雑記帳

ひろや君(小4)の電車の行き先表示板


 今日、知人の勤める会社から、紙を水に溶かしたものを大量にいただいた。今日のクラスで早速それを使って制作してみようと、ボンドや糊を加えて、よく混ぜ合わせ、手製の紙粘土を作り、指人形を作ってみた。ボンドや糊を混ぜ合わせ、ぐちゃぐちゃやるときは、上機嫌だった子供達、いざ指人形を作りはじめると、扱いにくくて閉口気味。5年生のももちゃんとはすみちゃんだけは、どうにか形になったものを作るが、他の子は指を入れる筒に、丸い頭がくっついたマイクのようなものをつくるのが精一杯だった。乾くと、どんな風合いになるのか、とても楽しみ。


  

 今日も海の絵を描いてから自由制作。自由制作時間では、1,2年生は、割り箸をつかったパチンコ作りやコマ制作。4年生の男子は木工作で家作り。ひろや君(小4)はモーター持参でやって来て、モーターで回る風車を作った。いおりちゃん(小5)は果物の鉛筆デッサン、かおりちゃん(小5)は最近おばあちゃんに絵手紙の描き方を教えているとかで、今日も絵手紙。(写真)そして、わかなちゃん(小4)は最後まで海の絵を描いていた。
みんなバラバラなことをしていて、指導の目が行き届かなかったのに、思い返してみると、どれもすごく素晴らしい作品だった。もしかして、今年の金クラスは本当に天才ぞろい・・・?


 今日も海の絵から描き始めたが、こうし君(小4)の海は太古の海で、恐竜が泳いでいた。そこから「ネッシー」の話が持ち上がった。すると「ネッシーって何?」という声も。「ネス湖に棲んでるって言われてる恐竜だよ。」「首が長くて、背中にコブがあって・・・。」と説明していると、「首が長くて、背中にコブがあるなんて、ラクダみたいだな。ネッシーって湖に棲むラクダのこと?」といっき君。(小5) そのいっき君、めぐちゃん(小4)とゆみちゃん(小4)の毛糸で作った焼そばをベビースターラーメンか何かと思ったらしく、「あそこにある菓子食いたい!」と本気で言っていた。
ところで、帰りがけに、机の上に足を乗せていたさやかちゃん(小4)に「机の上に乗らない!」と言うと、「いつでも、地球の上に乗ってるよ!」と言っていた。なるほど!

 ところで、「こどものエコム」の今月の絵で、さやかちゃん、めぐちゃん、わかなちゃん、ともちゃん、しのぶ君、いっき君、たかゆき君、こうへい君、だいちゃん、しょうの絵が紹介されています。一枚一枚にすごく素敵なコメントをつけてくださいましたので、ぜひご覧ください。


  

 今日は珍しく3人揃って小6トリオが真面目に絵を描いていたので(短時間だったが・・・)珍しいので写真を載せておこう。左手前いしかず、左奥こう君、そして右手前、クレヨンをとろうとしている右手がしのぶ君。ついでに右奥の両手はみゆきちゃん(中2) そしてその後の自由制作でも、3人とも木工作を、それなりにまじめにやっていた。珍しいので写真に載せておこう。

 他の子も、ともちゃん(年長)の粘土の「がいこつおじさん」やさきのちゃん(小1)のペットボトルのワイングラスなど、面白い作品を作っていた。


 

 今日でこのクラスの海の絵は終了。「海底の秘密」「海でお花見」など、みんな素敵なタイトルがついた。写真左はしんぺい君(小3)の「炎の魚」 右はすずちゃん(小1)の「魚さんが遊んでる」

 自由制作では、たいせい君(年長)とみさちゃん(小3)は粘土とビーズでお母さんにプレゼントするブローチやネックレスなどのアクセサリー作り。ももちゃん(小5)は粘土のお人形制作。はすみちゃん(小5)は先週に引き続きビーズ制作。他の子は発砲スチロールでお城や基地のようなものを作っていた。


 今日も最初に、父の日の絵や、海の絵から始めた。しんぺい君(小3)やひろあき君(小3)は絵を合体させ、「ビーム発射!」「よおし、バリヤーで防ぐぞ!」「じゃあ、海草カッターだ!」なんて戦いごっこをしながら、相手の絵にまで侵入して、楽しくお絵描きをしていた。
その後の自由制作では、みさちゃん(小3)が根気よく釘打ちを続け、ただ板切れに釘が打ってあるだけなのに、迫力ある作品を作ったり、はすみちゃん(小5)がプラスチックのコップを細かく切って、トースターで焼いて、綺麗なビーズを作ったりと、みんな一生懸命制作していた。

