雑記帳

木曜クラスの街の絵(一部)


 金クラスは、6年生中心のクラスだったので、みんな中学生になって土曜日に移り、すごく寂しくなってしまった。たけちゃん(小5)も他の習い事の関係でやめてしまったし、以前からいるのは、しゅんたろうくん(小6)とくみちゃん、もえちゃんだけになってしまった。しゅんたろうくんに「男の子いなくなっちゃたし、他のクラスに移る?」と聞いたら、「いや、俺はここで金曜クラスの伝統を守る。」という頼もしいお言葉。(まじめにやらない伝統なんてのは、守る必要ないんだけどね)でも、水クラスからいおりちゃん(小4)かおりちゃん(小4)が移ってきたし、今日、火クラスからひろやくん(小3)が移っては来ることが決まったので、新たな金クラスがどんなクラスになっていくか楽しみである。

 ところで、アースデイに展示する作品も、今日ついに仕上がり、日曜を待つのみとなった。みんな一生懸命作っていたし、一部の子は、制作しながら、地球環境のことなどを話しあっていた。アースデイの旗の棒の部分に首吊り死体の絵をぶらさげるお茶目な子もいたが、それにしても、みんなほんの少しグローバルな子どもになった(?)・・・ような気がする。(と、書いておこう)
でも、作品はかなり良い出来だと思う。みなさんぜひ日曜日は埼玉新都心へ!


   

 火クラスからみきちゃん(小6)ゆみちゃん(小3)さやかちゃん(小3)めぐちゃん(小3)が移動してきた。木クラスの主的存在のじゅんちゃん(小6)は「なんで、女ばっかりなんだよ!」と文句を言っていたが、みんなすんなり馴染んで、まるで以前から同じクラスだったかのように、違和感がなかった。先週作った新聞紙の動物の続きや、旗作りを行うが、まなちゃん(小6)とみきちゃん(小6)はアトリエfunの旗を作ってくれた。また、先週から作っていたじゅんちゃんのクワガタは大きくてとても立派な出来だった。

 自由制作では、こうしくん(小3)は春休みに行って来たユニバーサルスタジオのジオラマを作ると、はりきって制作していたし、ゆみちゃん、めぐちゃん、さやかちゃんは折り紙で作ったカエルの家を作るのだと、空き箱に布を敷いたり、折り紙を貼ったりして、かわいらしい家を作っていた。写真左はみきちゃんの、セロハンで作った折り鶴を素敵にラッピングした作品。写真ではよくわからないかもしれないが、透明感があってとても美しかった。右はさやかちゃんのカエルの家、キラキラとして宝箱みたいだった。


 今日は、国旗の他に少し大きめの「アースデイ」の旗も作ってもらった。アースデイのキャラクターの顔がついた地球が描かれたかわいらしい旗ができた。ところで、今日は木クラスからちかちゃん(中1)、火クラスからこうへい君(小1)がやってきた。こうへい君は普段「こうちゃん」とみんなに呼ばれているが、水クラスのこう君(小5)も一部の子に「こうちゃん」と呼ばれている。他の子が「こうちゃん」と呼ぶ度に二人で振り返る。「ややこしいな」とこう君。

 旗を作った後は、自由制作。男の子たちは、厚紙に迷路を作り、その上で粘土で作ったお化けや車をマグネットで動かして遊んでいた。しのぶ君(小5)はマグネットを埋め込んで粘土で「山」を作り、「山が動いたぞ」と大喜び。うーん、奥が深い。


 アースデイ用に制作しているオブジェも大まかな形はできてきた。そこで昨日と今日は、小さな国旗を作って、オブジェに飾ってみた。思ったよりみんな夢中になって、いろんな国の国旗を作っていた。最初はみんな日の丸とか、簡単そうな国旗を描き始めるのだが、だんだんエスカレートしていってより複雑なものを描き始める。そして「これ、どこの国旗だ?」なんてクイズを出し合いながら描くのは、とても楽しかった。幾つか国旗を描いた後は、それぞれ自分の好きな旗を作ったが、「ウサギ国の旗」とか、中央に小さな点がついてるだけの、言われなければ絶対わからない「ノミ国の旗」とか、みんなとてもかわいらしい旗を作っていた。


