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2008.08.20

V.galleryに三菱アイのSMART仕様を追加しました

2008.04.13

Virtual.Factoryにて三菱アイのリヤビューを公開しました

2008.03.13

Virtual.Factoryに三菱アイの3DCGを追加しました

2007.11.03

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2007.07.15

today TYPE-R 07MYデビュー! in VF.gallery




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ここではshade6spiritによるCGを紹介します。リアルワールドならボディ形状のモディファイは左右均等になるよう細心の注意と多大な労力が必要です。でもCGなら反転してコピーペースト。オールペンなんてワンクリック。バーチャルワールドにはまっちゃいました。画像をクリックすると大きいサイズで画像が見れます。


三菱アイ XT7装着&Qスタイル 

三菱アイのモデリングをスタートしました。昨年の11月から着手してましたが、なかなか進まず。今回shade 10にバージョンアップしたのをきっかけに大幅に進みました。まだ外見だけですがとりあえず公開してみました。後周りと内装はこれから。shade10のGUIはけっこう優れものです。作業効率あがります。【2008.03.13】

リヤビューに苦戦しました。特にリヤバンパーの曲面がなかなか形になりませんでした。フェンダーラインを作りつつ、フェンダーからバンパーまでの回り込みを表現するのが難しかったです。細かい作り込みはこれからですね。とりあえず一段落です。【2008.04.13】


実車に16インチアルミXT7を装着。当初はCGで検討して購入するつもりが、CGが後になってしまいました。アイのデザインにXT7はかっちょいいです。【2008.04.20】

内装はまだ先になりそうなので、スマートの内装をそのまんまもってきてQスタイル(SMART仕様)を作ってみました。全長はMCC smartと同様の2.54mです。こんなアイがあってもいいですよね。【2008.08.20】



トゥデイ・タイプR 07MYデビュー!

07モデルのシビックタイプRがデビュー。フロントバンパーがかっこよかったのでトゥデイにつけてみました。サイドステップには無限のインテグラタイプR用を装着。というわけでトゥデイタイプR07モデルデビュー!

シビックRの形状をまねたんですが、丸目のトゥデイに持ってくると・・・。期待ほどかっこよくなりません。まあ今のムーブリップスポイラーよりはかっこいいかな。最近は3Dデータを用意すればエアロバンパーもオリジナルデザインが実現できる時代。いつか実現してみたいです。リンク先のシビックRと見比べてみてください。【2007.07.15】



オリジナル・クーペ "Hot-K"

久々にはまってみました。ゲームGT4でかっこいいクルマを乗り回して「やっぱスポーツカーに乗ってみたいよな」と実感。そんな思いを込めた軽自動車をデザインしてみました。完全オリジナルデザインです。はやりのオレンジパール塗装にしてみました。乗ってみてぇ・・・。名前の由来は・・・”ほっといて!”

ミッドシップレイアウト。ガルウイングドア。超ショートノーズ。もちろん2名乗車。タイヤサイズFR:175/50R15,RR195/45R16

衝突安全性能の確保が困難だと思いますが、軽自動車枠に収まっています。Aピラーはトゥデイとほぼおなじ角度。軽自動車にもこんなリアルスポーツカーが欲しいです。【2005.04.17】

とりあえずトゥデイの内装を適当に合わせてみました。ガルウイングドアを開いてみたかったんですよね。乗り降りしにくそうですが、予想以上にかっこいい。(リヤシートモデリングしてないのでうしろは空っぽです)
 リヤビューもいけてます。リヤスポはちょっとでかすぎかも。【2005.04.29】


ダイハツ・リーザ スパイダー2

TOPENの電動オープンをそのままリーザにはめ込んでみました。既販車でリーザ・スパイダーが存在するので、スパイダー2としてみました。ホイールはTOPENタイプRを流用。レカロシートにはブラックとイエローのコンビタイプ。【2004.02.01】


リヤビューです。かつてモーターショウに黄色いスパイダーが出品されたことがありました。ロールバーの膨らみはそれをイメージしてます。【2004.02.01】



MCC・スマートーK

新たな実車の仲間が増えました。スマート−Kです。本物のチョロQを買っちゃったので、モデリングはじめてみました。かわいいデザインです。さっそくバーチャルファクトリーでも製作開始!部品点数が少なくて楽かも。【2003.06.30】
 半年経ってしまいましたが、ようやく完成しました。内装もモデリングしたので後日公開予定です。【2003.12.14】


ボディ色を変えて、内装が見えるようにレンダリングしました。あまり細かい部分まではできてません。【2003.12.14】



Qスタイル:トゥデイ・タイプQ

最近、かわいいデフォルメしたデザインのチョロQが現実の世界に現れてきました。スマートとかツインとか、そしてQカー。
 そこでトゥデイもチョロQ化してみました。実用性を考慮した形状です。全長を25%ダウンして、2.54mまで短縮。名前は”トゥデイ・タイプQ”これはスマートと同等サイズです(幅は変更なし)。そしてフロントは1インチダウン。リヤは2インチアップ。もちろんリヤシートがなくなってフロントシートでぎりぎり。うーん、実際に作ってみたいなぁ。【2003.03.09】