 ところで、先日行われたバードウィーク展の鳥の絵が「こどものエコム」で紹介されていますので、ぜひご覧になって下さい。
      
http://www.kodomonoe.com/02/index.html
キーワードに「バードウィーク作品展」を入れるか、団体検索で「アトリエfun」で探して下さい。


 今日はまず、父の日のお父さんの顔を描いてもらった。お父さんの顔を描きながら、こうき君(小4)ひろや君(小4)しょう(小3)の3人はニヤニヤ笑いながら「ねえ、お父さん好き?」「キライ」「ぼくもキライ」なんて会話を交わしていた。「うそだよ、ホントは好き」と一人が言えば、「僕も好きだよ」「うちのお父さん戦いゴッコしてくれる」「サッカー教えてくれるよ」「うちはキャッチボールしてくれる」と、お父さんの自慢話に花が咲いていた。


 木クラスはシャボン玉模様をまだつけていなかったので、そこからスタート。また、先日、母の日にお母さんの絵を募集していたスーパーが今度は父の日のお父さんの絵を募集しているので、お父さんの顔も描いてもらった。母の絵では、笑わせてくれたたかゆき君(小5)としゅうと君(小4)だったが、お父さんのような母の絵を描いたたかゆき君(小5)は、「この間のお母さんの絵を、貼り直して出せばいいや。」と今日は父の絵をパス。(そうはいかんぞ) 一方、しゅうと君は描きながら「まずいな、お母さんに文句言われそう・・・」とぶつぶつ。のぞいて見れば普通に人間らしいお父さん。「お父さんだけ、まともに描いたらなんか言われそう。」ということだった。


 今日もシャボン玉模様の画用紙で海の絵を描くところからスタート。その後の自由制作では、小6トリオは木切れで家作り。とも君(小2)は車の壁掛け、こうちゃん(小1)さきのちゃん(小1)ともちゃん(年長)の三人は、止めピンを使って動く段ボールアートと、みんなそれぞれの制作に熱中していた。こうちゃんの段ボールアートは武器を持ったロボットが動いて変身すると、龍になるという優れもの。さきのちゃんと、ともちゃんのうさぎさんも耳や手足の関節が動く仕組みで、いろんなポーズが自由自在にとれて、とてもかわいらしかった。とても良い出来だったので写真にとって、紹介しようと思ったのだが、デジカメが電池切れだったらしく、残念ながら写らなかった。

 さて今日は6年生3人が珍しくまじめに制作していたせいか、なんだか落ち着いて平和な日だった。よかったよかったと喜んでいたのに、終了後3人が使っていた大きなボンドの容器を見ると、中からボンドまみれの木片がゴロゴロと出てきた!ウーン!大人しいと思っていたら・・・!


 先週、シャボン玉で泡模様をつけた画用紙を使って、海の中の絵を描いた。女の子の絵には人魚やら花柄の魚などが描きこまれた。男の子たちは、「次は海王星〜!海王星〜!お降りの方はお急ぎで〜」「次は海の中〜!海の中〜!」なんて、何故かみんなで順番で車掌さんの真似をしながら、絵を描いていた。星に行ったり、海の中に行ったり、遊園地にまで行く、銀河鉄道よりも凄い列車だった。


 今日は1,2年生は最初に、色付きシャボン玉で、画用紙に泡模様をつけてもらった。他は人物画の続きや、写真コラージュからスタート。しばらくすると、シャボン玉遊びに夢中になった1,2年生が、どんどんエスカレートして、画用紙の上に泡の山を作っていたので、思う存分やらせてあげようと、外でシャボン玉遊びをすることにした。洗面器に洗剤と洗濯糊と水で調合したシャボン玉液をたっぷり入れて、ハンガーで作ったワッカでジャンボシャボン玉を飛ばしていると、ほとんどの子が作りかけの作品を放り出し、外に飛んでいってしまった。それでも、いおりちゃん(小5)かおりちゃん(小5)わかなちゃん(小4)の三人はアトリエに残って、まじめに絵を描き続けていた。まっ先に飛んで行って、最後まで帰って来なかった4年生男子3人に、爪の垢を煎じて飲ませたい・・・。

 ちなみに今日は、造形教室を開きたいと思っている美大卒のお姉さんが見学に来ていた。「なんかすごくて圧倒されちゃいました・・・。」「みんな声が大きくてびっくり。」との感想でした。


   

 昨日の写真を使ったコラージュが面白かったので、今日は人物画が終わった子はコラージュ遊びからスタートした。マッチョなおじさんの体に美女の顔がついたりして、みんな自分の作品に自分で受けて、大爆笑しながら楽しく制作した。写真左はだいきくん(小3)の作品の一部。
その後の自由制作では、たかゆき君(小5)がペットボトルの蓋を使ってサンダルを作ったり、りょうたろう君(小5)やきょうへい君(小5)がタイヤを無駄にたくさんつけたトゲトゲだらけの変な車(写真右)を作ったりと、独創的な作品が生まれた。