 今日は、水クラスからいおりちゃん(小4)かおりちゃん(小4)が移ってきたし、中学生になって卒業していった子たちが、まだ部活動が始まらないので、遊びに来てとても賑やかだった。アースデイに向けて新聞紙で作った動物たちを、段ボール箱を芯にして作った新聞紙の地球に貼り付け、今日はカラースプレーで色付けをした。クラスごとの共同制作は、今までも何度か行ってきたが、こんなふうに全員でひとつの作品を作るというのは、初の試みである。次のクラスに次々とバトンタッチしていって、自分達が作ったものが、一週間たって見てみると、大きく変化しているっていうのも、なかなか楽しくていいかもしれない。

 ところで今日やってきたいおりちゃん、かおりちゃんを見て、卒業していった金クラスの先輩方が「ダメだよ。こんな真面目な子を入れちゃ。金クラスの伝統が壊れるでしょ。」と、言っていた。そんな伝統作った覚えはないぞー。でも、ものすごい喧噪の中、マイペースで黙々と制作するいおりちゃんとかおりちゃんは実に立派だった。


 新年度になって、クラスを変わる子が何人もいて、どのクラスもまだ落ち着かない状態だが、今日は4人しか来なかった。みんなで、のんびりと新学期の学校の話なんかをしながら、新聞紙で動物や虫を作った。こうし君(小3)はちびっこ恐竜と、まるっこいカメ、いっきくん(小4)はかたたたきコブラ(コブラなんだけど、肩をたたくと具合が良い)まなちゃん(小6)は蝶々をじゅんちゃん(小6)はクワガタを作った。たまには少人数なのも悪くない。


 今週月曜日から新年度の教室が始まっていたが、月曜に親知らずを抜いたら、その後ずっとズキンズキンしていたので、雑記帳はさぼってしまった。今日はだいぶいい、やっと痛みも腫れもおさまったようだ。

 さて、4/21日(日)埼玉新都心で行われるアースデイに、アトリエfunで作ったオブジェを飾らせていただけるという有り難いお話を、作品展の時に見にきてくださったその関係者の方からいただいた。そこで新学期はそのオブジェ作りからスタートした。まるで新しいものを作るにはちょっと時間が足りないので、2001年の作品展に作った段ボールアートの「森の神様」を土台にして、新しい作品にアレンジすることにした。「アースデイ」というだけに、地球環境のことなどをみんなで考え、古新聞や、空き容器など廃材を主に用いて、植物や動物など自然物を作ってもらっているが、昨日のクラスのさやかちゃん(小3)とめぐちゃん(小3)は「じゃあ、地球のためにいやなものは食べちゃう花を作ろう。」と『爆弾食い花』や『悪い心を食べちゃう花』なんてのを作っていた。


 今日は、火・水クラスの写生会。お天気が良くて絶好の写生会日和だった。木・金クラスにはよっぽど日頃の行いが悪いヤツがいるに違いない。というわけで、今日は水族館で魚をスケッチした後、のんびりとお弁当広場でお弁当を食べ、海浜公園の方へ移動。
海辺で貝やカニ、エビなどをつかまえて遊んだ。男の子たちは、みんな海辺に着くなりなんのためらいもなく、靴をぬぎすて、じゃぼじゃぼと水の中へ。女の子たちは、最初は「えー、足がどろどろになっちゃいそう。」などとためらっていたが、男の子たちの「カニがいたぞー!」なんて歓声を聞くうち、がまんできなくなったようで、結局全員、裸足でどろどろになって遊んでいた。
 写生会のお手紙の持ち物の中に「必要なら着替え」と書いておいたのだが、自分はそんなに汚さないと思っていたのか、着替えを持っていない子が多かった。にもかかわらず、転んだり、貝やカニをとるのに夢中になって、洋服を泥だらけ、水びたしにする子が続出。みんなどろどろになってのご帰還だった。付き添いに同行してくださった小山田先生、珠実先生、どいっちかあさん、ゆうちゃんママ、ありがとうございました。


