雑記帳

『我ら海の子展』特選のももこちゃん(小5)の「海でお花見


 今日は、かずき君(小4)がすごく一生懸命、絵手紙を描いていた。かずき君は先週お休みしたので、今日が初めての絵手紙だった。図鑑を見ながら、細かいとこまで丁寧に蜘蛛とトンボの絵を描いた。ここのところ、絵を描きたがらなかったかずき君の、本気の絵を久々に見た気がする。力強く、とても味わい深い絵を描くので、これからもたまには絵も描いて欲しいなあ・・・。


 今日も絵手紙からスタートしたが、さやかちゃん(小4)は何故か鏡餅の絵を描いていた。それを見ためぐちゃん(小4)、「何描いてるの?なんだ雪見大福か・・・」みんなで「ちがうでしょ!」と言うと、「あっ!月見だんごだ!」と、まじめにボケているので、みんなで大爆笑だった。
そして今日の絵手紙も、子供らしいほのぼのとしたものが多かった。さきのちゃん(小1)の大きく口を開けた動物(うーん、何の動物かな〜?)には、「あくび」と書かれ、かわいらしさ倍増!!
りょうたろう君(小5)はヒヨコのような鳥の絵を描き、「とべないとり」と書いた。見ていると、ちょっぴりセンチな気分になってくる。飛べない鳥は、他の鳥が大空を飛ぶのを、どんな気持ちで眺めるのだろう・・・。りょうたろう君って、意外と詩人だったんだ。と感心していると、次に描いたのは魚の絵。そしてそこに書かれた言葉は「およげない魚」 泳げない魚は、他の魚が泳ぐのをどんな気持ちで・・・、ってそんな魚いるかい!!


   

 今日の絵手紙もなかなかの傑作揃いだった。みゆきちゃん(中2)の恐竜の絵には「何迷ってんだよ」と、思いもかけない言葉が書かれたが、小さいことをウジウジ迷っているのが馬鹿らしくなるようなスケールの大きさで、思わず「ごめんなさい。もう、迷いません」と答えたくなってしまう。
こうへい君(小1)の黄色い不思議な生物の絵には「なまえ→なんだかわかんないの」と書かれ、なんとも微笑ましい。
就学前なので、まだ字が書けないともちゃん(年長)は、とても一生懸命絵を描いて、とてもかわいらしい絵手紙を作った。


 はすみちゃん(小5)が始めたのがきっかけで、先週は全クラス絵手紙を描いたが、月曜日クラスは、今日で2週目に入った。先週よりも今日の方が、みんなさらに集中力が増し、すごく一生懸命描いていた。なれてきたせいか、筆で描く線も先週よりのびのびして、子供らしく微笑ましい作品が多かった。


 今日も絵手紙から始めたが、今日は絵に添えられる言葉がどれも素敵で、絵を一層ひきたてていた。たとえばひろや君(小4)の電車の絵は「最終列車行ってしまった」という言葉によって、去り行く電車の後ろ姿に哀愁が漂っているように見えた。
また、しりゅう君(小2)のアンモナイトの絵には「化石になりました」と書かれたが、「なるほど、アンモナイトも生きてる頃には化石になるなんて思いもしなかっただろうな」と妙に感心してしまった。
他にもまさたか君(小1)の「このかみきりむしはにんげんにつかまる」というような、絵だけではわからなかった衝撃の事実が、言葉がそえられたことによってわかったりと、とてもおもしろかった。


    

 今日も絵手紙からスタート。「秋」に関係するものと限定した訳ではないのに、だいき君(小3)の「オレンジの秋の葉」しゅうと君(小4)の「秋ですのぉ〜」とか、今日も圧倒的で秋のテーマで描かれたものが多かった。そしてなにがなんでも秋を描かねばならないと思ったのか、いっき君(小5)は「秋の人間」(1と2がある)を描いた。でも・・・、秋の人間???うーーん、シュールだぁーーー。


