみると、400万画の写真って開くのも重いので、気軽な写真はほとんど200万画素で撮影してます。【2004.06.12】

Olympus:C700-UltraZoom(使用終了)

画像入力機器もこれがいくつめだろうか。ホームページをスタートしたころはLC630のビデオ入力を使ってハンディカムの画像を取り込んでいました。その後、FSC-F2を購入しデジカメの便利さのおかげでホームページのビジュアル化にも加速度がつきました。当時35万画素でWEB上では必要十分と考えていました。実はデジカメを使ってから35mmカメラをほとんど使わなくなってることに気づきました。
 というわけで35mmカメラの代わりにもなれる性能を目当てに200万画素クラスのデジカメに決定。さらに妻の1眼レフカメラの技のある写真に惚れて1眼レフ相当の機能を備えたC700UZとしました。多彩なマニュアルモードを備えて、バリエーション豊かな写真が撮れます。まだ勉強中ですが、凝った写真がとれるようがんばってます。この後のホームページの画像はこのデジカメによるものです。こうご期待。【2002.1.12】

Sonyサイバーショット DSC-F2(使用終了)

DSC-F1のマイナーチェンジ型。リチウムイオン電池の寿命がのびたことと、インターフェースを改善。マック版も接続ソフトがCD-ROMになったことが購入のきっかけだった。しかし、このCD-ROMには1.7Mbyteしか書き込まれていない。というわけで付属のアルバムソフトは全然使いものになりません。
 デジタルカメラの方は大変満足しています。小型で充電池、ACアダプターなどが標準装備なのもうれしい。連写モードも多彩。

REUDO:RLink Duo 赤外線接続キット(使用終了)

これはソニーの純正接続キットの代わりに大いに役に立つものです。マック用ではソニーからは赤外線通信をサポートしておりません。しかし、このRLink Duoを使えばシリアル接続の3倍の転送速度で送受信可能。もちろん、面倒なケーブルがいりません。JPEG,PICTにて一括転送ができるのでとっても便利です。これがあればシリアルの接続キットなんていらなかったなあ・・・。


ビデオ

VHSビデオデッキ CROWN(使用終了)

3流ブランド「CROWN」の25000円のHi-Fiビデオ。マックでテレビを見るためのチューナーでもある。また、ハンディカムを見るためにも必要。

ハンディカム Sony:Handycam CCD-TR705(使用終了)

はじめの頃は画像取り込みの唯一の手段だったので、スキャナの代わりにも使っていました。写真を取り込みたいときにはハンディカムで撮影して取り込んだりと、けっこう苦労していました。
 クラブのツーリングなどにはいつも持っていき、クラブ会報の情報として取材しています。