 人物画の続きからスタートした。今回の人物画は、よく観察して描く、ということを目的としていたのだが、いしかず、こう君、しのぶ君の小6トリオの絵は、ほっぺにぐるぐる渦巻きが描かれていたり、目的から大きくズレて来ていたので、どうせズレたのなら思いっきり遊ばせてしまおうと、今日は古雑誌を用意して、コラージュにしてもらった。すると、途端にはりきりだした三人。目の中におじさんの顔があったり、頭の上から盆栽が生えていたりと、本領発揮という感じだった。それでも少しはアートっぽくなるんじゃないかと、思っていたのだが、うーーん、来週に期待しよう。


 今日はブナンでシャボン玉をして遊んだので、斉藤先生が残ったシャボン玉液をいっぱい持って来てくれた。そこで、アトリエでもジャンボシャボン玉を作ったり、シャボン液に絵の具を混ぜて、画用紙の上でブクブクやって遊んだ。シャボン玉の模様がついたきれいな画用紙が出来たので、来週はこの紙に何か絵を描いてもらおうと思う。


 いおりちゃん(小5)かおりちゃん(小5)わかなちゃん(小4)の3人は人物画の続きからスタートしたが、他はいきなり自由制作からスタート。ひろや君(小4)とかずき君(小4)は先週から二人で段ボールで船を作っているが、今日はオリジナルの旗もついて、どんどんかっこよくなってきた。1年生はみんな揃って自由画からスタート。藁半紙にマジックで、落書き気分で気楽に描かせると、ビックリする程、自由で面白い絵が生まれる。
その後はみんなで発砲スチロールの丸いお皿を使って、フリスビーを作ったり、長い紙の筒で武器作りをしたが、最後は外に出て、作った武器をそれぞれ使い、チャンバラごっこ大会になってしまった。


 今日は人物画が終わってない子は人物画、終わった子は最初から自由制作を行った。たかゆき君(小5)は肌色を作るのに青も混ぜてしまったようで、顔が緑色になってしまったが、なんとも味のある独特な絵になった。そのたかゆき君、先日みんなで参加賞欲しさに描いた近所のスーパーで募集していた「母の日の母の絵」も、独特なお母さんを描いていた。その絵が今、スーパーに展示されているのだが、「学校でオレの絵評判になっていた。誰だよ、アレ!って言われた。」と言うのでみんなで大爆笑。

 ところで、いっき君(小5)とりょうたろう君(小5)は、めぐちゃん(小4)さやかちゃん(小4)と、とても仲良しで、顔を合わせれば「バーカ!」だの「うるさい!」だのお互いに言い合っている。そこに4月からいっき君のクラスメートのきょうへい君(小5)が入って来た。初めは大人しそうに見えたきょうへい君。「二人の友達には思えないね。」とみんなから言われていたが、今日めぐちゃん相手に壮絶なる毒舌合戦を繰り広げていた。最後にめぐちゃんの「あんたが一番バカだ!」の一言。その途端いっき君とりょうたろう君が「万歳!俺達やっと解放された!」と叫んだので、またみんなで大笑い。(よかったね!2番目になって!)


 庭の桜の木にたわわに実ったサクランボ。「まじめに絵を描いたら、サクランボ狩りをさせてあげる。」とサクランボを餌にして、今日はどうにか小6トリオにまじめに絵を描かせることに成功。(庭に実のなる木をもっと植えねば・・・)絵を描き終わると、みんな大喜びで高枝切り鋏を使ったり、2階のベランダから手を伸ばしたりしながら、サクランボ狩りを楽しんだ。楽しかった!


 今日は鳥の絵の仕上げや人物画を描いてから、自由制作をしたが、いおりちゃん(小5)とかおりちゃん(小5)はミニチュアの粘土制作、かずき君(小4)とひろや君(小4)は段ボールの船作り、しりゅう君(小2)は空飛ぶUFO作りと、みんなそれぞれの制作に熱中したが、新1年生も、それぞれ木工作や段ボールの武器作り等、自分達の好きなものを楽しそうに作っていた。もうすっかりアトリエに馴染んだようである。


 今日も最初に人物画を描いた。混色の仕方も覚えてもらおうと、どのクラスも、三原色プラス紺と白の絵の具のみ使用して描いてもらっているが、特に髪の毛、目、鼻の穴など黒っぽい色を作るのが難しいらしい。今日もりょうたろう君(小5)いっき君(小5)きょうへい君(小5)の3人が、「作れないーー!!」と四苦八苦していた。そこで、「誰が一番に鼻の穴の色を作れるか競争」をしてみたところ、みんなはりきって作っていた。きっと、そんな競争をした人は世界でも珍しいに違いない。

 自由制作では、みんなそれぞれ好きな物を作っていたが、めぐちゃん(小4)が車輪のついた乗り物のようなものを作っていたので、何を作っているのか聞いてみると「亀だよ、ほら。」と頭の部分を取り付けて見せてくれた。(写真) 「ほら」と言われても、はっきり言って、全然カメに見えないんだけど・・・。でも、むちゃくちゃカワイイよ!これ!!