 今日は、写生会だった。昨年までは全クラス合同で写生会を行っていたが、人数が多くて、点呼をとるのも大変なため今年からは、2回に分けて行うことにした。そして今日は木・金クラスの写生会だった。去年の写生会も春だというのに、雪という大荒れの天候だったが、今年もまた雨。誰か雨男か雨女がいるに違い無い・・・。

 それでも、今日もとても楽しい写生会だった。行き先は葛西臨海公園。雨天のため屋外では遊べなかったので、午前中は水族館でお魚を描いて回った。写真はゆうすけ君(小6)のクロマグロ。中には、こんな魚どこにいたんだ?というような珍魚を描いている子もいてホント楽しかった。お弁当を食べてから、雨のため予定を変更して、水上バスに乗ってお台場に行くことにした。ところが、急な予定変更だったため、あきひろ君(小6)は、お弁当の後スパゲッティを食べてしまい、水上バス代400円が出ないと言う。食事に全財産を注ぎ込んだとみんなで大笑い。でもまあ、結局水上バスに乗ってお台場に移動。フジテレビでも見学しようかと思ったが、子供たちのウインドショッピングの方が良いという意見を聞いて、少しブラブラしてから帰った。ところが、西川口駅に着いたら、一人足りない。気がつけば、じゅんちゃん(小5)が電車の中で熟睡している。あわてて起こして間一髪のところで、間に合ったが、最後までハプニングで、楽しい写生会だった。付き添いに同行してくれた小山田先生、斉藤先生ありがとうございました。


 今日もちょこっと自由画を描いてから打ち上げ。今日は川口市内の小学校は卒業式だったため、6年生の多いこのクラスは卒業式の話で盛り上がった。それからみんなでゲームをしたり、一言書いては次の人に回す、リレー小説を書いたりして遊んだが、リレー小説ではあきひろ君ネタが多かった。その中から一部紹介。「『00(ゼロゼロ)あきひる』あ・き・ひ・る。そいつの使命はじゃがいも狩り。それは男のロマン。必殺技はマッハ2で走りながらじゃがいもを採ること。苦手なのはさつまいも。ライバルはさといも。」「『あしたのあきひる』サンドバッグに〜♪殴り込み〜立つんだあきひる〜と言われても〜すわりこむぜ〜イェイ、イェ〜♪」なんてシュールだけど、なんか笑っちゃう話が出来上がった。


 今日は祝日だったが、来週から春休みに入ってしまうため教室は行った。でも祝日のため、やっぱりお休みの子が多かった。
木クラスはあおいちゃん、ゆうすけ君の6年生二人が卒業していく他、ゆうどう君(小1)が北海道へ、こうすけ君(小3)が九州へ引っ越しになってしまったため、お別れがいっぱい。お別れ会も兼ねようと思っていたのに、ゆうすけ君も剣道の大会のためお休みで残念だった。あおいちゃん、ゆうすけ君、卒業してもたまには遊びに来るんだぞー。ゆうどう君とこうすけ君は遊びにくるには、ちょっと遠すぎるね。君たちに会えなくなるのは本当に淋しいよ・・・。