ついでにTOPENタイプRもチョロQ化。こちらは電動オープンの開閉時にはロールバーも自動格納する構想。(じゃないとリヤウインドが干渉してしまう)
 全長を縮小後に、タイヤ、ステアリング、シート等を実サイズではめ込みました。1時間程度の修正でOK。【2003.03.09】


スマートのモデリングが完成したので、記念に3台をQスタイルにしてみました。スマートは実車同等サイズ。トゥデイとリーザはスマート同様の2.54mにデフォルメ。右側が本物です。まあ対して変わらないか。【2004.04.14】 



ダイハツ・リーザ

トゥデイの次はリーザにチャレンジ。インディーイエローパールに全塗装したVer3を忠実に再現。モデリングをはじめてバンパーやフェンダーの曲面の複雑さに悪戦苦闘。やはりかっこいいボディは凝ったデザインだからでしょうか。【2003.2.13】
 ようやく外装が完成しました。アウターパネルは自由曲面を分割しないとうまくいかない部分があって結構苦戦しました。【2003.04.20】
 暫定でトゥデイタイプRの内装をコピーしてみました。レカロも黄色にしてレンダリング。なかなかいいかも。【2003.12.21】


ほぼ1年が経ってしまいました。リーザの内装モデリングが完了。実車に合わせてセンターメーターやエアコン、ミラTR-XXのシートなどを再現。オーディオはトゥデイのコピー。メーターは実車の写真を張り込んでいます。黒の内装は光の当て方が難しいです。
 実車はこちらをご覧ください。【2004.01.12】



トゥデイ・ロードスター "TOPEN"

タイプR量産車リリースから1ヶ月後に追加モデルの誕生です。トゥデイをオープンにすればこんなにかっこよくなるんですよね。実は3Dモデリングで一番やりたかったのがこれなんです。トゥデイのオープンカー。バーチャルな世界だけにはしたくないモデルです。ダイハツ・コペンの電動オープンを参考にさせていただきました。というわけで、"TOPEN"です。またリヤクオータのラインはS2000をイメージしてます。


今回、初のムービーにもチャレンジ。電動オープンはこんな感じになります。下のリンクをクリックするとレンダリング時間&サイズ節約のためスキャンライン手法により20フレームによる20秒の動画がご覧になれます。【2002.01.12】


TOPEN TYPE-Rの足廻りをリファインしました。NSX-Rのホイールにbremboの赤い大型キャリパーを装備。キャリパー位置も標準の前側からタイプR同様に後側に移動しました。もちろんリヤにもbrembo!(コピーしただけですが)タイヤサイズはおそらく205/40R16くらいでしょうか。今回はさらに車高ダウンし、キャンバーも若干つけてレンダリングしています。ボディ色はインディーイエローパールです。【2002.01.29】


第5回カー・モデリングコンペティションに応募。背景つきのモデリングは初めてだったのでちょっと勉強不足だったかも。今後もスキルアップに励みます。
 「赤展」と呼ばれるこのコンテストではテーマカラーが設定されます。今回は赤なので、タイプRの赤をメインにしてみました。赤い内装が中心にくるようにして、他に見せたいイメージはモーターショウのスクリーンに表示。一応イメージ通りにはできたけど、なんか欲張りすぎたかも。投票いただいた方、ありがとうございました。【2003.06.30】



トゥデイ・タイプR 量産車とプロトタイプの比較

まずは、プロトタイプである実車のトゥデイ・タイプRを忠実に再現してみました。バーチャル・ファクトリーから出荷する初の量産車です。

これがプロトタイプ。2002.12.31現在では助手席のレカロシート、運転席のタイプRトリムは未完成。ちなみに写真です。


そしてこれが量産タイプ。エアロの若干のボリュームアップと上記未完成部分を作り込み、写真同等の角度で再現。写真同様に運転席の窓は開けてみました。ちなみにCGです。【2002.12.31】



トゥデイ・タイプR 量産車

内装までモデリングしてカタログ風にイメージしてみました。ロゴにはビートのスペックを頂戴しました。プロトタイプではできてない助手席のレカロシートと運転席のドアトリムは先行して実現。【2002.12.16】


ついに背景を写り込ませてよりリアルなCGにトライ。ピカピカ感がたまりません。実車よりかっこいい!【2002.12.27】


2003年の年賀状に合わせてレンダリングしたのがこの画像。写り込みをいれて、レンダリング時間が19000s(1024×768:約5.5時間)もかかってしまいました。これぞ感動の一枚です。【2002.12.28】


T.K's Factoryのトップ画像に使ったレンダリング結果です。床の光沢サイズを最大にして、クルマの影が現れるように設定しました。また内装がよく見えるように、車内にスポットライトを設置。なんかカタログができそう。【2003.01.08】


さらに時間をかけてインテリアをモデリングしました。実車と異なるのは・・・。メッキのホーンボタンとか、KENWOODの最新オーディオとかですね。ホワイトメーターはEL発光メーターを再現しています。タイプRチタンシフトノブもいい感じが出せました。【2003.01.23】