 人物画を描いてから自由制作。ともちゃん(年長)さきのちゃん(小1)こうへい君(小1)の3人は、カラーポリ袋を使って、かわいらしい鯉のぼりを作った。ともき君(小2)はアトリエの看板を粘土で作ってくれた。

 写真はゆうちゃん(中1)の自画像、カッパの絵しか描けないかと思っていたら、こんな立派な自画像が描けたので「ゆうちゃん、ついにカッパは卒業だね。」と言うと、「えっ、卒業する気はないんだけど、」ということでした。

 ところで、今日はしのぶ君がお休みで、お馴染み小6トリオは一人欠けていた。そのせいか、残った2人は比較的大人しく今日は平和な一日だった。でも、やっぱり3人揃わないと、ちょっともの足りないね。


 先週見学に来たたいせい君(年長)が今日から入会した。これで月クラスも11人。どのクラスも定員いっぱい。つくづく広い場所が欲しい・・・。そのたいせい君、とても、楽しそうに段ボール箱に色塗りをしていた。「この段ボール箱で何を作ろうか?」と聞くと「ロボット!」トイレットペーパーの芯を手足にして、頭には、アルミ箔をまいたガチャポンの銀のヘルメットをかぶったすごくかっこいいロボットを作り上げた。

 その他のみんなは、人物画を描いた後、自由制作。写真はももこちゃん(小5)の自画像。今回の人物画は、『よく観察して描く!』ということを指導のポイントにしているので、女の子の絵もマンガチックにならず、みんな味のある良い絵になった。


 鳥の絵が終わってない子はその続き、終わった子はお母さんの顔を描いたが、今日の母は、みんな本当にお母さんによく似た素敵なお母さんばかりだった。
ところで、中学生になったまなちゃんは、今月は来れる曜日に顔を出しているが、今週は今日やって来た。そしてまなちゃんは、「有泉先生を描く。」と私の顔をじっと見つめながら、絵を描き始めた。昨日の男の子達の芸術的なお母さんの顔には、「素晴らしい!!」とひたすら讃嘆の声をあげていたのに、「いや、そんなに鼻の穴、大きくないでしょ・・・」「そんな恐い顔してないって!」いざ、自分を描かれてみると、美人に描いて欲しい女心なのだった。


 木クラスも今日で全員鳥の絵を仕上げた。終わった子は人物画の続きを描いたり、母の日のお母さんの絵を描いたりした。女の子のお母さんは、みんなマンガチックで、かわいらしい感じのお母さんが多かったが、男の子のお母さんは、みんな、なかなか芸術的だった。さやかちゃん(小4)は「これ、お母さんにしては、かわいくなりすぎちゃった。」と言っていた。「お父さんになっちゃった。」とは、たかゆき君(小5) しゅうと君(小4)にいたっては「お母さんっていうより、マントヒヒだ。」との感想。お母さま方、母の日を乞う御期待!


 先週から、「壺」が作りたいと言っていたしのぶ君(小6)、今日は「壺を作るぞ!壺!」とはりきってやって来た。しのぶ君は、このクラスでは唯一人、まだ「鳥の絵」を描き終えていない。それはわかっていた、わかってはいたが、せっかく珍しくやる気になっているので、なによりその気持ちを優先しようと、壺作りを許可した。
その後来た男の子たちも、みんなしのぶ君の影響で壺作りを始めた。みんなそれぞれおもしろいのを作っていたが、中でもこう君(小6)の壺はセンスがキラリンと光っていた。一方、言い出しっぺのしのぶ君は、途中で「もう、飽きた。」と言い出し、『しまった!甘かったかぁ!』とギクリとさせられたが、それでもどうにか最後まで作り上げてくれた。そして「なかなか良い出来じゃない?」と最後はとても満足気だった。


 先週の平和な月クラスの夢は、早くも無惨に破れ、今日はみんなパワー全開、こちらも体力勝負って感じだった。男の子たちは、やって来るなり先週の自由制作の続きを夢中になって始めてしまい、鳥の絵を描かせるのが一苦労だった。
また、はすみちゃん(小5)は、段ボールを切り刻んで、「ストレス解消、ああスッキリ!」と、日頃のストレスを段ボールにぶつけていた。(わかるよ、子供だっていろいろあるんだよね。)
それでも、今日で全員鳥の絵を描き終え、後は粘土で母の日のプレゼントを作ったり、段ボール工作を楽しんだ。


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