 今日の自由制作はみんなで粘土作り。こうし君(小2)は恐竜を作り、それをペッタンコにつぶしてしまった。そして「ペッタンコザウルスお好み焼きバージョン」と名付けた。そのユニークなネーミングにみんなで大爆笑。するとこうし君「でも、これちょっとわかりづらいかもしれない。」と大真面目に言うので、またみんなで爆笑。っていうか、わかりやすいとこってあるのか?
 一方、こうすけ君はお別れを記念して、私のお墓を粘土で作ってくれた。「向うに行ったら、毎日お線香をあげるよ。」と言うこうすけ君に「お供えも忘れないでね。おまんじゅうじゃいやだよ。高級なケーキにしてね」と言うと、「ケーキは高いから、お手軽なポテトチップにするよ。」と、粘土でポテトチップを作り供えてくれた。
 その後、打ち上げのお菓子をみんなで食べていると、田口君(小3)が仲良しのこうすけ君のために、「こうすけカード」を作り出した。するとみんなこうすけカードを作ったり、紙皿にお別れの寄せ書きを始めたのだが、ゆうどう君には「カニを送ってくれ」「一番高いカニを送ってくれ」「ラーメンをくれ」なんてのばかりだったし、こうすけ君のも「カニをくれ、カネをくれ、地球をくれ」なんてのばかりで、その上字は汚いは、ジュースをこぼすはで、結局とても渡せるようなものにはならなかった。全く、最後まで美しい友情だった、と書いておこう。(涙)


 今日はみんなで自由画を描いてから、打ち上げ。ゆうちゃん(小5)のかたつむりの胴体にカッパの顔がくっついた「でんでんガッパ」がとてもかわいらしかった。作品展でもゆうちゃんの作品はカッパだらけだった。あんまりカッパばかり作るので、「アトリエfun作品展クイズ」のなかに「ゆうちゃんの作品の中にカッパは何匹いるでしょう?」という問題を入れておいたが、正解は七匹でした。八匹と答えた人は残念、一つはカッパではなくカッパの風船でした。

 それからお菓子を食べながら、感想ノートを読んだり、ゲームをして楽しく過ごした。


 今年も大盛況のうち作品展が無事終了いたしました。今年は4日間と例年より長かったため、たくさんの方に見ていただき、いろいろな方との出会いがありました。近所の子に案内状をもらって、見にいらしたというおばあちゃまは、「子供たちの作品が、あんまりかわいらしくて・・・。」と涙ぐんでいらっしゃいました。
 子供たちのそれぞれの思いを込めた作品があって、いろいろ協力してくださるお母さま方の愛情があって、たくさんのいろんなエネルギーが集まって、とても暖かで、素敵な空間が出来上がったような気がいたします。本当に、皆様ありがとうございました。
 後日、また作品展の様子をホームページ上に載せるつもりですので、ぜひ御覧になってください。さて、作品展が終って落ち着いたところで、雑記帳も再開です。お待たせいたしました。(えっ?誰も待ってない?)

 今日は自由制作の後、ジュースとお菓子を用意して、作品展の打ち上げをした。感想ノートに書かれた感想を読んで聞かせると、「あっ、この人私が受け付けやってた時に来て、感想書いてくれたんだよ。」などと、みんなうれしそうに聞いていた。(中にはお菓子に夢中で、全然聞いてない子もいたけど・・・)
 ところで、もと金クラスのどいっちは、中学生活を目前に控え、どいっち曰く「ただのアホではないことを証明するため」に、塾に入り、金曜に来れなくなってしまった。そして、木クラスに移ったのだが、その後、金クラスのあきひろ君(小6)がやはり都合により弟のいる火クラスに移動したのをきっかけに、火クラスに移っていた。
 ところが今日はお菓子がでるというのに、どいっちの姿が見えない。みんな「きっと、お菓子を食べるころにはやってくるよ。」と言い、自由制作時間はみんなでどいっちを騙すため、粘土のお菓子作りが始まった。特にかずき君(小2)はおおはりきり、白い粘土に絵の具の茶色を錬り込み「トリュフチョコをつくるんだ」とこねこね。両手も茶色の絵の具でべとべと。それを見たさやかちゃん(小2)「なんかうんこみたい。」「うんここねてる。」とみんなで大笑い。そのうんこみたいな粘土の固まりを丸め、かずきくん「どう?チョコに見える?」すると、あきひろ君「見えないよ!だいたい大きさが規格外!」確かに、こんなおにぎりみたいなチョコはないって。結局どいっちは今日はお休みだったんだけど、どいっちのおかげでみんなでお菓子作りを楽しめた。