 今日は絵手紙からスタート。さすがに中学生のみゆきちゃん、ゆうちゃんの作品はすばらしく、他の子も感心して眺めていた。みゆきちゃんの葉っぱの絵には「私という名の葉は世界でたった一枚」という言葉が添えられ、さらに素敵な作品となった。
一方、久々に三人そろった小6トリオは、墨で大胆な線を引いたり、塗りつぶしたりとなにやら前衛的な絵手紙を描いていた。そしてその後、絵手紙に押す消しゴム製の名前の印を、漢字バージョン、ひらがなバージョン、シンボルマークバージョンと何種類も作ったり、花火を作りたいと化学実験のようなことを始めたり、相変わらず熱中することがこちらの意図と微妙にズレてる三人だった。


 昨日が祭日のため、月クラスは今日に振り替えだった。そのせいか今日はお休みが多く、とても静かで落ち着いた雰囲気だった。前半は、先週作った手袋人形を仕上げてもらった。(写真) その後、東急ハンズで新しい絵の具を買ってきたはすみちゃん(小5)が絵の具を使って絵を描きたいというので、みんなで絵手紙を描く事になった。柿や梨やマロニエの実など、季節感溢れるものを絵に描き、みんなで秋を楽しんだ。


 たまみ先生が、知人からいただいたというマロニエの実を、たくさん提供してくれたので、今日は木の実を使った工作をした。マロニエの他にも松ぼっくりや、栗のいがなどに、粘土で目玉や口などをつけ、木の実の特徴を生かして、それぞれユニークな顔を作っていたが、こうへい君(小1)は、木の実の回りを全部粘土でくるんでしまい、木の実を使っている意味がないような作品を作っていた。

 「えー、オレたちも、これやるの?」「6年生にもなって、恥ずかしくないか?」と、珍しく大人びた発言をしたこう君といしかずだったが、「このプリン、栄養たっぷりん」とか、その後二人でダジャレを連発している様子は、無邪気そのものだった。


 今日も悪者の絵からスタート。モンスター、怪人、妖怪、宇宙人といろんな悪者が描かれた。しんぺい君(小3)はドレミ星人の田中さん、鈴木さん、佐々木さんなど、ユニークな宇宙人の絵を大量に描いていた。りんたろう君(小3)も面白い怪人を、次から次へと描き続けていたが、中には「肉マン」「あんマン」なんて、ただの中華饅頭にしか見えないような怪人(?)もあった。

 みんなあまりに夢中で悪者を描いているので、「今度は、正義の味方を描こうよ」と呼びかけてみたが、「もうちょっと」とか「あと一人だけ、悪者描かせて!」と、正義の味方より悪者を描く方にはまっていた。でも、実際やってみると、すごく楽しくて、子供たちの気持ちがよくわかる。「くせになりそう・・・」と、あやの先生。

 悪役怪人も正義の味方も、ぜーんぶ自分なんだよね。だけど、悪役怪人は、いつも奥の方に隠しておかないといけないから、たまに解放して、のびのびさせてあげると、きもちい〜のだ。


 ある日、ぐったりと疲れきり、ボーッと落書きをしていたあやの先生は、「正義の味方、あや怪獣」の絵を描き終わると、なんだか本当に自分が強くなったような気がして、元気になってるのに気がついたそうだ。「それは面白い!」ということで、子供達にも自分を正義のヒーローに見立てた絵を描いてもらうことにした。でも、いきなりじゃ、イメージが湧かないかもしれないので、まずは悪者の絵を描いてもらい、それを倒す正義のヒーローに、もしも自分がなるとしたら、ということで描いてもらった。
 男の子達は、悪役を描くのはおてのもの、次から次へ恐ろしいモンスターを考え出す。特にだいちゃん(小1)は、そのモンスターの特徴とか技とかまでよく考えていて、感心してしまった。
 一方、「無理です。悪者の絵なんて描いたことありません。私には描けません。」と言っていたいおりちゃん(小5)とわかなちゃん(小4)は、描き始めるまでは時間がかかったが、いざ描き始めると、本気で恐い悪役の絵を描いていた。いおりちゃん、わかなちゃんは、今日またひとつ、新しいジャンルへの才能を開化させたようだ。めでたし、めでたし。