 おまけ アトリエ卒業生で、美術科の高校に進んだおおもっちゃんが、高校の作品展の案内を持ってきて、騙されてあやうく粘土のお菓子を食べそうになったことを付け加えておこう。


 本当に、久し振りなので、大ざっぱな近況のご報告。作品展に向けて今年の共同制作は、牛乳パックを組み立て巨大な建造物を作ろうと思っていたが、意に反して子供達は各々が好きなものを作り始め、共同制作にはならなかった。でもみんなそれぞれ「猫ハウス」や「ロボット」「カッパ」など楽しい作品を作っているので良しとした。

 ところで、受験のためアトリエをお休みしていた、あきひろ君と斉藤君が、先週から金クラスに復活。入れ代わりに、どいっちが塾のため、金クラスから木クラスに移動。木クラスにやってきたどいっち、「なんだ、このクラスは、みんな真面目に作ってるじゃないか!」(それが普通だって言うの!)とびっくり仰天。なんとかみんなを脱線させようと、得意のギャグをかますが、あまりみんな乗ってこず、「木クラスの集中力を乱しに来たつもりが、反対にどいっちの集中力がどんどん増してしまった!」と、とても真面目に作品を作って帰っていった。めでたしめでたし。一方、久々に金クラスにやってきたあきひろ君と斉藤君、どいっちがいないのには、がっかりしていたが、本当に楽しそうに制作していた。作品展まであと1ヶ月。みんながんばろう!


 各クラスとも、街の絵を描き終え、牛乳パックにアルミホイルを巻いた土台に、カラーマジックで自分の名前(あだ名)を描き、その上に自由に粘土作品を作ってもらった。みんなそれぞれ楽しい作品を作ってくれたが、今日はどいっち(小6)の恐竜を紹介。

 「赤い色が嫌いなテッシー、でも自分が赤い色のテッシー。青いメスが好きなテッシー。エロい人が嫌いなテッシー、でも自分がエロいテッシー。歯が白くて、口が大きくて、人気のあるテッシー。足ひれに目玉があるテッシー。肛門が1cmのテッシー。お餅がのどにつかえても、吸い込むテッシー。掃除機よりも吸い込む力が強いテッシー。」なんて調子で、どいっちは作っている間ずっと、テッシーについて語り続けた。


 遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 さて、新学期のアトリエは、火曜からスタート。12月にみんなで構想を錬った「街の絵」をクラスごとに大きな紙に描き始めた。どのクラスも楽しい街の絵が出来てきたが、今日のクラスもピラミッドが建ってる砂漠があったり、ウルトラマンの住むところがあったり、お化けがいたり、いろんなところにスネオがいたり(※注 木クラスには誰とは言わないがスネオマニアがいる。ね、岡野くん)とにぎやかな街になってきた。

 たかゆき君(小3)はウサギとヤギとゾウの絵を描き、黄緑に塗った地面の上に貼りつけた。そして「ヤギの国にようこそ」と書かれた門の絵を貼ろうとしていたので、「えっ?ヤギの国なの?だってうさぎもいるじゃない」と言うと、しばらく間をおいて、「これは、・・・色違いのヤギ。」というので、「じゃあ、ゾウは?もしかして鼻の長いヤギだったりして・・・」と、みんなで大爆笑。


2001年11月13日〜12月31日      2001年10月16日〜11月9日

2001年9月12日〜10月12日      2001年7月3日〜9月11日 

2001年5月23日〜6月29日       2001年4月9日〜5月22日

 2000年2月20日〜3月31日       2001年1月9日〜2月14日

   2000年11月16日〜12月22日       2000年10月23日〜11月15日

2000年9月13日〜10月20日       2000年7月6日〜8月8日

2000年6月12日〜7月5日         2000年5月15日〜6月9日

2000年4月14日〜5月13日         2000年1月12日〜4月3日

  1999年11月15日〜12月17日        1999年10月18日〜11月12日

1999年9月20日〜10月13日        1999年8月27日〜9月17日

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