 今日も描きかけの絵がある子は絵から、ない子はトーテムポールからスタート。中1のみきちゃんは、色画用紙を細く折ってヒモ状にし、それを編んだり、さすがに技のあるフクロウを作ったが、男の子たちは、どうみてもフクロウにはみえない摩訶不思議なものを作っていた。

 作りながら今日は、めぐちゃん(小4)さやかちゃん(小4)を中心に怪談に花が咲いた。ところが怪談だというのに、二人の掛け合いが、まるで漫才のようでみんなで大爆笑。そのうちに、とても怪談とはいえないおかしな話も出てきたのでちょっと紹介。「悪の十字架って知ってる?」と誰かが言えば「知ってる。なんだ、ダイエー、開くの十時か。ってやつでしょ。」と答える。その他にも「恐怖の味噌汁」は「今日、麩の味噌汁」、「悪魔の足跡」は「あ、熊の足跡」、「猫の魂」は「猫のタマ、シィー」とか、みんな、そういう話はよく知っている。


 今日は描きかけの絵の続きからスタート。ともちゃん(年長)は先週描いていた絵がまだ仕上がっていなかったが、どうしてもカンガルーの絵が描きたくなったと、カンガルーの絵を描き始めた。お母さんカンガルーのポケットに、赤ちゃんカンガルーが入っている様子を、画面いっぱいに描き、のびのびとした気持ちの良い絵だったが、しばらくすると今度は、どうしてもシマウマが描きたくなってしまった。他のみんなも、もう自由制作に移っていたので、ともちゃんも好きにさせると、うれしそうにシマウマを描いていた。ここのところ、ともちゃんは自由制作のときも、ずっと絵を描き続けている。少し前までは、絵に対してあまり執着がなく、線描でチョロッと描いては、すぐ飽きてしまっていたのが、ウソのようである。今では、大きな画用紙いっぱいに大きく力強く描けるようになったし、なんといっても、次から次に描きたくなる、その創作意欲に感心してしまう。


 昨日が祝日でお休みだったので、月クラスは今日振り替えで行った。今日も最初はフクロウのトーテムポールからスタート。「フクロウじゃなきゃダメなの?」という声もあったので、とりあえず鳥ということで作ってもらったが、とても鳥にすら見えない作品が続出。くちばしの下に真っ赤な唇がついていたり、翼が紐のように細かったり、ユニークな生物が多数生まれた。

 その後の自由制作では、粘土で鳥を作ったり、ドールハウスを作ったりとみんなそれぞれ好きな事をしていたが、しんぺい君(小3)は、夏休み前からずっと、釘打ちの作品を作り続けている。少しづつコツコツと続けて、今では物凄い大作となっているので、まだ途中かもしれないが、今日はその作品を紹介。


 今日はトーテムポールを作った。木クラスのりょうたろう君のお母さんが、山のように持って来てくれた壁紙の芯の太めのを適当な長さにカットし、色画用紙を使い、フクロウをイメージしてそれぞれ作ってもらった。出来上がったものを積み重ねてみると、とてもかわいらしいトーテムポールになった。ひろや君(小4)は最初はブツブツ文句を言っていたのに、やりはじめるとすごく熱中して、自分だけのトーテムポールを作ると、一人で2個も制作した。まだまだ作って、自分の身長より高くするとはりきっている。

 その後の自由制作で、卵の殻を使って、卵の殻からヒヨコが生まれてくる様子を作っていたかのこちゃん(小2)といぶきちゃん(小1)は、気分はすっかりヒヨコのお母さん。「この子とこの子、今日持って帰るね。ちゃんと両方とも世話をするから」とは、いぶきちゃん。立派なニワトリになるといいね。


 今日も自由画からスタート。みんな何週かかけて1枚の絵を仕上げているが、ゆみちゃん(小4)は、ここのところ1日1枚のハイペースで絵を描いている。1日で描き終えてしまうだけあって、あっさりと描かれているが、雪の中のウサギやお花畑の絵など、ゆみちゃんの頭の中の豊かなイメージは伝わってくる。もう少しつっこんだ表現をして欲しい気もするが、今はじっくりとひとつを追求するよりも、次々と湧いてくるイメージを描きとめていく時なのかも知れない。


 今日は小6トリオが修学旅行でお休み。代わりに木クラスのさやちゃん(小4)とめぐちゃん(小4)が先週の振り替えで参加していた。今日はみんなそれぞれの絵をとても一生懸命描いていた。ともき君(小2)は突き指をしたと、左手はぐるぐるに包帯を巻いていたが、右手だけで宇宙船の絵をとてもかっこよく描いていたし、ともちゃん(年長)のくまさんや、ぞうさんを描いた動物の絵は、とてもかわいらしかった。

 ところで、こうへい君(小1)は口数が少なく、あまりおしゃべりをしないが、かなりのいたずらっこで、いつも黙ったままいろんなことをやらかしてくれる。その様子が、まるでパントマイムみたいでユーモラスでかわいらしいのだが、そのこうへい君はゆうちゃん(中1)が大好き、いつもゆうちゃんにいろんなちょっかいを出している。今日も、ゆうちゃんのことを、紙の筒と、風船を使って、いきなり無言でたたき出した。筒と風船の立てる音の違いと、右手と左手のリズムの違いが、まるでパーカッションのような響きを生んだ。「こら!やめなさい。」とゆうちゃんは、やめさせようとしていたけど、さやちゃんが、リズムに合わせて、「タンタタタン、タンタタタン」と口ずさみ、素敵なミニ演奏会(?)だった。


 今日は自由画を描いてから、先週作った貯金箱の色塗りをした。女の子たちは、カラフルにかわいらしく色塗りをしていたが、男の子たちは、地味な色を単色で塗っていて、対象的だった。そして色塗りをしながら、3年生の男の子たち4人は何故か、「変態だ〜!変態だ〜!」と声を揃えて歌っていた。とても息があっていたので、4人で月曜戦隊ヘンタイダーを編成すれば、最強の変態になれると思った有泉先生だった。いくら、静かにするように言っても、ちっとも静かにならない4人組に「この人達に教えるのって、大変そうだね。」とじゅんなちゃん(小1)の一言。

 ところで、そのヘンタイダーの一員の大川君(小3)は、色塗りが苦手で、いつもはみだしたり、塗りのこしがいっぱい。もう少し丁寧に塗るように言うと、がんばっていたが、どうしてもうまく塗れない。するとついに筆を投げ捨て、手で塗り始めた。両手を絵の具まみれにして、一生懸命塗ると、指跡が独特なタッチを生み、プリミティブな味わいのある面白い絵になった。


 今日はアイロンビーズが大人気で、台がたりなくて、みんなで順番で行った。やっと自分の番になったいおりちゃん。でも妹のいぶきちゃん(小1)がやりたがったので、順番を譲ってしまった。そしていおりちゃんの番が来る前にお迎えが・・・。お姉ちゃんって辛いね。そんないおりちゃんの描いた絵は、鳥のさえずりと鐘の音が聞こえてきそうな「平和の祈り」(写真左)
写真右はまさたか君(小1)の「宇宙人の星」

   


 水クラスのさきのちゃん(小1)が、お兄ちゃんのだいき君(小3)がいるので木クラスに移りたいということで、今週は試しに木クラスに参加してもらった。先週パンダの絵を描き終えたさきのちゃんは、今日から新しい絵にとりかかった。「この間はパンダだったけど、今度は何を描くの?」と聞くと、「あのね、ウがつく動物。」とさきのちゃん。となりに座ってただいき君がぼそっと「ウサギだな。」と言うのは聞こえたんだけど、聞こえないふりして、「ウシかな?」と言えば他のみんなも「ウマ!」「ウナギじゃないか」「うつぼだろ」「ウミウシだ」と、わざと違う答えを言いだした。その度に、「違うよ!ぴょんぴょん」と、一生懸命にヒントを教えてくれるさきのちゃんが、とてもかわいらしかった。

 一方、学校でミニバスケットの練習があって、遅くなったといういっきくん(小5)は、紫の風船をふくらませて「なす」黄色の風船をふくらませて「洋梨」という、素晴らしい作品を作った。


 他のクラスの子が作った粘土の貯金箱を見て、「僕も作りたい!」とともくん(小2) ちょうど、貯金箱の心材が品切れになっていたので、それはまた今度、ということで、形が似ているので、卵型の発砲スチロールにおもりを埋め込んで、粘土を薄く付けた起き上がりこぼしを作ることにした。以前他の子が作った起き上がりこぼしを見本で見せると、こうへい君(小1)は大喜びで、転がしたり、放り投げたりして遊び出した。そのうちに、貯金箱まで転がしだしたので、「それは起き上がらないよ!」とみんなで大笑い。とも君も「どーして起き上がるの?」と興味津々。二人で楽しく制作していた。


 女の子たちは全員、今日から新しい絵を描き始めたが、じゅんなちゃん(小1)のタコのような妖怪の絵や、ももこちゃん(小5)の神話の世界から抜け出したような龍の絵など、面白い絵が生まれた。一方、少々スローペースな男の子たちは、9月始めから描き始めた絵の続きをまだ描いていた。りんたろうくん(小3)は「夏休みの思い出」として、ザブンと波が押し寄せる、海辺で遊ぶ自分を描いていたが、今日、海の中で泳ぐ魚達も描き込まれた。ますます楽しくなったなと思っていたら、なぜかどの魚も大出血!海の中で大量の血を流していた。
 りんたろう君はユーモアのセンス抜群で、いつもだじゃればかりいっているが、作品の中にも、いつもりんたろう君独特のギャグのセンスが顔を出す。夏休み前に描いていた絵も、パステルカラーの海の中を、カラフルな熱帯魚が泳ぐ海の絵だった。ひとつひとつが丁寧に描かれ、繊細な色彩のファンタスティックな絵なのに、よくみると、潜水艦のてっぺんにうん○が乗っている。しかも湯気まで立っているという念の入れよう。自由制作で作った貯金箱も、他の子が動物とかかわいい作品を作っている中、一人、妖怪の百目みたいなのを作っていた。


 

 ひろや君(小4)は絵を描くのが大好きで、いつも線描でとてもしっかりした絵を描いている。でも、色を塗るのは嫌いで、途中まで色をつけた描きかけの絵を何枚もためていた。ところが今日は「よし、今日はがんばって絵を仕上げるぞ!」と2枚も描きかけの絵を仕上げた。「都会を離れ行く鷲」というタイトルのついた方の絵は「すごい!かっこいい!」と回りの男子から歓声があがる程、大空を飛ぶ鷲の堂々たる風格がよく表現されていた。(写真)
 他にも、まさたか君(小1)の「宇宙人の星」やいおりちゃん(小5)の鳥と木の絵など、力作揃いだった。また、こうき君(小4)の「大安売りだよ!と叫んでいる八百屋のおじさん」の絵や、だいき君(小1)の「かわいい怪獣の戦い」の絵など、ユーモラスで楽しい絵もあった。


 

 ご無沙汰しました。久々の更新です。パソコン復活したものの、なんだかまだ本調子ではありません。そろそろ寿命なのかな‥‥。

 さて、今日はアクリル絵の具を使っての自由画からスタート。みんなそれぞれ個性的で楽しい絵を描いている。写真左はベルトコンベアで働くロボットの絵を描いているしゅうと君(小4)と自分でもよくわからない海の生物を描いている田口君(小5) 
写真右はだいきくん(小3)のカメ型の潜水艦を描いた「カメの楽しい大ツアー」
自由制作では、ここのところアイロンビーズがブーム。きれいな模様や迷路、乗り物、動物など思い思いの形を作り、コースターやキーホルダーにした。


30 29 28 27 26 

25 24 23 22 21 20  19 18 17 16 15 

14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1

TOP